「レッド・ツェッペリン」のニュース (185件)
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イギー・ポップとエルヴィス・コステロが語る、波乱万丈の70年代と「失敗を恐れぬ心」
米ローリングストーン誌による特集企画「MUSICIANSONMUSICIANS」で、イギー・ポップとエルヴィス・コステロの対談が実現。70年代を生き抜いた旧友の2人がコロナ禍の生活、波乱万丈の70年代...
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エド・シーラン盗作訴訟の行方は、ツェッペリンの裁判次第
音楽界で一二を争う話題の裁判ネタといえば、エド・シーランとレッド・ツェッペリンが訴えられている著作権侵害訴訟だ。そして今、前者の行方は後者の結果にゆだねられることになった。マンハッタンの判事は今週、エ...
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シシド・カフカ、玉置成実、BOYSTYLE、Buzy、中ノ森BANDらのテイチクエンタテインメント・ガールズPOPセレクション5タイトル発売!
テイチクエンタテインメントのJ-POPレーベルであるインペリアルレコードからリリースされている5組の女性アーティスト(Buzy、中ノ森BAND、シシド・カフカ、玉置成実、BOYSTYLE)のアルバム5...
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AC/DC『地獄のハイウェイ』40周年、世界一のロックバンドがもたらした影響力を振り返る
AC/DCの代表作『地獄のハイウェイ』がリリース40周年を迎える。彼らの音楽はどのように育まれ、後進にどういった影響を与えたのか。音楽ライターの小野島大に解説してもらった。今年7月27日は、AC/DC...
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メンバーや関係者の証言で綴る、ジョイ・ディヴィジョン結成秘話
ジョン・サヴェージが新たに発表したジョイ・ディヴィジョンのオーラル・ヒストリー本、『ThisSearingLight,TheSunandEverythingElse』の一部を抜粋掲載する。バンドの起源...
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米投資会社がテイラー・スウィフトの原盤権を約312億円で買収した理由
米投資ファンドのシャムロック・キャピタルは、テイラー・スウィフトが過去作の再レコーディングを行うにもかかわらず、まったく同じ楽曲の原盤権を取得するために3億ドル(約312億円)を支払った。一見すると馬...
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米国の人種間分断、ハーフタイムショーでラテン系歌姫が出演した理由
第54回スーパーボウルのハーフタイムショーに出演したジェニファー・ロペスとシャキーラ。世界で最も有名なラテンミュージックの二人の歌姫は、堂々たるパフォーマンスでアングロサクソン系米国人とヒスパニック(...
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ニール・パートの超絶ドラミングと世界観を味わうラッシュの12曲
「西暦2112年」から「トム・サーヤ」まで、伝説のドラマー/作詞家が披露したまばゆいドラミングを感じよう。「ニール・パートというのは、まったく違う生物で、ドラマーの中でも独立した一つの種族だ」と、デイ...
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ナッシング・バット・シーヴス、全英制覇に挑むバンドが語る「新境地」と揺るがぬ信念
全世界トータル楽曲再生回数9億2千万回以上を誇り、2015年の衝撃デビュー以来、破格のスケール感と実力で世界中を揺るがし続けているUKの5人組ロック・バンド、ナッシング・バット・シーヴス。通算3枚目の...
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第五十五回「セクシー・ジャケットNo.1は山口冨士夫の『RIDE ON』に決定!」
アルバム・ジャケットを眺めていたら興奮してしまって、ひとり相撲、自慰、センズリ、オナニーなどをしたことはありますか?みなさまどうでしょう?世間にはさまざまなセクシー・ジャケットがあります。別にセクシー...
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『レッド・ツェッペリンIII』50周年、「移民の歌」日本盤7インチが復刻
レッド・ツェッペリンが1970年に発表した『レッド・ツェッペリンIII』が、昨日10月5日に発売50周年を迎えた。それを記念して、代表曲「移民の歌」の日本盤7インチ・シングル復刻盤が全世界19700枚...
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ツタロックでグランプリ獲得 2020年注目の大阪出身幼馴染バンドPULPSとは?
大阪府・八尾市出身の幼馴染みで結成された4人組バンド、PULPS。ツタロックオーディション2020、Battledeegg2020と立て続けにグランプリを獲得してきた彼らの初全国流通盤となるミニアルバ...
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追悼エディ・ヴァン・ヘイレン、未公開インタビュー「俺に影響を与えたのはクラプトンだけ」
現地時間10月6日に亡くなったエディ・ヴァン・ヘイレンを追悼。2011年のローリングストーン誌インタビューの未公開部分を含めたフルバーションを掲載する。ギタリストとして成長する過程で受けた数々の影響に...
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スクエアプッシャーの超ベーシスト論 ジャコからメタリカまで影響源も大いに語る
スクエアプッシャーことトム・ジェンキンソンのデビュー作『FeedMeWeirdThings』がリリース25周年を迎えた。1996年にエイフェックス・ツインことリチャード・D・ジェイムスによるレーベル、...
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Anly レッド・ツェッペリン「天国への階段」をカヴァーする圧倒的実力/インタビュー3
■Anly/3rdSingle『EMERGENCY』インタビュー(3/4)――インタビュー2より「ロックが好きなんです」と公言するなら、一度は通っておきたい曲だと思い挑戦――ところで、弾き語りで「ST...
