「レッド・ツェッペリン」のニュース (198件)
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発見!洋楽お宝ライブ音源のベストセレクション
先日、KKBOXでエアロスミスを検索してみたら、とんでもない数のライブアルバムが表示されました!これは一体何なのか?試しに聴いてみたらアーティストがリリースしているオフィシャルなライブアルバムとはちょ...
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KIRINJIが語るAwichや石若駿との共演、『鳩の撃退法』、過去曲の新しい解釈
KIRINJIの新曲「爆ぜる心臓feat.Awich」は、堀込高樹が劇伴音楽を担当した映画『鳩の撃退法』(8月27日公開)の主題歌であり、これまでのイメージを覆す一曲となった。この爆発的なサウンドはど...
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ギターソロ完コピをめぐる複雑グルーヴ、イーグルスの王道曲から鳥居真道が徹底考察
ギターソロ完コピをめぐる複雑グルーヴ、イーグルスの王道曲から鳥居真道が徹底考察。ファンクやソウルのリズムを取り入れたビートに、等身大で耳に引っかかる歌詞を載せて歌う4人組ロックバンド、トリプルファイヤーの音楽ブレインであるギタリスト・鳥居真道による連載「モヤモヤリズム考−パンツの...
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レッド・ツェッペリン、熱狂的ファンも称賛する「1975年の最長ライブ」を回想
レッド・ツェッペリンが1975年、ロンドンのアールズコートで4時間近くプレイした「最長ライブ」を振り返る。【動画を見る】1975年のツェッペリン史上最長ライブ(フル)ツェッペリンの場合、”極上の瞬間”...
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9歳の日本人天才ドラマーにデイヴ・グロールがエール
9歳の日本人ドラムの神童、相馬よよかが先日米人気番組の「エレンの部屋」に出演した。番組後半、彼女が憧れているというデイヴ・グロールからサプライズ・メッセージが届いた。よよかちゃんは完全な独学でドラムを...
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【イントロダクション公開】 No.168 特集「シカゴ・ブルースと出会う」
ローリング・ストーンズをはじめとしたロック・バンドはもちろん、日本のブルース・ファンからも愛されてきた「シカゴ・ブルース」を大特集した本誌No.168。マディ・ウォーターズやジミー・リードらシカゴ・ブ...
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デュラン・デュランが語る、80年代が特別だった理由、革新的であり続けるためのバンド論
最新アルバム『FUTUREPAST』が大好評のデュラン・デュラン。80年代を席巻したニューロマンティックの旗手が、デビュー40周年を迎えた今も最前線を走り続ける理由とは?サイモン・ル・ボン、ニック・ロ...
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錦鯉が語る、ブレない生き様「漫才には一生かけて恩返しする」
いまや年末の風物詩となり、今年で17回目を迎える漫才コンテスト『M-1グランプリ2021』(以下、『M-1』)。その決勝進出者9組の中でも、優勝候補と言われているのが2012年に結成されたコンビ、錦鯉...
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テイラー・ホーキンス追悼LA公演を総括 フー・ファイターズとレジェンドの濃密な6時間
フー・ファイターズ(FooFighters)のドラマー、テイラー・ホーキンス(TaylorHawkins)のトリビュート・コンサートが、9月にロンドンとLAで開催された。ここでは6時間に及んだLA公演...
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ラーキン・ポーが語るサザン・ロックの革新、過去の名曲をカバーしながら学んだこと
新世代ルーツ・ロック・デュオ、ラーキン・ポー(LarkinPoe)の最新アルバム『ブラッド・ハーモニー』が11月9日に日本先行発売された(配信は11月11日スタート)。姉メーガンが奏でるラップ・スティ...
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アイドルから新時代のロックスターへ ハリー・スタイルズが追求してきた「自由な愉しさ」
ハリー・スタイルズの最新3rdアルバム『HarrysHouse』が、早くも2022年を象徴するヒット作となりつつある。ワン・ダイレクション時代から社会現象を巻き起こしてきた彼は、どのようにして世界最重...
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苦境に立たされたマーチャンダイザーの挑戦「それでもツアービジネスは不可欠」
フォール・アウト・ボーイ、パニック!アット・ザ・ディスコ、アラニス・モリセット等のTシャツやポスターなど、各種グッズの製造と販売を請け負うManheadMerchのCEOであるクリス・コーネル氏は、こ...
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スティーヴ・ペリーが語る、エディ・ヴァン・ヘイレンとの「ロック史を変えたかもしれない出来事」
ジャーニーの前フロントマン、スティーヴ・ペリーが彼の人生を大きく変えた、1978年のヴァン・ヘイレンとの合同ツアーを振り返る。また、不名誉なる「ワカモレ事件」や、幻に終わった故エディとのコラボレーショ...
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リンキン・パーク『ハイブリッド・セオリー』20周年記念盤、メンバーが語る名盤の舞台裏
2000年10月にリリースされた『ハイブリッド・セオリー』は21世紀史上最も売れたデビューアルバムであり、ヘヴィ・ロック、オルタナティブ・ロック、ヒップホップ、エレクトロニックといった様々なジャンルの...
