「片岡治大」のニュース (21件)
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巨人U15 多摩川ボーイズ、初の公式戦は逆転コールド負け 全員にチャンスの姿勢貫く 片岡監督「声が出ていた」
◆ジャイアンツカップ東京都西支部予選▽2回戦東京都市大学付属ボーイズ11―4多摩川ボーイズ=6回コールド=(5月6日)第18回全日本中学野球選手権大会ジャイアンツカップ地区予選出場権をかけた各支部大会...
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【巨人】「伝統の一戦~レジェンズOB対決~」の出場選手発表 原辰徳氏、堀内恒夫氏らが参戦
巨人は13日、7月15日の巨人―阪神戦(東京ドーム・午後2時試合開始)の終了後に実施する「伝統の一戦~レジェンズOB対決~」の出場選手が決定したと発表した。プロ野球90周年の節目を記念して、球団創設9...
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石毛宏典が考える、渡辺久信が西武の監督1年目しか優勝できなかった理由 「自主性」がもたらしたプラスとマイナス
石毛宏典が語る黄金時代の西武(8)渡辺久信後編(前編:西武と近鉄の「伝説のダブルヘッダー」で渡辺久信がブラインアントに被弾「ナベちゃんは責められない」>>)最多勝を3度獲得するなど、黄金時代の西武の先...
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「山川穂高問題」だけが理由じゃない! 伊原春樹が松井稼頭央新監督の西武が苦戦している理由を分析
西武の二軍監督、一軍ヘッドコーチを経て、満を持して就任した松井稼頭央監督。しかし、ここまで(6月12日現在/以下同)の戦いは58試合を消化して24勝33敗1分の5位と苦戦を強いられている。かつて西武の...
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辻発彦が語る至高の走塁術「足が速いだけじゃダメ」「走らないのも武器の意味と現役ナンバーワン選手は?」
辻発彦が語る「走・攻・守」〜走塁編現役時代は西武黄金期の不動のレギュラーとして、走攻守でチームの勝利に貢献した辻発彦氏。引退後もコーチ、監督として長く現場に携わった。そんな辻氏にプロの「走攻守」につい...
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田中正義は新天地・日本ハムで輝けるか。人的補償が「野球人生の転機」となった5人の男たち
日本ハムからソフトバンクにFA移籍した近藤健介の「人的補償」選手が田中正義に決まった。FA選手の人的補償で移籍した選手は、今回の田中を含めて34人。1996年河野博文(日本ハム)←→川邉忠義(巨人)2...
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片岡保幸「WBCメンバーには選ばれたくなかった」。その理由や巨人と西武の違いについて語った
片岡保幸インタビュー(後編)前編:「足は速くない」のに4年連続盗塁王。なぜ片岡保幸はタイトルを獲得できたのか>>中編:片岡保幸が振り返る伝説の走塁。「サインはギャンブルスタート。すべてがイメージどおり...
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片岡保幸が振り返る伝説の走塁。2008年日本シリーズ西武VS巨人の第7戦「サインはギャンブルスタート。すべてがイメージどおり」
片岡保幸インタビュー(中編)前編:「足は速くない」のに4年連続盗塁王。なぜ片岡保幸はタイトルを獲得できたのか>>2008年の巨人との日本シリーズで「伝説の走塁」を決めた片岡保幸氏日本シリーズ「伝説の走...
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「足は速くない」「メンタルも弱い」のに4年連続盗塁王。なぜ片岡保幸はタイトルを獲得できたのか
片岡保幸インタビュー(前編)球界きっての"韋駄天"として、西武時代の2007年から10年まで4年連続盗塁王に輝いた片岡保幸氏。09年の第2回WBCでは、イチロー氏も認めた"快足"で世界一の立役者となっ...
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原辰徳はジャイアンツきっての「再生屋」。初の監督就任から20年、冴え渡るもうひとつの手腕
オープン戦は4勝11敗2分で最下位だった巨人だが、いざフタを開けてみれば、原辰徳監督体制で通算16試合目となった開幕戦で10勝目(6敗)をマーク。開幕カードの中日戦、次カードの昨季日本一のヤクルト戦に...
