「連載 漫画」のニュース (474件)
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矢部浩之、サッカーアニメ『映画 さよなら私のクラマー』で声優初挑戦「今の僕はサッカーで作られた」
応援隊長のやべっちが「矢部先生」として声優にも挑戦女子サッカーを題材とした劇場アニメ『映画さよなら私のクラマーファーストタッチ』が6月11日(金)に公開される。【関連レビュー】結婚不適合者だと思ってい...
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素材の命を宿した最高のダシを! マンガ『ダシマスター』がかっこよすぎる
最近、ダシがブームを起こしているのをご存じでしょうか?有楽町に味の素が作ったダシ体験コーナーである「だしCafe」が2010年10月1日に、2010年10月28日には日本橋にダシ専門のバー「だし場」と...
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クズ漫画家とドS編集者のリアル出版業界漫画『ラブコメのバカ』
『重版出来』や『バクマン。』など、映像化作品も多い出版業界漫画。そんな中、編集に“クズ”と呼ばれるダメ漫画家を主人公にしたのが現在「ARIA」(講談社)で連載中の『ラブコメのバカ』だ。作中には実在の人...
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多部未華子「私の家政夫ナギサさん」 いかにも“おばさん” 俳優・大森南朋に新たな扉が開いた 5話
家族の確執をほどいて最高視聴率マークの「私の家政夫ナギサさん」5話いきなり瀬川(眞栄田郷敦)がメイ(多部未華子)に「僕と付き合っていただけませんか、結婚を前提に」と言うドアップのシーンではじまったから...
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山田涼介、菅田将暉…役者陣の成長とともに歩んだ映画「暗殺教室」脚本家制作秘話
公開5日で観客動員100万人を突破した映画「暗殺教室〜卒業編〜」。これは2016年公開の映画では最速記録だ。昨年公開の前作以上の好調な滑り出しを記録した要因のひとつは、「週刊少年ジャンプ」3月19日発...
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裏話も満載「ジャンプ流」は究極のファンアイテム
4月7日に『ジャンプ流』Vol.7が発売された。Vol.7はアニメ放送も始まった『僕のヒーローアカデミア』の堀越耕平特集号。マンガ家を目指す人のための本だがそれだけではないジャンプ流は、週刊少年ジャン...
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「ドロ刑」中島健人のおちゃらけは能力を隠すため?別れを告げた遠藤憲一との対決を前に遂に覚醒か6話
11月10日に『ドロ刑-警視庁捜査三課-』(日本テレビ系)の第6話が放送された。(関連)新人刑事が主役なのだから、ストーリーの主軸に“成長”が据えられるのは必然。それが今までで最も顕著だったのが今回で...
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二階堂ふみが人生崖っぷちのバツイチアラサー女子に『プロミス・シンデレラ』実写化でTBSドラマ初主演
二階堂ふみが人生崖っぷちのバツイチアラサー女子に『プロミス・シンデレラ』実写化でTBSドラマ初主演二階堂ふみが7月よりTBSの火曜ドラマ枠でスタートする『プロミス・シンデレラ』で主演を務めることが発表...
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話題のグロ少年漫画「ファイアパンチ」燃えている主人公はだいじょうぶなのか
Webマンガ配信サービス少年ジャンプ+で4月18日にて「ファイアパンチ」藤本タツキが連載開始された。「生まれながら奇跡を使える人間を祝福者と呼んだ──『氷の魔女』と呼ばれる祝福者によって世界は雪と飢餓...
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机と椅子以外全部捨てる男!『じみへん』中崎タツヤの衝撃の告白エッセイ
漫画家の中崎タツヤ氏の仕事場には、机と椅子以外、なーんにもないらしい……という噂は聞いていた。とは言ってもね、仮にも複数の週刊誌で連載を持っている漫画家さんなんだし、資料を納めた本棚とか、パソコンとか...
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漫画原作の『プロミス・シンデレラ』はラブコメの“パターン破り”なドラマ
※本文にはネタバレがあります※第8話のレビューを更新しましたら、エキレビ!のツイッターにてお知らせしますパターン破る『プロミス・シンデレラ』第7話早梅(二階堂ふみ)をめぐる兄弟対決がみどころの『プロミ...
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『まんが極道』がこわいよう、俺、明日から本気出すんだよう
うーん、うーん。こわいよう。なにがこわいかというと、唐沢なをき『まんが極道』がこわいよう。こわくない?私はこわい。フリーランス(ことに文筆業)で食っている人間は、みんなこの漫画を読むとぞっとするはずだ...
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押切蓮介復活!『ピコピコ少年SUPER』ゲームはどんな逆境も支えてくれるのだ
●ピコピコ少年ご本人のガイドで溝ノ口巡り2014年7月28日の真夏日、JR溝の口駅に集合した男たち。筆者も参加しているゲームレビュー本『超超ファミコン』に収録するルポ取材のためですが、溝ノ口という街の...
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脳内の「バナナフィッシュ」のほうが500万倍凄いが、これはもうどうしようもない。アニメ化を歓ぶ
吉田秋生『BANANAFISH』(→公式サイト)がアニメ化されてしまった。学生のころに読んだ脳内のバナナフィッシュのほうが500万倍凄いが、これはもうどうしようもない。当時の妄想喚起力やら、いわゆる思...
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『ブラック・ジャック』『火の鳥』? それで手塚治虫を読んでいると言えるのか?「地上最大の手塚治虫」展
手塚治虫生誕80周年記念「手塚治虫文庫全集」という企画をご存知でしょうか?1977年から1997年まで、20年間にわたり刊行された講談社版「手塚治虫漫画全集」全400巻をリニューアルし、文庫サイズで全...
