「J-POP」のニュース (1,163件)
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乃木坂46公式ライバルグループ結成、メンバー募集スタート
アイドルグループ・乃木坂46の公式ライバルグループが結成されることが決定し、2023年2月1日(水)よりメンバー募集が開始されることが発表された。本企画は、株式会社LigareazManagement...
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伊東ゆかりステージデビュー70周年、本人と振り返る1958年から1970年
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2023年1月の特集は「伊東ゆかりステージデビュー70周年」。1947年生まれ、...
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大村雅朗が40年前に志向していたクールなサウンド、プロデューサー木﨑賢治と語る
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年12月の特集は「大村雅朗没後25周年」。1978年に八神純子「みずいろ...
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藤井 風、MFS、なとり…日本発バイラルヒットから広がるグローバル進出の可能性
2022年、「死ぬのがいいわ」の海外でのヒットをきっかけに、藤井風が日本のアーティストとして初めてSpotifyの月間リスナー数1000万人を突破するという快挙を達成した。そして、MFSの「BOW」、...
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CHAIが語る、海外で掴んだ「世界に通用する音」「自分たちにしかないオリジナリティ」
CHAI、今が一番面白い。2016年、1stEP『ほったらかシリーズ』でデビュー。2019年にリリースした2ndアルバム『PUNK』が海外でも高く評価され、Pitchforkでは8.3の高得点を獲得。...
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佐橋佳幸と亀田誠治が語る、稀代の編曲家・大村雅朗のアレンジ
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年12月の特集は「大村雅朗没後25周年」。1978年に八神純子「みずいろ...
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森山良子の歌手人生、すべてが歌になっていった55年の歴史と現在を本人とともに語る
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年11月の特集は「森山良子55周年」。1967年、19歳の時に日本の新し...
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大村雅朗没後25年、生前最後のスタジオをともにした石川鉄男と音像を辿る
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年12月の特集は「大村雅朗没後25周年」。1978年に八神純子「みずいろ...
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河合奈保子の楽曲から辿る、編曲家・大村雅朗の軌跡
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年12月の特集は「大村雅朗没後25周年」。1978年に八神純子「みずいろ...
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森山良子が語る、80年代半ばの名曲からミシェル・ルグランとの共演
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年11月の特集は「森山良子55周年」。1967年、19歳の時に日本の新し...
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森山良子が語る自身の歌手活動、1974年から1983年まで
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年11月の特集は「森山良子55周年」。1967年、19歳の時に日本の新し...
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SawanoHiroyuki[nZk]が語る、2022年の音楽活動、ASKAとのコラボ、エアロスミスの話
作曲家・澤野弘之が様々なボーカリストを迎えて楽曲制作を行うプロジェクトSawanoHiroyuki[nZk]が5枚目となるアルバム『V』をリリースした。これまでの作品とは異なり、各楽曲の尺がグッと短く...
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礼賛ロングインタビュー サーヤ、川谷絵音と猛者たちが化学反応を語り合う
ラランドのサーヤが川谷絵音らと結成したバンド、礼賛が1stアルバム『WHOOPEE』を完成させた。JJJの「wakamatsu」をラランドのライブの出囃子に使い、BIMの命名によるアーティスト名義「C...
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Aile The Shotaが振り返る2022年 増幅する「愛」の力
1月5日にデビュー1周年を迎えた、AileTheShota。この1年間、3枚のEP、多数の客演参加、海外アーティストへの日本語詞提供など、途切れることなく充実した作品を発表してきた。クラブから野外フェ...
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INIが語る、世界を見据えた「覚醒」の背景、マインドの変化
オーディション番組『PRODUCE101JAPANSEASON2』で国民プロデューサーより選ばれた、11人組グローバルボーイズグループ、INI(アイエヌアイ)。2021年11月3日にデビューした彼らは...
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森山良子特集、歌手活動55周年の歴史を自選曲とともに振り返る
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年11月の特集は「森山良子55周年」。1967年、19歳の時に日本の新し...
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『紅白歌合戦』(2022)曲順・タイムテーブルは? 見どころや初出場10組も徹底紹介
TextbyCINRA編集部12月31日19:20から23:45まで『第73回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか)が放送される。2022年の『紅白』の曲順と披露される楽曲、見どころを紹介する。司会は大...
