自律反発狙いの買いが優勢となる流れ。
業種別では、発電の上げが目立つ。上海電力(600021/SH)が10.0%(ストップ)高、浙江浙能電力(600023/SH)が8.9%高、北京京能電力(600578/SH)が7.3%高、大唐国際発電(601991/SH)が5.7%高、華能国際電力(600011/SH)が4.3%高で引けた。
ハイテク株も物色される。半導体ウエハー中国大手の杭州立昂微電子(605358/SH)が10.0%(ストップ)高、半導体製造装置の瑞芯微(603893/SH)が6.5%高、半導体封止・検査の江蘇長電科技(600584/SH)が4.3%高、パワー半導体の杭州士蘭微電子(600460/SH)が4.2%高、LED部材トップメーカーの三安光電(600703/SH)が4.1%高で取引を終えた。ほか、ハイテク・スタートアップ企業向け市場「科創板」では、IC設計・IP供与の芯原微電子(ベリシリコン・マイクロエレクトロニクス:688521/SH)が15.6%高。主要50銘柄で構成される「上証科創板50成分指数(Star50)」は3.9%高と他の主要指数をアウトパフォームした。金融株、エネルギー株、インフラ建設株、運輸株、自動車株なども買われている。
半面、非鉄・レアアースの銘柄群はさえない。廈門タングステン業(600549/SH)が4.5%、江西銅業(600362/SH)が2.9%、広晟有色金属(600259/SH)が3.1%、中国北方稀土(600111/SH)が2.8%ずつ下落した。
外貨建てB株相場は、上海B株指数が5.76ポイント(2.04%)高の287.68ポイント、深センB株指数が9.60ポイント(0.85%)高の1138.82ポイントで終了した。
(編集担当:亜州リサーチ=サーチナ)











