上海臨港新片区の『南天門計画』上海288基地(SFテーマパーク)がこのほど始動を発表しました。これは同区が重点的に構築する未来型テクノロジー観光の新たなランドマークです。
南天門計画は、中国航空工業集団傘下の中航環球文化科技(北京)有限公司が独自に構築した航空テーマのSF IP(知的財産)です。「航空報国、航空強国」を核心とし、未来の航空宇宙時代に向けたハードコアなSFの世界観を描いています。中国を代表する、中央企業(国有企業)発のテクノロジー志向で国民的な航空SF IPです。
基地責任者の周氏によりますと、パーク全体の体験時間は1時間半から2時間で、来場者は多彩なストーリーラインを体験できます。同プロジェクトはAI体験を軸とし、上海人工知能研究院などのAIイノベーションプラットフォームと連携しています。最先端のテクノロジー成果を、質の高い没入型の観光体験へと効率的に転換させており、主な特徴は以下の通りです。
1つ目は、従来の見学型スタイルを変え、参加意識が高く、五感を刺激するSF要素豊かな体験を創出すること。2つ目は、リアルなセットとデジタル技術を組み合わせ、来場者が撮影や共有をしたくなるIPコンテンツに仕上げること。3つ目は、技術開発と映像資源を融合させ、「テクノロジー体験+映像展開+科学普及教育」が一体となった産業サイクルを形成することです。
同日、上海臨港航空歴史展示館の建設も同時に始まりました。











