「レッド・ツェッペリン」のニュース (183件)
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サマソニ現地レポ B’zが「ホームグラウンド」の20周年を圧巻のライブで飾る
まずは「20周年のサマソニで、日本人初のヘッドライナーにBz」というブッキングに対する所感から書かせてもらいたい。ひとつ前に出演したTHE1975の、音楽的には洗練されつつ、生々しい人間味も感じさせる...
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代官山蔦屋書店にて、フェンダーの期間限定ポップアップストアオープン
代官山・蔦屋書店にて7月3日より、フェンダーの新製品を展示、販売するポップアップストア「2020SUMMERPOP-UPSTORE」を期間限定でオープンする。会期中は、MADEINJAPANHERIT...
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Suspended 4thが語る楽器へのこだわり「他のバンドと違う一番の理由」
より自由な音楽、嘘偽りのない音楽を求めてライブハウスを抜け出し、名古屋・栄の路上ライブから現れた4人組ロック・バンド、Suspended4th。今の若手バンドで、これほど楽器にこだわり、これほど楽器を...
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英国ロック・グッズの祭典 THE BRITISH ROCK with JAMES BOND 大阪クリスマス・スペシャル開催決定!
日本最大規模の音楽、映画、ドラマ、コミック、スポーツなどのエンターテイメント公式グッズ・ストアPGSを運営する株式会社JAMSHOPPINGは英国ロック・グッズの祭典THEBRITISHROCKwit...
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「家主」が"DOOM"な時に聴きたい曲をテーマに「AWA」でプレイリストを公開!
サブスクリプション型(定額制)音楽配信サービス「AWA」は、数多くのアーティストや音楽ファンからそのメロディアスで優れた楽曲とアレンジ、熱い演奏を絶賛される四人組ロックバンド「家主」が、DOOMな時に...
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ツェッペリン解散後にジミー・ペイジが初めて演奏した「天国への階段」を回想
1983年、英ロンドンにあるロイヤル・アルバート・ホールで行われた慈善コンサートに久しぶりに姿を現したレッド・ツェッペリンのジミー・ペイジ。解散後にペイジがツェッペリンの楽曲を演奏したのはこれが初めて...
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往年の名曲で儲ける「カタログ・ビジネス」をレコード会社重役が解説
ワーナーミュージックの全世界の音楽カタログを取り仕切るティム・フレイザー-ハーディング氏は、レッド・ツェッペリンやフリートウッド・マックらが残した名作の宣伝戦略を担った人物だ。ストリーミングのおかげで...
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【2020年新春大放談!】平野悠(ロフトプロジェクト創設者)×加藤梅造(ロフトプロジェクト社長)- ロフトの下北沢因果鉄道! 2020年、ライブハウスは社会問題に対してなにをしていけるか。
ロフトグループ創始者・平野悠と、社長・加藤梅造による毎年恒例の熱血(?)対談。ロフト史上はじめての試みである共同出資店舗の松本ロフトとLOFTXKoenji、そしていよいよオープンするロフト直営新店舗...
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新譜リリース記念!ジェフ・ベックのゲスト参加楽曲集
イギリスのロック・ギタリスト、ジェフ・ベック6年振りのスタジオアルバム『ラウド・ヘイラー』が1週間後にリリースされます。11曲中9曲を女性シンガーのロージー・ボーンズが歌い、残り2曲がインストゥルメン...
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マイリー・サイラス、グラストンベリーで全米13週連続1位のリル・ナズ・Xと共演
現地時間6月26日から30日の5日間にわたって開催された世界最大級の音楽野外フェス、グラストンベリーにマイリー・サイラスが出演。大ヒット曲「オールド・タウン・ロード」で知られるカントリー・ラッパー、リ...
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Facebook、ツェッペリン『聖なる館』画像投稿禁止措置を撤回
Facebookは、自社が運営するソーシャルネットワークから一時的にレッド・ツェッペリンの『聖なる館』のカバーアートワークを削除した後、措置を撤回した。「私たちは、この画像が持つ文化的な重要性を理解し...
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ザ・レモン・ツイッグス、来たる3rdアルバムから新曲「Moon」を公開
NYロングアイランド出身のダダリオ兄弟率いるザ・レモン・ツイッグスが、8月21日に3rdアルバム『SongsForTheGeneralPublic』をリリース。その収録曲から、ポップな「Moon」を公...
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レッド・ツェッペリン、2007年の再結成ライブ『祭典の日』をYouTubeで公開
レッド・ツェッペリンが2007年12月にロンドン・O2アリーナで行った、一夜限りの再結成コンサート『祭典の日(CelebrationDay)』の映像が、日本時間で5月31日(日)の4:00amから3日...
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レッド・ツェッペリン史の集大成、バンドの歩みを完全ドキュメント
レッド・ツェッペリンの全キャリアを入念な取材、貴重な写真で再検証。『レッド・ツェッペリン大全』が5月28日に発売される。イギリスの音楽誌『CLASSICROCK』が編纂したレッド・ツェッペリン特集の集...
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MONKEY MAJIK、バンドの歴史を紐解くロングインタビュー公開!「5年ごとのストーリーがありますね」
■「継続があったからこそ、たくさんの人たちが長く支えてくださるんだなと。そこはすごく実感してます」(MONKEYMAJIK・タックス)MONKEYMAJIKが、結成から5年ごとにタームを区切り、4ヵ所...
