「J-POP」のニュース (1,146件)
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BE:FIRSTのRYOKIが語る、7人でステージに立つ意味と可能性
BE:FIRSTのRYOKIが語る、7人でステージに立つ意味と可能性。「第73回NHK紅白歌合戦」初出場が決まったBE:FIRST。彼らは7人全員がフロントマンで、「センター」も「リーダー」も存在しない。そんなメンバーたちのライブパフォーマンスにおける個性に迫った「Ro...
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Tani Yuuki、Ado、BE:FIRST…Spotifyランキングで振り返る2022年の音楽トレンド
Spotifyが世界4億5,600万人以上のユーザーによるリスニングデータをもとに、2022年を振り返る各種年間ランキングを発表した。この示唆に富んだチャートを掘り下げるべく、音楽ジャーナリスト・柴那...
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King Gnuや幾田りらの新曲は「アンセム」になれるか? サッカーワールドカップとJ-POPの奇妙な関係
TextbyレジーTextby生駒奨4年に一度のサッカーの祭典「FIFAワールドカップ」がいよいよ幕を開けた。サッカーは、世界中でもっとも広く親しまれているスポーツだ。だからこそ、ファッション、アート...
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小袋成彬が日本に持ち込んだクラブパーティー『You’re A Melody』とは。「世界中の文化を日本に輸入することが俺の役割」
TextbyCINRA編集部TextbyHiromiMatsubara(松原裕海)2022年6月から7月にかけて、自身最大規模となるジャパンツアーを開催した小袋成彬。ツアーと同時に実施されたのがロンド...
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ベルウッド・レコード50周年総括、三浦光紀が築いた才能溢れるニューミュージックの土台
ベルウッド・レコード50周年総括、三浦光紀が築いた才能溢れるニューミュージックの土台。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年10月の特集は今年で50周年を迎えるベルウッド・レコード。特集にあたり...
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ベルウッド・レコード、はっぴいえんど解散後からのニューミュージックの歴史を辿る
ベルウッド・レコード、はっぴいえんど解散後からのニューミュージックの歴史を辿る。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年10月の特集は今年で50周年を迎えるベルウッド・レコード。特集にあたり...
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ベルウッド・レコード50周年記念、三浦光紀と振り返るはっぴいえんどとの出会い
ベルウッド・レコード50周年記念、三浦光紀と振り返るはっぴいえんどとの出会い。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年10月の特集は今年で50周年を迎えるベルウッド・レコード。特集にあたり...
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ベルウッド・レコード・三浦光紀が語る、西岡恭蔵との出会いからはっぴいえんど解散まで
ベルウッド・レコード・三浦光紀が語る、西岡恭蔵との出会いからはっぴいえんど解散まで。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年10月の特集は今年で50周年を迎えるベルウッド・レコード。特集にあたり...
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三浦光紀が語る、ベルウッド・レコード創立の裏側とニューミュージックの真意
三浦光紀が語る、ベルウッド・レコード創立の裏側とニューミュージックの真意。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年10月の特集は今年で50周年を迎えるベルウッド・レコード。特集にあたり...
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シティポップ、環境音楽の海外での再評価は、岡田拓郎に何をもたらした?音楽と日本らしさをめぐる対話
Textby山元翔一Textby原雅明岡田拓郎へのインタビューの後半は、アルバム『BestuNoJikan』の話からはじまる(前半はこちらより)。海外を経由した日本の音楽の再発見、1970年代や201...
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King & Prince、5年間の軌跡。王道アイドル曲から極上のHIPHOPまで
Textby原里実Textbyノイ村2018年5月、King&Princeのデビュー曲“シンデレラガール”を初めて聴いたときに感じた、目の前の景色がパッと開けていくようなあの感覚を思い出す。言わずとし...
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田中宗一郎とChilli Beans.が語りつくす、「今」のレッド・ホット・チリ・ペッパーズが最高な理由
1991年に『BloodSugarSexMagik』で大ブレイクを果たして以来、ほぼ全てのアルバムが全米トップ3入り。レッド・ホット・チリ・ペッパーズは激しい時代の荒波に揉まれながらも、常に世界的なト...
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本人コメントも到着!TeddyLoid・Carlos K.らが集結したプロジェクト・TOKYO CITY POP CANDY、第1弾は竹内まりや「Plastic Love」をカヴァー
日本を代表するトッププロデューサー・TeddyLoid、CarlosK.を中心に、気鋭の音楽/アートクリエイターたちが集結した新たな解釈でシティポップをアップデートするプロジェクト「TOKYOCITY...
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LOW IQ 01の青春時代「THE BLUE HERTS解散、AIR JAM夜明け前の1995年」
LOWIQ01のインタビュー連載企画「イッチャンの青春時代」。1994年を振り返った前回に続き、第13回は「1995年編」。イッチャンが過ごした1995年とは?当時の世相とともに語り尽くします。ー今回...
