「デヴィッド・ボウイ」のニュース (257件)
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無知すぎる保守派が嘲笑の的に ピンク・フロイド「虹ロゴ」を巡る「狂気の騒動」
英国を代表するプログレッシブ・ロック・バンド、ピンク・フロイド(PinkFloyd)が『狂気』リリース50周年記念ロゴを公表。「Wokeに走った」とレインボーロゴに怒り心頭の保守派に対し、熱心なファン...
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インスペクター・クルーゾが語る「ロック農家」の戦い方、イギー・ポップの局部を歌う理由
フランスの2人組ロック・バンド、インスペクター・クルーゾ(TheInspectorCluzo)が9作目となるアルバム『Horizon』をリリースした。2008年の結成以来、スペインとの国境に近いフラン...
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XTCのテリー・チェンバースが明かす、名曲を支えたドラム秘話と「EXTC」結成の真意
XTCのオリジナル・ドラマーであるテリー・チェンバーズ(TerryChambers)が、アンディ・パートリッジ公認/命名のトリビュート・バンド「EXTC」を率いて1月に来日。約2時間のステージで名曲を...
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ハリー・スタイルズが「21世紀最初のロックスター」になった15の理由
あなたはハリー・スタイルズというアーティストをどのように捉えているだろうか?ワン・ダイレクション出身の元アイドル?テイラー・スウィフトやビリー・アイリッシュと並ぶ世界屈指のポップスター?――いまや彼は...
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デヴィッド・ボウイのドキュメンタリー映画が2023年春日本公開決定
デヴィッド・ボウイの初公式認定ドキュメンタリー映画『MoonageDaydream』が『デヴィッド・ボウイムーンエイジ・デイドリーム』の邦題で2023年春、TOHOシネマズシャンテほか全国公開する。映...
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ハリー・スタイルズ独占取材 世界的ポップアイコンが怒涛の一年を語る
ハリー・スタイルズの約5年ぶりとなる来日公演が、2023年3月24日(金)・25日(土)に有明アリーナで開催されることが決定。これを記念して、米ローリングストーン誌の最新カバーストーリー完全翻訳版をお...
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フランク・ザッパの人生を綴った映画『ZAPPA』Blu-ray&DVD発売
フランク・ザッパの生涯を膨大なアーカイブ素材で綴ったドキュメンタリー映画『ZAPPA』の国内盤Blu-rayとDVDが、2023年1月18日に発売される。60年代以降、圧倒的な独創性とともに土星人サン...
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フー・ファイターズの歴史を深掘り、名曲の数々から辿るバンドの軌跡
フー・ファイターズのキャリア集大成となる決定盤『TheEssentialFooFighters』が10月28日にリリースされた。1995年のデビューから現在まで、27年のキャリアを振り返るように代表曲...
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almost mondayが語るビーチとブリットポップへの共感、3人の人生に音楽が与えたもの
メンバー全員がサーフィンをこよなく愛し、故郷サンディエゴのレイドバックなライフスタイルに愛着を抱いているが、鳴らすのは単なるサーフ・ミュージックどころか、様々な時代の音楽に影響を受けた、一筋縄ではいか...
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テイラー・ホーキンス追悼LA公演を総括 フー・ファイターズとレジェンドの濃密な6時間
フー・ファイターズ(FooFighters)のドラマー、テイラー・ホーキンス(TaylorHawkins)のトリビュート・コンサートが、9月にロンドンとLAで開催された。ここでは6時間に及んだLA公演...
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「……状況は暗い」。ブライアン・イーノを突き動かすものとは何か。いま、自ら歌い訴えることを明かす
Textby山元翔一Textby坂本麻里子Textby三田格知的な作品はペシミズム(悲観主義)と手を組みたがる。考えれば考えるほど暗い結論に達してしまうのは正直なところだろうし、ありもしない希望を謳う...
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現役デザイナーはブライアン・イーノ展をどう見た? アンビエントユニットUNKNOWN MEの大澤悠大と語る
Textby山元翔一Textbyよろすず「アンビエントミュージック」の提唱者、ブライアン・イーノ。2023年にソロデビュー50周年を控え、今年10月には「現在の気候の非常事態」をテーマにしたアルバム『...
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ロックなら「男らしく」あるべき? おとぎ話・有馬が「男の子の涙」を歌い続けた裏にあった苦しみ
Textby山元翔一Textby田中亮太Textby松永つぐみ愛とは何か?恋とは何か?2022年現在、未だその問いにひとつの明確な答えは存在しないけれど、ソーシャルメディアを開けば「恋せよ」「恋人をつ...
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アイドルから新時代のロックスターへ ハリー・スタイルズが追求してきた「自由な愉しさ」
ハリー・スタイルズの最新3rdアルバム『HarrysHouse』が、早くも2022年を象徴するヒット作となりつつある。ワン・ダイレクション時代から社会現象を巻き起こしてきた彼は、どのようにして世界最重...
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マネスキンが語るロックバンドとしての信条、よりよい社会のために声を上げる意味
サマーソニック出演に加えて、東京・豊洲PITにて単独公演も決定。世界中に一大センセーションを巻き起こし、時代の寵児となったマネスキン(Måneskin)は、激動の1年に何を考え、何を思い、どんな変化と...