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『タッチ』の南ちゃんが44歳!? あだち充の新連載「MIX」が始動!
あなたは、44歳の南ちゃんに会いたいですか?芸人のいとうあさこじゃないですよ。本物の南ちゃん。僕は少し迷うけど、やっぱり南ちゃんには、明青学園の制服やレオタード姿が似合う女の子のままでいて欲しいですね...
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『プロミス・シンデレラ』眞栄田郷敦のおんぶと岩田剛典のお嬢様抱っこ どっちが好きなの? 第2話
※本文にはネタバレがあります※第3話のレビューを更新しましたら、エキレビ!のツイッターにてお知らせします壱成の早梅に対するいじめがねちっこい『プロミス・シンデレラ』第2話『プロミス・シンデレラ』(TB...
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「るろうに剣心」大ヒット7つの理由、これはゆとり世代論である
映画「るろうに剣心」が興行収入20億円を超え(9月10日時点)、ヒット街道ばく進中!この作品は、幕末時代、人斬りを生業としていた主人公・緋村剣心が、明治という新時代になって一転、「不殺の誓い」を立て、...
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完結『それが声優!』原作者対談「声優は特別な存在ではない」
同人誌でありながらテレビアニメ化もされた声優あるある漫画『それが声優!』。完結記念対談の後編では、声優で原作者のあさのますみ(浅野真澄)と、作画を担当した人気漫画家の畑健二郎が、コミケ92最終日に頒布...
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『ドカベン』シリーズついに完結。気になる2つの「その後」
野球マンガの金字塔『ドカベン』シリーズが、今週発売の「週刊少年チャンピオン」で、ついにフィナーレを迎えた。『ドカベン』(1972〜1981)、『大甲子園』(1983〜1987)、『プロ野球編』(199...
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自炊で寿命が伸びる、食費が40万円浮く「給食系男子」が人気がとまらない
「週5回以上自炊する女性、0回の人より10年後死亡率48%減少」えーーー。ホントに?48%減ってスゴいな。これは先日「週刊ポスト」に掲載された記事で、アンチエイジングの第一人者として著書やテレビ出演も...
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グラウンドに一歩出たら命がけでやろう〈「やくざ監督」野々村直通に聞く 後編〉
『やくざ監督と呼ばれて』の著者にして、“やくざスタイル”だけど美術教師、破天荒過ぎる元高校野球監督・野々村直通氏に迫るインタビュー後編です。(前編はこちらから)【「あいつはホラ吹きじゃなかった」と言わ...
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「半年くらい扉を開けてないです…」汚部屋女子の恐怖のクローゼットvs.カリスマ片づけアドバイザー2
『奇跡の3日片づけ』著者の石阪京子さんインタビュー。前編では、クローゼット&押入れ→水回り→リビングの順に片づけていく「3日片づけ」メソッドについてうかがいました。→「汚部屋女子がカリスマ片づけアドバ...
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漫画家にとって自分の右腕、左腕を切り落とす行為とは…赤塚不二夫が凄い理由
タリラリラーンのコニャニャチワ。今年はギャグ漫画の神・赤塚不二夫先生の生誕80周年にあたる年なのだ。『おそ松くん』の大胆な翻案アニメ化作品「おそ松さん」が一部で話題になっているらしいが、平成に入ってか...
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「ジョジョの奇妙な冒険」ジャンプ漫画家、子供をジャンケンで負かして泣かす
ジャンケン小僧は「トトロ」のメイちゃんこと坂本千夏さんスタンド能力を引き出す「矢」が選ぶ相手を探し、町を飛び回る写真のおやじ(吉良吉影の父)。直接スタンドバトルをするのは一回だけで、今後は息子を守るた...
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水道橋博士を直撃。なぜメルマガを創刊しなくてはならなかったのか1
芸人・水道橋博士が編集長をつとめるメールマガジン「水道橋博士のメルマ旬報」は、2012年11月10日に創刊された。現時点ではおそらく、世界最多文字数のメールマガジンである。013年8月25日に刊行され...
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『こち亀』ついに最終回!名言ハンターが本気で選んだ両津勘吉名言集
本日発売の『週刊少年ジャンプ』42号、ならびに同日発売のコミックス200巻にて、ついに40年の歴史に幕を下ろした『こちら葛飾区亀有公園前派出所』。すでに最終回に目を通した人も多いと思う(筆者はけっこう...
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同人マークは二次創作を守るためにあるのか
2013年8月19日に決まった「同人マーク」のロゴデザイン。でも、同人マークそのものがあまりまだ知られていないせいか、誤解が目立ちます。一部のサイトでは「このマークが無いと二次創作を作っちゃ駄目!」の...
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「刃牙」って今何やってるのか。読むのを辞めてしまった人に、男と生まれたからには一挙解説を志すッ
刃牙シリーズは、1991年発行の「週刊少年チャンピオン43号」から連載がスタート。「グラップラー刃牙」全四十二巻、「バキ」全三十一巻、「範馬刃牙」全三十七巻。そして「刃牙道」既刊十七巻と、26年で計百...
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麻雀ファン騒然!「ムダヅモ無き改革」は十段戦失格事件に迫ったのか
12月2日発売の「近代麻雀」。看板漫画の一つ、大和田秀樹『ムダヅモ無き改革』が、タイムリーすぎるネタを扱っている。『ムダヅモ無き改革』は、実在する政治家や時事ネタを扱った麻雀漫画だ。元ネタはもちろん「...