中国の人口都市化率が60%突破、では日本はどのくらい?

中国の人口都市化率が60%突破、では日本はどのくらい?
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 中国のポータルサイト・新浪網に19日、中国の人口都市化率が60%を超えたとする記事が掲載された。

 記事は、2020年末の時点で中国の常住人口の都市化率が60%以上に達し、都市経済の生産要素が高いレベルで集約され、都市が持つスケールメリットがより際立つようになったと伝えた。

 そして、人口の都市化率上昇は社会の現代化を進めるうえで必ず通るべき道であり、特に大都市や中都市の発展を促し、工業やサービス業など各経済分野のスケールメリットを高めるほか、文化や交通、各種インフラの発展をも促すことになると説明した。

 その上で、全国的な都市化推進を支える核となる都市として、北部地域では北京と天津を、長江デルタ地域では上海を、華南地域では広州、深セン、さらに香港を挙げ、西部地域では重慶と成都、中原地域では鄭州と西安がそれぞれの地域の都市化をけん引しているとした。

 記事はさらに、世界銀行のデータとして世界各国の都市化率を紹介。日本の都市化率は92%と非常に高く、これにブラジルの約87%、英国の約84%、米国の約82%、フランスの約81%が続いていると伝えた。中国はこれらの国よりも低い水準にあるものの、ベトナムの37%やインドの34%に比べればはるかに高く、世界平均の56%をも上回ったと伝えている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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