中国のSNS・小紅書(RED)にこのほど、「日本旅行で最も我慢できないことは?」との質問があり、中国ネットユーザーから多くの反応が寄せられた。
特に多かったのは、「ごみ箱がない」ことに関する不満だった。
次に目立ったのは、地下鉄や駅の複雑さに関するコメントで、「地下鉄が複雑すぎる」「新宿駅の地下街からなかなか脱出できない」「エスカレーターがない地下鉄駅が結構多い」「地下鉄の乗り場を見つけるのが少し大変なくらいで、他は完璧だと思う」「地下鉄はエレベーターがない場所が多くて、スーツケースを持ち上げ続けていたら手が痛くなった」「地下鉄も階段を上り下りしなきゃいけないし、乗り間違えたときの乗り換えが本当に面倒。同じ駅を複数の鉄道会社が使っているから、中国みたいに反対ホームへ行けば済む話じゃない」といった体験談が見られた。
また、「トイレットペーパーが超超超超薄い」「最初は命より薄いんじゃないかと思うくらい薄いトイレットペーパーに慣れなかった」「トイレットペーパーが薄すぎる。とはいえ理解はできる。日本のトイレットペーパーはそのまま便器に流せるし、水にすごく溶けやすいからね」など、トイレットペーパーの薄さを挙げるコメントも複数寄せられた。
移動手段については、「タクシー料金が高すぎて(使えないので)、足も靴も酷使することになる」「タクシー代が高すぎる。でもタクシー自体は本当にきれい。明るくて整然としていてほこり一つなく、空気清浄機まで付いている。あの日本式の接客サービスの分だけ高いんだろうな」「車がない。
さらに、「朝食専門店がない」「冷たい水しか出てこない」「何よりも温かい野菜料理が少ないこと」「生ものや冷たい料理が多いし、野菜や果物も高い」などの食文化の違いを挙げる人や「予約、そして行列」「とにかく何をするにも並ぶ。ありとあらゆる場面で行列」といった行列文化への不満を挙げる人がいたほか、「ショッピングモールが閉まるのが早すぎる」「座れる場所が少ない。ショッピングモールでベンチ探しに苦労した」「ホテルのチェックイン時間が不便だし、チェックアウトも早すぎる」「出前やデリバリーの選択肢が少ない。もっと充実していたらいいのに」といった声も上がっている。
一方で、「中国と比べれば、ほとんどのことは我慢できる」「日本人の秩序意識の高さには本当に驚かされた」「おいしいものが多すぎるのに、胃袋が小さすぎる」「一つ挙げるなら、買い物する時間が全然足りないこと」「日本で一番すごいと思ったのは公衆トイレの清潔さ。これは本当に比べものにならない。中国人観光客が多いエリアを除けば」といったコメントも寄せられ、日本旅行そのものへの満足度の高さもうかがえた。(翻訳・編集/岩田)