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田中宗一郎×小林祥晴「2022年初頭ポップ音楽総括:開戦前夜に優れたアーティストたちは何をどう表現していたのか?」
田中宗一郎×小林祥晴「2022年初頭ポップ音楽総括:開戦前夜に優れたアーティストたちは何をどう表現していたのか?」。音楽メディアTheSignMagazineが監修し、海外のポップミュージックの「今」を伝える、音楽カルチャー誌RollingStoneJapanの人気連載企画POPRULESTHEWORLD。ここにお...
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ジョン・スペンサーは何度でもロックを蘇らせる 90年代の革命と初期衝動を貫く現在地
エルヴィス・プレスリーが歌うロックンロールがセクシーなキャデラックなら、ジョン・スペンサーは手塩にかけた改造車。その頑丈なボディはパンクやニューウェイヴ、ヒップホップなど様々な音楽性でチューンアップさ...
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フランク・ザッパ初の遺族公認ドキュメンタリー映画『ZAPPA』、アレックス・ウィンター監督より日本公開に向けてのメッセージが到着!
60年代以降、圧倒的な独創性とともに土星人サン・ラーやエルヴィス・プレスリー、ジョニー・キャッシュと並ぶ音楽史上最大規模のディスコグラフィを築き上げたアメリカの作曲家、編曲家、ギタリスト、ロック・ミュ...
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ウェット・レッグ、2022年最注目バンドが語る「ルーズな軽やかさ」の秘密
イギリス・ワイト島出身のデュオ、ウェット・レッグ(WetLeg)は、すでに海外では誰もが口ずさむほどの人気だ。性的な暗示とウィットに富む歌詞が光るポストパンク風の名曲の数々。デビューアルバム『WetL...
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レッド・ホット・チリ・ペッパーズの人間性に迫った、2000年の秘蔵インタビュー
レッド・ホット・チリ・ペッパーズが、6年ぶり通算12作目のニューアルバム『アンリミテッド・ラヴ』をリリースした。本作の最大のトピックは、10年ぶりにギタリストのジョン・フルシアンテがバンドに戻ったこと...
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ロバート・グラスパー『Black Radio III』絶対に知っておくべき5つのポイント
ロバート・グラスパーの最新作『BlackRadioIII』をより深く味わうために、「JazzTheNewChapter」シリーズで知られるジャズ評論家の柳樂光隆が監修した「ロバート・グラスパー相関図」...
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スラッシュ「最低な状況も愛していた」ガンズ・アンド・ローゼズで得た人生の教訓
最新アルバム『4』をリリースしたスラッシュが語る、「世界で最も危険なバンド」ガンズ・アンド・ローゼズのメンバーとして学んだこととは?「俺たちは行く先々でカオスと大混乱を巻き起こした」【写真ギャラリー】...
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ブライアン・イーノが語る、ポストコロナ社会への提言とこれからの音楽体験
2020年に音楽活動50周年を迎えたブライアン・イーノは、多くの顔を使い分けながら新しい歴史を切り拓いてきた。70年代からポップ音楽にアートの前衛精神を持ち込み、近年最注目されているアンビエント・ミュ...
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ジョニー・デップ、デヴィッド・ボウイの「ヒーローズ」をカバー
ジョニー・デップ率いるハリウッド・ヴァンパイアーズが、デヴィッド・ボウイが実際にレコーディングを行ったベルリンの名門ハンザ・スタジオにて「ヒーローズ」をカバー。同作は6月21日リリース予定のニューアル...
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フレディ・マーキュリー、死と対峙したクイーン最後の傑作とは
現在絶賛公開中の『ボヘミアン・ラプソディ』で、再び注目されている伝説のイギリスのロック至上主義バンド、クイーン。1991年の冬、フレディ・マーキュリー、ギターのブライアン・メイ、ベースのジョン・ディー...
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QOTSAジョシュ・オムが新領域を開拓、デザート・セッションズの個性的すぎる音世界
クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジのジョシュ・オムが率いるデザート・セッションズとは?最新作『Vols.11&12』にはビリー・F・ギボンズ(ZZトップ)やジェイク・シアーズ(シザー・シスターズ)...
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ドラッグ中毒の歌がビールのCMソングに ジェネシス1986年の人気曲を振り返る
プログレからポップに転向した80年代のジェネシス。当時の代表曲「トゥナイト、トゥナイト、トゥナイト」は、ドラッグを求めて必死な中毒者を歌っている。ところが、この曲はビールのCMに起用されてしまった。冷...
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稲垣吾郎・草なぎ剛・香取慎吾「ロト」新CMでバンド結成 ロックやヘヴィメタに挑戦
■稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾出演、ロト6『ロトロック』篇、25日よりOA!稲垣「こういう感じのバンド、組みますか」草なぎ「うん。ロトバンド!」選択式宝くじ「ロト」「ナンバーズ」のイメージキャラクター...
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BAND-MAID、Netflix新作映画『KATE』でハリウッドデビュー決定
BAND-MAIDがNetflix新作映画『KATE』に出演することが決定、さらに世界最大級のエージェントUnitedTalentAgencyと契約することが発表された。本作はセドリック・ニコラス=ト...
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イギー・ポップが暴露「ハイになろうと蜘蛛の巣を吸おうとしたことがある」
「普段の暮らしでかなり保守的なんだ」と語る、元ストゥージズのフロントマン、イギー・ポップは、英人気コメディ番組に出演し、かつてハイになろうと蜘蛛の巣を吸ったエピソードを話してくれた。若い頃にマジックペ...