「AC/DC」のニュース (67件)
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デイヴ・グロールが語る、ドラム・バトルで得た2020年最大のインスピレーション
通算10枚目となる最新アルバム『メディスン・アット・ミッドナイト』を世界同時リリースしたフー・ファイターズ。最新全英チャートではトップ10圏内のほかの9作のセールス総計を上回る売り上げで1位を獲得。全...
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AC/DC故ボン・スコット、1979年の圧巻のステージを回想
40年前の今時期に亡くなったAC/DCのボン・スコットを偲び、当時まだリリース前の「地獄のハイウェイ」を披露し、米国の観客の拳を振らせた映像を回想する。ボン・スコットの死の半年前、スコットはAC/DC...
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歴代最高のメタルアルバム100選|2021上半期ベスト
2021年上半期(1月~6月)、RollingStoneJapanで反響の大きかった記事ベスト3を発表。この記事は「音楽部門」第1位。歴代最高のメタルアルバムはどれだ?(初公開日:2021年4月18日...
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発見!洋楽お宝ライブ音源のベストセレクション
先日、KKBOXでエアロスミスを検索してみたら、とんでもない数のライブアルバムが表示されました!これは一体何なのか?試しに聴いてみたらアーティストがリリースしているオフィシャルなライブアルバムとはちょ...
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BTS、『2021ビルボード・ミュージック・アワード』で4冠獲得の快挙!
■「僕たちの音楽を愛してくれてありがとう」(BTS)BTSが米国3大音楽授賞式の『2021ビルボード・ミュージック・アワード(2021BillboardMusicAwards/BBMAs)』で4冠王に...
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スレイヤーのケリー・キングが選ぶ、不滅のメタル・アルバム10作
ジューダス・プリースト『ステンド・クラス』やメタリカ『マスター・オブ・パペット』といった名盤の数々を通じて、スレイヤーのギタリストが自身の音楽観を語りまくる(本記事は2017年7月初出)。1981年以...
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「DOWNLOAD JAPAN 2022」2022年8月に開催
「DOWNLOADJAPAN2022」が、2022年8月14日に千葉・幕張メッセにて開催される。2019年に日本初上陸を果たし、2万人を動員した「DOWNLOADJAPAN」。アーティストラインナップ...
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デュラン・デュランが語る、80年代が特別だった理由、革新的であり続けるためのバンド論
最新アルバム『FUTUREPAST』が大好評のデュラン・デュラン。80年代を席巻したニューロマンティックの旗手が、デビュー40周年を迎えた今も最前線を走り続ける理由とは?サイモン・ル・ボン、ニック・ロ...
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AC/DC、6年ぶりアルバムより「ショット・イン・ザ・ダーク」公開
オーストラリアのバンドAC/DCが、2020年11月13日にオリジナル・アルバム『パワーアップ』をリリースする。2014年の『ロック・オア・バスト』以来、6年ぶりとなるAC/DCの最新作。今年10月1...
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少年ナイフ、京都で2020年初ライブ決定! ゲストはTHE TOMBOYS!
2月23日(日)、少年ナイフが京都アバンギルドにて自主企画ライブ「少年ナイフ京都梅まつり」を行う。ゲストに迎えるのは米国の一大音楽イベントSXSWに出演が決定しているガールズバンド、THETOMBOY...
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少年ナイフが京都で2020年初ライブ、ゲストはTHE TOMBOYS
少年ナイフが、2020年2月23日に京都アバンギルドにて自主企画ライブ「少年ナイフ京都梅まつり」を開催することを発表した。少年ナイフは昨年、ヨーロッパ、日本、英国、北米、オーストラリア、ニュージーラン...
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小里誠、スピッツ崎山、カトウタロウによるカバーバンドが出演する『K.O.G.A COVER NIGHT』が2DAYSで開催!
来たる12月29日、30日の2日間にわたって東京・下北沢CLUBQueで行なわれる『K.O.G.ACOVERNIGHT2019』の開催が決定した。下北沢を拠点に活動するインディーズ・レーベル〈KOGA...
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さようなら、そして、ありがとうiTunesーー音楽をデジタル時代へと牽引したAppleの功績
失敗に終わったグリーン・デイの著作権侵害対策CMや、U2によるアルバムの強制配信。まもなく引退を迎えるiTunesの歴史を彩るもっとも印象的なエピソードを振り返る。iTunesというブランドはもう存在...
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ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選|2020年ベスト
2020年(1月~12月)、RollingStoneJapanで反響の大きかった記事ベストを発表。この記事は「音楽部門」第2位。米ローリングストーン誌が「500GreatestAlbumsofAllT...
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尾崎裕哉、10年間の集大成的アルバムを語る 父・尾崎豊の存在と「変わり者」の美学
尾崎裕哉という表現者が世に出てから10年が経ち、待望の1stアルバム『GoldenHour』を完成させた。彼が過ごしてきたこれまでの時間、これからの決意を凝縮させた作品。その背景を本人に聞いた。―尾崎...