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巨人・原監督が亀井引退会見で愛ある辛口エール「もっとできたな、亀ちゃん」
まさに指揮官の独壇場だった。21日に都内で行われた巨人・亀井善行外野手(39)の引退会見にサプライズで原辰徳監督(63)が阿部慎之助作戦コーチ(42)とともに登壇。亀井に花束を贈るとマイクを握った。1...
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山田哲人がランナーの時にだけ起きた異変。井端弘和コーチが東京五輪の裏話を明かす
井端弘和「イバらの道の野球論」(18)東京五輪総括前編野球が1992年のバルセロナ五輪で正式競技になってから(2008年北京五輪からリオ五輪まで除外)、初めての金メダルを獲得した侍ジャパン。大会の1年...
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巨人「セカンド争い」の歴史。篠塚和典→仁志敏久に続き「不動」となるのは誰だ
プロ野球の再開初戦となった8月13日。中日を本拠地に迎えた巨人は、8回裏に代打・若林晃弘(2018−/巨人在籍年・以下同)のひと振りで同点に追いつくと、これが呼び水となって逆転勝利をおさめた。今季の若...
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西武 渡辺SDでも流出止められず…炭谷もFA表明で高まる危機感
西武は7日の浅村栄斗内野手(27)に続いて8日、炭谷銀仁朗捕手(31)がFA権行使を表明した。会見で炭谷は「本当に悩んでいますし、当然残留も考えています。いろいろ悩む中で他球団の評価も聞いてみたい。今...
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監督に暴行、教師を妊娠…ネットでのデマ、中傷に負けず泉正義が野球を続ける理由【2020年度人気記事】
監督に暴行、教師を妊娠…ネットでのデマ、中傷に負けず泉正義が野球を続ける理由【2020年度人気記事】。2020年度下半期(20年10月〜21年3月)にて、スポルティーバで反響の大きかった人気記事を再公開します(2021年3月20日配信)。************『特集:WeLoveBaseball20...
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巨人が今年も背番号シャッフル! 3年連続で変更となった人物とは…
巨人は22日、来季の背番号の追加と変更を発表した。コーチ陣では後藤孝志・一軍野手チーフコーチが3年連続(19年=80、20年=90、21年=88)での変更となった。支配下選手では戸郷が定岡、マシソンら...
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江本孟紀がセの弱体化に物申す。「ソフトバンクのコーチ人事を学べ」
特集『セ・パの実力格差を多角的に考える』第1回コーチ人事セ・パの格差が指摘される近年のプロ野球で、とりわけ際立つのがソフトバンクの強さだ。日本シリーズでは過去10年で7度制覇と、圧倒的な成果を残してい...
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侍ジャパン井端コーチが説く。東京五輪金メダルのためにやるべきこと
井端弘和「イバらの道の野球論」(13)前回の記事はこちら昨年11月に行なわれた「プレミア12」。東京五輪前の最後の国際大会で、日本代表は10年ぶりに世界一に輝いたが、楽に勝利できた試合はひとつもなかっ...
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監督に暴行、教師を妊娠…ネットでのデマ、中傷に負けず泉正義が野球を続ける理由
監督に暴行、教師を妊娠…ネットでのデマ、中傷に負けず泉正義が野球を続ける理由。『特集:WeLoveBaseball2021』3月26日、いよいよプロ野球が開幕する。8年ぶりに日本球界復帰を果たした田中将大を筆頭に、捲土重来を期すベテラン、躍動するルーキーなど、見どころが満載。ス...
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巨人・川相三軍監督が二軍監督復帰 江藤打撃コーチが三軍監督に
巨人は30日、来季の二、三軍のコーチングスタッフを発表した。川相昌弘三軍監督(53)が2012年以来の二軍監督に就き、三軍監督には江藤智(47)一軍打撃コーチが就任。今季限りで現役を引退した片岡治大....
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小久保裕紀、サブロー、谷佳知…。「出戻り」選手たちの悲喜こもごも
9月7日に発表された、巨人・澤村拓一とロッテ・香月一也の交換トレードは大きな話題を呼んだ。澤村は翌8日の入団会見後、チームに即合流。同日に行なわれた日本ハム戦の1点リードの場面でZOZOマリンスタジア...