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デフ・レパードやトム・モレロも参加、ザ・ストラッツが語る「ストレンジ」な新境地
ザ・ストラッツのニューアルバム『ストレンジ・デイズ』が本日10月16日に世界同時リリースされた。ジョー・エリオット&フィル・コリン(デフ・レパード)、トム・モレロ、ロビー・ウィリアムス、アルバート・ハ...
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ビリー・ジョエル、ジョン・ボーナムの息子とツェッペリンを演奏
レッド・ツェッペリンのジョン・ボーナムの息子、ジェイソン・ボーナムとビリー・ジョエルが、レッド・ツェッペリンの「胸いっぱいの愛を」と「グッド・タイムズ・バッド・タイムズ」を演奏した。レッド・ツェッペリ...
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ポール・ショーティノ(ラフカット)、27年振りの来日でLAメタル再燃!
「LAメタルの切り札」と言われたラフカット。レコードデビューから32年、そのヴォーカリスト、ポール・ショーティノが愛知県東海市芸術劇場で11月3日、27年ぶりに一夜限りの公演を行った。ラフカットとして...
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レッド・ツェッペリン、狂気じみた10の噂を事実検証
ジミー・ペイジは、14歳の少女に夢中だった?ジョン・ボーナムは死亡した夜にウォッカをショットで飲んでいた?など、レッド・ツェッペリンに関する狂気じみた噂を事実検証してみた。いまだかつてレッド・ツェッペ...
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ポストパンクの伝説、ヤング・マーブル・ジャイアンツの感性を育んだ10枚のアルバム
80年代初頭、ポストパンク・シーンに、一枚のアルバムを発表して伝説になったバンド、ヤング・マーブル・ジャイアンツ。その名盤『ColossalYouth』(80年)の40周年記念盤の国内盤リリースにあわ...
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レッド・ツェッペリンを完コピする、8歳児の天才日本人ドラマーとは何者か
米ローリングストーン誌が絶賛するレッド・ツェッペリンのカバーを華麗に演奏する8歳児の日本人ドラマー、相馬よよか8歳。超人技の領域で「グッド・タイムズ・バッド・タイムズ」を完全カバーにする映像をチェック...
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海外レジェンドアーティストのデビューソング
今年もFUJIROCKやサマーソニックなど、海外アーティストの来日ラッシュの季節になりました。これからの時代を切り拓くアーティストに注目しつつも、レジェンドと呼ぶに相応しい海外アーティストたちのデビュ...
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レッド・ツェッペリン、50周年ドキュメンタリーの映像を初公開
9月4日にベネチア国際映画祭でプレミア上映された、レッド・ツェッペリン初の公式ドキュメンタリー映画『BecomingLedZeppelin』。同作から初のティーザー映像がYouTubeで公開された。【...
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ロイ・エアーズの証言から解き明かす、ブラックミュージックの先駆者となった4つの理由
今年3月に来日公演を行ったロイ・エアーズに、『JazzTheNewChapter』シリーズで知られる柳樂光隆がインタビュー。本人の発言を踏まえつつ、1940年生まれの”キング・オブ・ヴァイブス”を再考...
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布袋寅泰とクイーンのドラマー、ロジャー・テイラーがデヴィッド・ボウイ「ヒーローズ」、レッド・ツェッペリン「ロックン・ロール」をパフォーマンス!
最新アルバムを引っ提げて行われた「GUITARHYTHMⅥTOUR」を8月末に大成功にて終了したばかりの布袋寅泰が、ホームタウン、ロンドンにて行われたクイーンのキーボーディスト、スパイク・エドニー率い...
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ライヴ・エイド出演の立役者が語る「クイーン」バンドの一員として共に歩んだ35年間
知る人ぞ知る、キーボード奏者として35年間クイーンのバンドを支えてえきたスパイク・エドニー。バンド全盛期からフレディやメンバーと共に歩み、ライヴ・エイド出演のきっかけやアダム・ランバートの発掘まで、自...
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ビートルズ「Let It Be」の心地よいグルーヴ、鳥居真道が徹底考察
ファンクやソウルのリズムを取り入れたビートに、等身大で耳に引っかかる歌詞を載せて歌う4人組ロックバンド、トリプルファイヤーの音楽ブレインであるギタリスト・鳥居真道による連載「モヤモヤリズム考−パンツの...
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【復刻インタビュー】吉村秀樹×名越由貴夫 - bloodthirsty butchers『kocorono 完全盤』完成記念特別対談「憂色に包まれた12ヶ月の物語、失われた一篇の歌が加わり遂に完結──」
1996年10月に発表されたブラッドサースティ・ブッチャーズの『kocorono』が日本のロック史に燦然と輝く屈指の名盤であることに異論を唱える人はいないだろう。「2月」から始まり「12月」で終わる1...
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ロバート・プラントが語る「ツェッペリン以降」の音楽人生、亡きジョン・ボーナムの思い出
ソロ集大成アンソロジーを発表した、ロバート・プラントの最新インタビュー。レッド・ツェッペリン以降のキャリアを振り返りながら、映画『あの頃ペニー・レインと』における「俺は輝ける神だ!」発言や、亡きジョン...
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ブライアン・メイ、ロックの殿堂任命式でデフ・レパードへ感動的なスピーチを披露
クイーンのブライアン・メイは、デフ・レパードのロックの殿堂の任命式で思いを込めた感動的な任命スピーチで彼らを讃え、フロントマンのジョー・エリオットがメイの命を救った時のエピソードを振り返った。クイーン...