「AC/DC」のニュース (76件)
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BTS、『2021ビルボード・ミュージック・アワード』で4冠獲得の快挙!
■「僕たちの音楽を愛してくれてありがとう」(BTS)BTSが米国3大音楽授賞式の『2021ビルボード・ミュージック・アワード(2021BillboardMusicAwards/BBMAs)』で4冠王に...
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独自のソウル音楽を追求した初期ヴァン・モリソンの傑作『ムーンダンス』
アイルランドのベルファストで1945年に生まれたヴァン・モリソンは、レコードコレクターであった親の影響で小さい頃から、ブルース、ヒルビリー、カントリー、フォーク、ジャズなど、アメリカのルーツ音楽をひと...
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チープ・トリックのリック・ニールセンが語る、「最後の日」までロックを奏で続ける理由
1997年のアルバム『CheapTrick』以降、インディ・レーベルでのリリースが続いていたチープ・トリックが、BMGと契約して再出発。スタジオ録音盤としては通算20枚目となるニュー・アルバム『InA...
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“昭和”を思慕したくなる5曲
自分が昭和生まれの男だからというのも大きいのでしょう。今やインタビュー対象は平成生まれが当たり前になってくると、しみじみと心の中で昭和的な臭いを求めてしまうのです。理由ははっきりと分かりませんが、何か...
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首振りDolls、マンスリーインタビュー第25弾のゲストは人気漫画家・カネコアツシ!
3月17日、首振りDollsが待望のフルアルバムをリリースする。今作は2019年5月22日にリリースした『アリス』から1年10カ月振り。振り返れば、前作『アリス』は、メンバーが憧れて止まない漫画家のカ...
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AC/DC独占インタビュー 復活までの道のり、マルコム・ヤングとの絆、永遠のロック魂
AC/DCがついに復活。6年ぶりのニューアルバム『パワーアップ』を11月13日(金)に世界同時リリースする。世界最強のロックンロール・サンダーは、バンド崩壊の危機とマルコム・ヤングの喪失をいかに乗り越...
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トーキング・ヘッズ『リメイン・イン・ライト』誕生の裏にあった「不仲」と「再発明」
ローリングストーン誌による「歴代最高のアルバム500選|2020年改訂版」の関連企画として、重要作の制作過程に焦点を当てた記事を公開する。今回は39位のトーキング・ヘッズ『リメイン・イン・ライト』(1...
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野村萬斎、驚きの過去明かし、夢を諦めたことも告白。「狂言やった方が得かなって」
23日放送の日本テレビ系「ザ!世界仰天ニュース」で狂言師の野村萬斎が、高校時代の意外な素顔を告白する場面があった。司会の中居正広が、番組名にちなんで「仰天ニュース」がないかと質問すると、野村は「よく驚...
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AC/DC、『地獄のハイウェイ』40周年記念イベントが東京で開催
7月18日、AC/DCが『地獄のハイウェイ』の40周年を祝うメッセージをハッシュタグ「#H2H40」と共にツイッター/インスタグラム/フェイスブックで投稿。彼らのソーシャル・メディアでの動きは、201...
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ACDC、1979年にテレビ番組で性病の歌を披露した映像が公開
『地獄のハイウェイ』40周年を記念し、1979年オランダのテレビ番組に出演したAC/DCの映像が公開された。性病を歌った「TheJack」を番組披露してしまった映像をチェックしてみよう。AC/DCが官...
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デイヴ・グロールが語る、ドラム・バトルで得た2020年最大のインスピレーション
通算10枚目となる最新アルバム『メディスン・アット・ミッドナイト』を世界同時リリースしたフー・ファイターズ。最新全英チャートではトップ10圏内のほかの9作のセールス総計を上回る売り上げで1位を獲得。全...
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ハードロック/メタルなクリスマス・ソング5曲
クリスマスも終わりましたが、まだまだその余韻に浸りたい!という人たちに、この季節に合う曲を選んでみました。しかも、ハードロック/メタル縛りということで、いかにもといった楽曲から、これがクリスマスソング...
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AC/DC故ボン・スコット、1979年の圧巻のステージを回想
40年前の今時期に亡くなったAC/DCのボン・スコットを偲び、当時まだリリース前の「地獄のハイウェイ」を披露し、米国の観客の拳を振らせた映像を回想する。ボン・スコットの死の半年前、スコットはAC/DC...
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発見!洋楽お宝ライブ音源のベストセレクション
先日、KKBOXでエアロスミスを検索してみたら、とんでもない数のライブアルバムが表示されました!これは一体何なのか?試しに聴いてみたらアーティストがリリースしているオフィシャルなライブアルバムとはちょ...
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現在の首振りDollsとニューアルバム『アリス』の関係について迫るマンスリーインタビュー 第4弾公開
5月22日に待望のニューアルバム『アリス』をリリースした首振りDolls!音楽雑誌やWEBメディアが大きく彼らを取り上げ、現在渋谷のスクランブル交差点では大々的にスポットが打たれているほど、今、首振り...