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AC/DC、ブライアン・ジョンソンとフィル・ラッド正式復帰と新曲制作をほのめかす
数ヶ月間流れた噂の後、オーストラリアのバンドAC/DCのボーカルであるブライアン・ジョンソン、ドラマーのフィル・ラッド、ベーシストのクリフ・ウィリアムズが、バンドの元に戻ってくることを発表した。AC/...
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あみだくじで作品決定!おうちでアーティスト4人が『アイアンマン』を観て感想会
邦ロック界で一二を争う映画論客とも言われるBaseBallBearの小出祐介が部長となり、ミュージシャン仲間と映画を観てひたすら語り合うプライベート課外活動連載。こんな時期だからこそのみんなで映画を楽...
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ザ・カーズからプロデュース業まで リック・オケイセックの生涯とロック史への貢献
ザ・カーズのフロントマン、リック・オケイセックが亡くなってから1週間。彼の功績を改めて振り返るべく、荒野政寿(「クロスビート」元編集長/シンコーミュージック書籍編集部)が13000字に及ぶコラムを寄稿...
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LOUDNESSの高崎晃が語る、80年代メタル全盛期と世界進出
40周年イヤーのLOUDNESS。2021年の最後を飾るEXTHEATERROPPONGIでの二夜連続ライブ<AmpanNight><DragonNight>も発表され、コロナ禍を経ていよいよ彼らが本...
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メタリカのドラマー、ラーズ・ウルリッヒの息子たちが「エリナー・リグビー」を爆音カバー
メタリカのドラマー、ラーズ・ウルリッヒの息子たちがビートルズの名曲をクレイジーなガレージロック風にカバー。「『お前たちが誇らしい』って言ったよ」と、ラーズは目を輝かせながら語る。ラーズ・ウルリッヒは難...
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2CELLOSが振り返るチェロで起こした革命、音楽とファンに捧げた10年の軌跡
「1960年代にジミ・ヘンドリックスをナマで観た時以来の衝撃」と彼らを大絶賛したのは、エルトン・ジョン御大だった。もちろんジミヘンをナマで観た経験を持つ人は限られているだろうが、恐らく2CELLOSは...
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アニソン界で日本一忙しいアーティストのオーイシマサヨシが"ヒーロー"をテーマにしたプレイリストを「AWA」で公開!
サブスクリプション型(定額制)音楽配信サービス「AWA(アワ)」は、2020年6月4日(木)に4名義で活躍するアニソン界で日本一忙しいアーティストのオーイシマサヨシが、ヒーローをテーマに楽曲をセレクト...
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ブリング・ミー・ザ・ホライズンが語る、依存症からの回復、次世代エモ、セルフケアの大切さ
ブリング・ミー・ザ・ホライズンのフロントマン、オリヴァー・サイクスは新型コロナウイルスのパンデミックで大きな浮き沈みを体験した。Netflixやゲームに興じて社会から隔絶し、人生の意義を見失い、悪習慣...
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2CELLOS、ボン・ジョヴィの大ヒット曲「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」の超絶カバー演奏映像を公開
■チェロ×2+ロックドラム!“2本のチェロでロックする”2CELLOS原点回帰の新曲!2本のチェロでロックするクロアチア出身の2CELLOS(トゥー・チェロズ)が、本日ボン・ジョヴィの「リヴィン・オン...
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AC/DC、貴重な81年東京来日ライブ映像を公開
AC/DCブライアン・ジョンソン加入後、初ツアーである81年の東京でのライブ映像が公開された。AC/DCのキャリアを決定づけた1980年のアルバム『バック・イン・ブラック』は7月25日にリリースから4...
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ボン・ジョヴィ、オジー、エアロに愛されたロック写真家が語る思い出の一枚
80年代のロック・レジェンドを捉えた写真集『TheDecadeThatRocked』。ロック・フォトグラファーとして知られるマーク・ワイスの貴重なアーカイブの一部と逸話を紹介しよう。10代の頃、ワイス...
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AC/DC『地獄のハイウェイ』40周年、世界一のロックバンドがもたらした影響力を振り返る
AC/DCの代表作『地獄のハイウェイ』がリリース40周年を迎える。彼らの音楽はどのように育まれ、後進にどういった影響を与えたのか。音楽ライターの小野島大に解説してもらった。今年7月27日は、AC/DC...
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ティコが語るフジロックの思い出、叙情的なエレクトロニカを形作った音楽体験
フジロック19初日の7月26日、トム・ヨークの前にWHITESTAGEを盛り上げたティコの中心人物、スコット・ハンセンにインタビュー。名門ニンジャ・チューンに移籍し、新境地を開拓した最新アルバム『We...
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米代表選手が本番前に聴いている音楽
東京オリンピックに出場する8人のアメリカ代表選手に、それぞれ好きな音楽を聞いてみた。【動画を見る】この記事に出てくる楽曲のミュージックビデオを見る●ケーレブ・ドレッセル(競泳)競泳チームのキャプテン、...
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ナッシング・バット・シーヴス、全英制覇に挑むバンドが語る「新境地」と揺るがぬ信念
全世界トータル楽曲再生回数9億2千万回以上を誇り、2015年の衝撃デビュー以来、破格のスケール感と実力で世界中を揺るがし続けているUKの5人組ロック・バンド、ナッシング・バット・シーヴス。通算3枚目の...