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Aile The Shota、初オーガナイズイベントで仲間たちと示した「音楽愛」と「己の役割」
11月4日、東京・SpotifyO-EASTにて、AileTheShotaにとって初めてのオーガナイズイベントが開催された。タイトルは『PlaceofMelloworganizedbyAileTheS...
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iriが語る、音楽ジャンルのクロスオーバーの捉え方
シンガーソングライターのiriが「メルセデスAMGSL」とコラボレーションしたニューシングル「friends」を10月26日(水)に配信リリースした。アップリフティングなトラックに乗せた息もつかせぬ圧...
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SoundCloud発の次世代クルー、STARKIDSが語る音楽ルーツ
ヒップホップサーキットフェス「BADASSVIBESpresentsTOKYOKIDS」が2022年10月28日、新宿・WARPSHINJUKUとFACEの2会場、3エリアで開催される。本公演は昨年末...
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新鋭K-POPボーイズグループOnlyOneOf、セカンドシングル『ズルい女』リリース
新鋭K-POPボーイズグループOnlyOneOf(オンリーワンオブ)が、2022年10月19日(水)にセカンドシングル『ズルい女』をCDで発売する。2022年5月にテイチクエンタテインメントインペリア...
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独自コメントも到着!AK-69の別名義・Kalassy NikoffがAile The Shotaを迎えたRemix楽曲を10月14日にリリース
HIPHOPアーティストAK-69の別名義アーティストとして2022年から活動を再開したKalassyNikoff(読み=カラシニコフ)が、10月14日(金)に最新曲となる「OverNightRemi...
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石橋凌が語る、ロックという言葉を使うのをやめた理由
ミュージシャン・俳優の石橋凌がニューアルバム『オーライラ』を2022年8月31日に発売した。1970年代後期にデビューして以来、日本の音楽シーンに数々の伝説を残し、俳優業と並行して現在まで活動を続けて...
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大江千里だから書けるジャズアルバム、1998年から渡米までと現在を語る
大江千里だから書けるジャズアルバム、1998年から渡米までと現在を語る。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年9月の特集は「大江千里」。1982年、関西学院大学2回生の時にCBS・...
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大江千里は何と戦ってきたのか? ポップミュージックについて語る
大江千里は何と戦ってきたのか? ポップミュージックについて語る。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年9月の特集は「大江千里」。1982年、関西学院大学2回生の時にCBS・...
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【LIVE REPORT】なにわブルースフェスティバル2022/9月11日(2日目)大阪・なんばHatch
天気は快晴。たくさんのお客様が待つ、なんばHatchで2日目が始まった。(写真は開宴前のロビーライブ)◆本夛マキこの日のオープニング・アクトは新作『fromscratch』を引っ提げての本夛マキ。以前...
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大江千里が振り返る、昭和から平成へ移り変わる時期の楽曲への想い
大江千里が振り返る、昭和から平成へ移り変わる時期の楽曲への想い。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年9月の特集は「大江千里」。1982年、関西学院大学2回生の時にCBS・...
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大江千里が今だから語りたいマイ・ソング、デビューから87年までを本人と振り返る
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年9月の特集は「大江千里」。1982年、関西学院大学2回生の時にCBS・...
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Hilcrhyme/TOC、二名義でのアルバム同時リリースを経てたどり着いた“境地”「人を喜ばせたい」
Hilcrhyme/TOC、二名義でのアルバム同時リリースを経てたどり着いた“境地”「人を喜ばせたい」。Hilcrhymeとソロ名義のTOCが、9月28日にニューアルバム「SELFISH」と「FOOLISH」を2枚同時発売し、2組がそれぞれニューアルバムを掲げたツアーを10月8日から全国6箇所で同時開催...
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Hilcrhyme/TOC、“毎日に絶望した”創作の苦しみを打破したきっかけとは?「自分を描いてみよう」
Hilcrhyme/TOC、“毎日に絶望した”創作の苦しみを打破したきっかけとは?「自分を描いてみよう」。Hilcrhymeとソロ名義のTOCが、9月28日にニューアルバム「SELFISH」と「FOOLISH」を2枚同時発売し、2組がそれぞれニューアルバムを掲げたツアーを10月8日から全国6箇所で同時開催...
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吉田拓郎の音楽人生の締めくくり方、60代以降の楽曲とともに歩みを探る
吉田拓郎の音楽人生の締めくくり方、60代以降の楽曲とともに歩みを探る。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年8月の特集は「吉田拓郎」。今年でアーティスト活動に終止符を打つと表明し...
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吉田拓郎、70年代に自ら幕を引き新しいことに挑み続けた40代の軌跡
吉田拓郎、70年代に自ら幕を引き新しいことに挑み続けた40代の軌跡。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年8月の特集は「吉田拓郎」。今年でアーティスト活動に終止符を打つと表明し...
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吉田拓郎の前例のない音楽人生、レコード会社社長から“いちアーティスト”に戻った30代
吉田拓郎の前例のない音楽人生、レコード会社社長から“いちアーティスト”に戻った30代。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年8月の特集は「吉田拓郎」。今年でアーティスト活動に終止符を打つと表明し...