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リトル・リチャードはなぜ偉大なのか? レノン、ディラン、ボウイも愛した反逆児の功績
「A-wopbop-a-loo-bop,a-lopbamboom」の雄たけびとともに、故シンガー兼ピアニストは歯止めのきかない反骨精神を体現し、ジョン・レノンからジミ・ヘンドリックス、デヴィッド・ボウ...
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ジョン・ボーナムのドラムが冴え渡る、レッド・ツェッペリン楽曲14選
2010年の企画「ローリングストーン誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のドラマー」でも1位に選出されたジョン・ボーナム。そんな彼の演奏が一段と輝くツェッペリンの楽曲を厳選し、同誌がプレイリストを作成した...
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ブリング・ミー・ザ・ホライズンが語る、ヘヴィメタルを「超越」した音楽性
いわゆるロックとかヘヴィメタルの枠はすでに超えてしまっているのだが、このジャンル出身で、最も先鋭的で進化したサウンドを打ち出し、今の時代に起こっていることの問題意識をメッセージとして表現しているバンド...
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ピンク・フロイド初来日の衝撃とは? 「箱根アフロディーテ」目撃者が語る真相
ピンク・フロイド初来日公演「箱根アフロディーテ」の新発見映像を収録した日本独自企画『原子心母(箱根アフロディーテ50周年記念盤)』がリリースされた。半世紀を経過した今も、このフェスが伝説として語り継が...
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ジミー・ペイジが大いに語る、レッド・ツェッペリンの歩みとギタリスト人生
ジミー・ペイジが新刊『アンソロジー』の出版を前に、レッド・ツェッペリンの数々の名作やジョン・ボーナムの素晴らしさ、ヒップホップに魅了された理由などを語った。【写真ギャラリー】レッド・ツェッペリン、ロッ...
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歴代最高のメタルアルバム100選|2021上半期ベスト
2021年上半期(1月~6月)、RollingStoneJapanで反響の大きかった記事ベスト3を発表。この記事は「音楽部門」第1位。歴代最高のメタルアルバムはどれだ?(初公開日:2021年4月18日...
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tricotが結成10年目で到達した新たなる高み、その構築美に迫る
昨年、avex/cuttingedge内に自身のレーベル「8902ECORDS」を設立したtricotが、結成10周年となる今年遂にメジャー1stアルバム『真っ黒』をリリースする。タイトルもバンド名も...
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発見!洋楽お宝ライブ音源のベストセレクション
先日、KKBOXでエアロスミスを検索してみたら、とんでもない数のライブアルバムが表示されました!これは一体何なのか?試しに聴いてみたらアーティストがリリースしているオフィシャルなライブアルバムとはちょ...
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KIRINJIが語るAwichや石若駿との共演、『鳩の撃退法』、過去曲の新しい解釈
KIRINJIの新曲「爆ぜる心臓feat.Awich」は、堀込高樹が劇伴音楽を担当した映画『鳩の撃退法』(8月27日公開)の主題歌であり、これまでのイメージを覆す一曲となった。この爆発的なサウンドはど...
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ギターソロ完コピをめぐる複雑グルーヴ、イーグルスの王道曲から鳥居真道が徹底考察
ギターソロ完コピをめぐる複雑グルーヴ、イーグルスの王道曲から鳥居真道が徹底考察。ファンクやソウルのリズムを取り入れたビートに、等身大で耳に引っかかる歌詞を載せて歌う4人組ロックバンド、トリプルファイヤーの音楽ブレインであるギタリスト・鳥居真道による連載「モヤモヤリズム考−パンツの...
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レッド・ツェッペリン、熱狂的ファンも称賛する「1975年の最長ライブ」を回想
レッド・ツェッペリンが1975年、ロンドンのアールズコートで4時間近くプレイした「最長ライブ」を振り返る。【動画を見る】1975年のツェッペリン史上最長ライブ(フル)ツェッペリンの場合、”極上の瞬間”...
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9歳の日本人天才ドラマーにデイヴ・グロールがエール
9歳の日本人ドラムの神童、相馬よよかが先日米人気番組の「エレンの部屋」に出演した。番組後半、彼女が憧れているというデイヴ・グロールからサプライズ・メッセージが届いた。よよかちゃんは完全な独学でドラムを...
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デュラン・デュランが語る、80年代が特別だった理由、革新的であり続けるためのバンド論
最新アルバム『FUTUREPAST』が大好評のデュラン・デュラン。80年代を席巻したニューロマンティックの旗手が、デビュー40周年を迎えた今も最前線を走り続ける理由とは?サイモン・ル・ボン、ニック・ロ...
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錦鯉が語る、ブレない生き様「漫才には一生かけて恩返しする」
いまや年末の風物詩となり、今年で17回目を迎える漫才コンテスト『M-1グランプリ2021』(以下、『M-1』)。その決勝進出者9組の中でも、優勝候補と言われているのが2012年に結成されたコンビ、錦鯉...
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アイドルから新時代のロックスターへ ハリー・スタイルズが追求してきた「自由な愉しさ」
ハリー・スタイルズの最新3rdアルバム『HarrysHouse』が、早くも2022年を象徴するヒット作となりつつある。ワン・ダイレクション時代から社会現象を巻き起こしてきた彼は、どのようにして世界最重...