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スレイヤーのケリー・キングが選ぶ、不滅のメタル・アルバム10作
ジューダス・プリースト『ステンド・クラス』やメタリカ『マスター・オブ・パペット』といった名盤の数々を通じて、スレイヤーのギタリストが自身の音楽観を語りまくる(本記事は2017年7月初出)。1981年以...
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AC/DC、6年ぶりアルバムより「ショット・イン・ザ・ダーク」公開
オーストラリアのバンドAC/DCが、2020年11月13日にオリジナル・アルバム『パワーアップ』をリリースする。2014年の『ロック・オア・バスト』以来、6年ぶりとなるAC/DCの最新作。今年10月1...
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少年ナイフ、京都で2020年初ライブ決定! ゲストはTHE TOMBOYS!
2月23日(日)、少年ナイフが京都アバンギルドにて自主企画ライブ「少年ナイフ京都梅まつり」を行う。ゲストに迎えるのは米国の一大音楽イベントSXSWに出演が決定しているガールズバンド、THETOMBOY...
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少年ナイフが京都で2020年初ライブ、ゲストはTHE TOMBOYS
少年ナイフが、2020年2月23日に京都アバンギルドにて自主企画ライブ「少年ナイフ京都梅まつり」を開催することを発表した。少年ナイフは昨年、ヨーロッパ、日本、英国、北米、オーストラリア、ニュージーラン...
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史上最高のハードロック作品のひとつに数えられるAC/DCの『バック・イン・ブラック』
1980年7月25日、本作『バック・イン・ブラック』はリリースされた。ポピュラー音楽史上、マイケル・ジャクソンの『スリラー』に続く歴代2位の売上(5,000万枚前後)を維持し続けているモンスターアルバ...
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小里誠、スピッツ崎山、カトウタロウによるカバーバンドが出演する『K.O.G.A COVER NIGHT』が2DAYSで開催!
来たる12月29日、30日の2日間にわたって東京・下北沢CLUBQueで行なわれる『K.O.G.ACOVERNIGHT2019』の開催が決定した。下北沢を拠点に活動するインディーズ・レーベル〈KOGA...
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さようなら、そして、ありがとうiTunesーー音楽をデジタル時代へと牽引したAppleの功績
失敗に終わったグリーン・デイの著作権侵害対策CMや、U2によるアルバムの強制配信。まもなく引退を迎えるiTunesの歴史を彩るもっとも印象的なエピソードを振り返る。iTunesというブランドはもう存在...
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ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選|2020年ベスト
2020年(1月~12月)、RollingStoneJapanで反響の大きかった記事ベストを発表。この記事は「音楽部門」第2位。米ローリングストーン誌が「500GreatestAlbumsofAllT...
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『関ジャム』でギタリスト特集 “凄いギターリフ30選”に入らなかった名曲たち
音楽バラエティ番組『関ジャム完全燃SHOW』(テレビ朝日系)で5月27日に“やっぱりバンドの顔!?ギター特集”を放送、SUGIZO(LUNASEA/XJAPAN)、HISASHI(GLAY)、津野米咲...
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尾崎裕哉、10年間の集大成的アルバムを語る 父・尾崎豊の存在と「変わり者」の美学
尾崎裕哉という表現者が世に出てから10年が経ち、待望の1stアルバム『GoldenHour』を完成させた。彼が過ごしてきたこれまでの時間、これからの決意を凝縮させた作品。その背景を本人に聞いた。―尾崎...
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AC/DC、ブライアン・ジョンソンとフィル・ラッド正式復帰と新曲制作をほのめかす
数ヶ月間流れた噂の後、オーストラリアのバンドAC/DCのボーカルであるブライアン・ジョンソン、ドラマーのフィル・ラッド、ベーシストのクリフ・ウィリアムズが、バンドの元に戻ってくることを発表した。AC/...
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トラフィックのライヴバンドとしての実力が発揮された『ウエルカム・トゥ・ザ・キャンティーン』
60年代の半ば、スペンサー・デイヴィス・グループでリードヴォーカルとキーボードを担当し、「GimmeSomeLovin’」や「I’mAMan」などのヒット作で人並み外れたソウルフルなヴォーカルを聴かせ...
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あみだくじで作品決定!おうちでアーティスト4人が『アイアンマン』を観て感想会
邦ロック界で一二を争う映画論客とも言われるBaseBallBearの小出祐介が部長となり、ミュージシャン仲間と映画を観てひたすら語り合うプライベート課外活動連載。こんな時期だからこそのみんなで映画を楽...
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ザ・カーズからプロデュース業まで リック・オケイセックの生涯とロック史への貢献
ザ・カーズのフロントマン、リック・オケイセックが亡くなってから1週間。彼の功績を改めて振り返るべく、荒野政寿(「クロスビート」元編集長/シンコーミュージック書籍編集部)が13000字に及ぶコラムを寄稿...
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メタリカのドラマー、ラーズ・ウルリッヒの息子たちが「エリナー・リグビー」を爆音カバー
メタリカのドラマー、ラーズ・ウルリッヒの息子たちがビートルズの名曲をクレイジーなガレージロック風にカバー。「『お前たちが誇らしい』って言ったよ」と、ラーズは目を輝かせながら語る。ラーズ・ウルリッヒは難...