中国では10回目の「全国科学技術者の日」を迎えた5月30日、北京で中央企業科学技術成果産業化連合体が設立されました。この連合体はすべての中央企業を対象とし、需要の掘り起こし、需給のマッチング、リソースの集約を促す協働メカニズムを構築し、効率的に融合したイノベーション生態系の形成を目指しています。
同連合体は、国務院国有資産監督管理委員会の指導の下、国家エネルギー集団が中心となって組織し、すべての中央企業が共同で設立したものです。また、研究機関、大学、産業チェーンの川上・川下を構成する中堅企業、イノベーション型民間企業などの多様な主体の参加も広く受け入れています。中央企業が持つ技術開発、実証・応用、資源集約、産業けん引といった強みを生かし、ワンストップかつ全工程をカバーする科学技術成果の産業化サービス体系を構築し、科学研究成果が実際の生産力への転換を加速させていきます。
同連合体のデジタル基盤プラットフォームとなる成果産業化スマートサービスプラットフォームにはさまざまなイノベーション主体が登録可能で、政策説明、データ統計、検査・測定、成果転換コンサルティングなど一連のサービスを提供します。(提供/CGTN Japanese)