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エディ・ヴァン・ヘイレンはなぜ偉大なのか? 天才ギタリストが音楽界を席巻した6つの理由
現地時間10月6日に亡くなったエディ・ヴァン・ヘイレンの功績を今こそ再検証。”タッピング奏法”をあまねく知らしめるところから、自らの「斧」の改造に至るまで、この時代の断裁者(shredder)がどれほ...
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KISS最後の来日ツアーが仙台にて開幕、バンドのすべてを凝縮した「完璧な2時間」
KISS最後のジャパン・ツアーが仙台にて開幕。ジーン・シモンズの来日取材も行った、音楽ライター・増田勇一による初日のレポートをお届けする。今年1月より、ツアー活動の終了を示唆する『ENDOFTHERO...
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レッド・ツェッペリン、ロックの歴史を変えた4人の素顔(写真ギャラリー)
2009年刊行の『GoodTimesBadTimes:AVisualBiographyoftheUltimateBand』に掲載された貴重写真を通じて、レッド・ツェッペリンの素顔を振り返る。●レッド・...
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世界3大レコード会社、来年1月まで在宅勤務継続を決定
米市場を牽引するIT企業に続き、世界3大レコード会社のユニバーサルミュージック、ソニー・ミュージックエンタテインメント、ワーナー・ミュージック・グループが従業員に対して年内は在宅勤務を継続するよう要請...
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10歳の日本人天才ドラマーがレッド・ツェッペリンの名曲をカバー、バンド側もお墨付き
デイヴ・グロールなど海外ロックスターからも愛されている現在10歳の日本人天才ドラマー、相馬よよか。今回は本人とも縁のあるレッド・ツェッペリンの「ハートブレイカー」をカバー。【動画】相馬よよかがドラムを...
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若き日のミック・ジャガー、年金計画を真剣に考える
ミック・ジャガーが60代になったらストーンズでは歌っていないだろうと考え、年金について熟考したことがあったと、バンドのかつての会計士が語った。若い頃のミック・ジャガーは、自分が70代になってもロックし...
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ジミー・ペイジがインストゥルメンタル版「天国への階段」を披露した1988年を回想
レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジ、唯一の正式なソロツアーで、ギタリストはかつて所属したバンドの代表曲をインストゥルメンタルで披露し、コンサートを締めくくった。当時の映像を振り返る。80年代のジミー...
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さようなら、そして、ありがとうiTunesーー音楽をデジタル時代へと牽引したAppleの功績
失敗に終わったグリーン・デイの著作権侵害対策CMや、U2によるアルバムの強制配信。まもなく引退を迎えるiTunesの歴史を彩るもっとも印象的なエピソードを振り返る。iTunesというブランドはもう存在...
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ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選|2020年ベスト
2020年(1月~12月)、RollingStoneJapanで反響の大きかった記事ベストを発表。この記事は「音楽部門」第2位。米ローリングストーン誌が「500GreatestAlbumsofAllT...
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米人気歌まねユーチューバーがツェッペリンやレッチリで歌うモトリー・クルーを見る
米人気歌まねユーチューバーのアンソニー・ヴィンセントが、モトリー・クルーの「キックスタート・マイ・ハート」のカバーを新しく公開した。1つの楽曲で最大20の異なるアーティストのスタイルで歌うことで有名な...
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マネスキンが世界を席巻する理由とは? ロックンロールの救世主が語る野望と信念
古くはアバ、セリーヌ・ディオンを生んだヨーロッパ最大の音楽の祭典「ユーロビジョン・ソング・コンテスト」で優勝を勝ち取ったマネスキン(Måneskin)。イタリアが生んだ平均年齢20歳のグループは、いま...
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レッド・ツェッペリン、ジョン・ボーナム在籍時の「ラストライブ」を振り返る
レッド・ツェッペリンのオリジナルメンバー4人による最後のコンサートは、1980年7月7日、独ベルリンのアイス・スポーツ・ホールで開催された。当日のフル音源とともに「最後の戦い」を振り返る。1980年の...
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過激な展開がヤバいと話題のドラマ『僕のヤバイ妻』オープニング曲を歌ったAnly/インタビュー1
■Anly/3rdSingle『EMERGENCY』インタビュー(1/4)沖縄・離島出身美女シンガーAnlyの歌うドラマオープニング曲「EMERGENCY」がカッコよすぎてヤバイ!心に寄り添うメロディ...
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ストレイ・キャッツの歩みを再検証 「時代の最先端」だったネオロカビリー革命の裏側
デビュー40周年を迎えた2019年、25年ぶりの最新アルバム『40』を発表したストレイ・キャッツ。ブライアン・セッツァー(G,Vo)、リー・ロッカー(Ba)、スリム・ジム・ファントム(Dr)の3人は、...
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セックス・ピストルズのスティーヴ・ジョーンズが語る:「俺たちは破滅する運命だった」
自伝『LonelyBoy』の発売を記念し、セックス・ピストルズのギタリスト、スティーヴ・ジョーンズが振り返るシド・ヴィシャス、ジョニー・ロットン、そしてバンドが辿った悲痛な運命とは?スティーヴ・ジョー...
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1986年以来初、アナログ盤がCD売上を追い抜く見込み
アナログレコードの人気が止まらない。近い将来、アナログがCDセールスを超える可能性があると、アメリカレコード協会が発表した。アナログ盤レコードのセールスは近年着実に増えている。と同時に、CDセールスは...