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BE:FIRSTのRYOKIが語る、7人でステージに立つ意味と可能性
BE:FIRSTのRYOKIが語る、7人でステージに立つ意味と可能性。「第73回NHK紅白歌合戦」初出場が決まったBE:FIRST。彼らは7人全員がフロントマンで、「センター」も「リーダー」も存在しない。そんなメンバーたちのライブパフォーマンスにおける個性に迫った「Ro...
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Tani Yuuki、Ado、BE:FIRST…Spotifyランキングで振り返る2022年の音楽トレンド
Spotifyが世界4億5,600万人以上のユーザーによるリスニングデータをもとに、2022年を振り返る各種年間ランキングを発表した。この示唆に富んだチャートを掘り下げるべく、音楽ジャーナリスト・柴那...
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King Gnuや幾田りらの新曲は「アンセム」になれるか? サッカーワールドカップとJ-POPの奇妙な関係
TextbyレジーTextby生駒奨4年に一度のサッカーの祭典「FIFAワールドカップ」がいよいよ幕を開けた。サッカーは、世界中でもっとも広く親しまれているスポーツだ。だからこそ、ファッション、アート...
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小袋成彬が日本に持ち込んだクラブパーティー『You’re A Melody』とは。「世界中の文化を日本に輸入することが俺の役割」
TextbyCINRA編集部TextbyHiromiMatsubara(松原裕海)2022年6月から7月にかけて、自身最大規模となるジャパンツアーを開催した小袋成彬。ツアーと同時に実施されたのがロンド...
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ベルウッド・レコード50周年総括、三浦光紀が築いた才能溢れるニューミュージックの土台
ベルウッド・レコード50周年総括、三浦光紀が築いた才能溢れるニューミュージックの土台。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年10月の特集は今年で50周年を迎えるベルウッド・レコード。特集にあたり...
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ベルウッド・レコード、はっぴいえんど解散後からのニューミュージックの歴史を辿る
ベルウッド・レコード、はっぴいえんど解散後からのニューミュージックの歴史を辿る。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年10月の特集は今年で50周年を迎えるベルウッド・レコード。特集にあたり...
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ベルウッド・レコード50周年記念、三浦光紀と振り返るはっぴいえんどとの出会い
ベルウッド・レコード50周年記念、三浦光紀と振り返るはっぴいえんどとの出会い。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年10月の特集は今年で50周年を迎えるベルウッド・レコード。特集にあたり...
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ベルウッド・レコード・三浦光紀が語る、西岡恭蔵との出会いからはっぴいえんど解散まで
ベルウッド・レコード・三浦光紀が語る、西岡恭蔵との出会いからはっぴいえんど解散まで。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年10月の特集は今年で50周年を迎えるベルウッド・レコード。特集にあたり...
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三浦光紀が語る、ベルウッド・レコード創立の裏側とニューミュージックの真意
三浦光紀が語る、ベルウッド・レコード創立の裏側とニューミュージックの真意。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年10月の特集は今年で50周年を迎えるベルウッド・レコード。特集にあたり...
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シティポップ、環境音楽の海外での再評価は、岡田拓郎に何をもたらした?音楽と日本らしさをめぐる対話
Textby山元翔一Textby原雅明岡田拓郎へのインタビューの後半は、アルバム『BestuNoJikan』の話からはじまる(前半はこちらより)。海外を経由した日本の音楽の再発見、1970年代や201...
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King & Prince、5年間の軌跡。王道アイドル曲から極上のHIPHOPまで
Textby原里実Textbyノイ村2018年5月、King&Princeのデビュー曲“シンデレラガール”を初めて聴いたときに感じた、目の前の景色がパッと開けていくようなあの感覚を思い出す。言わずとし...
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田中宗一郎とChilli Beans.が語りつくす、「今」のレッド・ホット・チリ・ペッパーズが最高な理由
1991年に『BloodSugarSexMagik』で大ブレイクを果たして以来、ほぼ全てのアルバムが全米トップ3入り。レッド・ホット・チリ・ペッパーズは激しい時代の荒波に揉まれながらも、常に世界的なト...
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本人コメントも到着!TeddyLoid・Carlos K.らが集結したプロジェクト・TOKYO CITY POP CANDY、第1弾は竹内まりや「Plastic Love」をカヴァー
日本を代表するトッププロデューサー・TeddyLoid、CarlosK.を中心に、気鋭の音楽/アートクリエイターたちが集結した新たな解釈でシティポップをアップデートするプロジェクト「TOKYOCITY...