「山口県」のニュース (1,847件)
-
伊藤詩織さんセカンドレイプにも法的措置表明 山口敬之を擁護してきた安倍応援団の醜悪反応 百田尚樹、小川榮太郎、はすみとしこ…
ジャーナリストの伊藤詩織さんが、元TBS記者・山口敬之氏に“全面勝訴”した東京地裁の判決から一夜明けた19日、山口氏と伊藤さんが都内の外国特派員協会で記者会見を開いた。午後1時に始まった山口氏の記者会...
-
最恐のあおり運転に遭遇した男性「大型トラックが後方ギリギリまで迫りパッシング。幅寄せまでしてきました」
高齢者ドライバーとともに、昨今の社会問題として挙げられる"あおり運転"。その摘発数は増加傾向にあるが、それはここ数年に見られる取締まり体制の強化によるものだ。都内在住の60代男性は「今から5年ぐらい前...
-
<年金受給160万世帯の「老いと貧困」>語られない「新幹線自殺放火事件」の原因を考える。
語られない「新幹線自殺放火事件」の原因を考えてみる。「語られない自殺の原因」は、老いの貧困である。犯人がけしからないことは言うまでもない。先頃、新幹線内で発生した犯人男性と乗客1人が死亡、10余人が負...
-
残業100時間で「好きなことすらできなくなる」 発言小町の相談に「何のために自分の命を削っているのか?」と忠告相次ぐ
長時間労働の是正のため、政府は残業時間の上限規制を設ける方針だ。そんな中、発言小町には今年4月中旬、「残業だけで250時間近くなると好きなこともやらなくなる?」というトピックが立った。トピ主は、30代...
-
安倍前首相はやはり仮病だった! 読売のインタビューでケロッと「もう大丈夫」、辞任表明前に天丼、サーロインを完食の証言も
病気を理由に辞意を表明したことで内閣支持率を「爆上げ」させて去っていったばかりの安倍晋三・前首相だが、突然の辞意表明会見から1カ月も経たず、信じられないようなことを言い出した。読売新聞20日付朝刊に掲...
-
安倍首相が年頭記者会見でIR汚職をスルー、米国、イランの名も口にせず、自衛隊の中東派遣強行だけは明言!
政治をめぐって怒涛の幕開けとなった2020年。元旦にはIR汚職で新たに岩屋毅・前防衛相など自民党と日本維新の会の議員に中国企業から現金が渡っていたという疑惑が浮上。さらにトランプ大統領の指令で米軍がイ...
-
山口や読売だけじゃない! 安倍べったり・NHK岩田明子記者の政権と一体化した"仕事"の数々、会長賞受賞にも疑惑が
元TBS記者・山口敬之氏の「準強姦疑惑」や、読売新聞による前川喜平・前文科事務次官「出会い系バー通い」報道によって、安倍官邸とべったり"御用マスコミ"にようやく批判の目が向き始めた。となると、気になる...
-
箱根駅伝に番狂わせか…東大や山梨学院大を擁する学生連合チームの“雑草魂”に要注目
日本の正月の風物詩、箱根駅伝(正式名称は「東京箱根間往復大学駅伝競争」/主催は関東学生陸上競技連盟で、2020年で第96回)で、“ジャイアントキリング”が起きるかもしれない。ジャイアントキリングとはも...
-
保険料10倍も保険金もセレブな フェラーリ多重衝突事故
「フェラーリの事故なんて聞いたことない。高級車だけあって安定性も良いはずなのに……。自分は乗ったことさえないけど」(山口県警幹部)山口県の中国自動車道で4日、フェラーリやランボルギーニなどの高級スポー...
-
前川前次官会見で田崎スシローがアクロバティック安倍官邸擁護!「菅さんが言ってるから文書は嘘」「読売記事はスクープ」
「(加計学園問題の)"総理の意向"文書は確実に本物」当時、文科省の官僚トップの地位にあった前川喜平前文科事務次官の会見で飛び出した決定的な証言。ワイドショーもさすがに黙殺はできなくなり、26日は各局と...
-
「リボ払い」の落とし穴に、イノッチも「なんだそりゃ!?」 あさイチのクレジットカード特集で注意喚起
あなたは自分のクレジットカードの「支払方法」を把握しているだろうか。常に「一括払い」にしていれば問題ないが、「リボルビング払い」(リボ払い)にすると毎月手数料がかかり、それが原因で多額の借金を背負って...
-
歴史的犯罪"公文書偽造"で安倍政権が"朝日の情報源"ツブシに動き始めた! 安倍首相が元財務次官、内調トップと密談
財務省が森友学園との取引に絡んだ決裁文書を改ざんしていた──朝日新聞が先週金曜日にスクープした疑惑について、財務省は調査結果を6日までに報告するとしていたが、きょうになって麻生太郎財務相は調査の結果で...
-
【都知事選】鳥越氏 ネット討論“逃亡”で増田氏に集中砲火
東京都知事選(31日投開票)の候補者5人が24日、都内で「候補者ネット討論」(主催・わっしょい!ネット選挙)に出席した。増田寛也元総務相(64)、小池百合子元防衛相(64)といった主要候補以外に元兵庫...
-
“イクメン県”ランキング、東京は38位 1位は佐賀、ワーストは群馬
積水ハウスは9月、「イクメン白書2020」を発表した。調査は今年7月に実施し、小学生以下の子どもを持つ20~50代の男女9400人から回答を得た。イクメン力が高い“イクメン県”1位は「佐賀県」、2位は...
-
「大分自宅放火」海自一尉の父親も被害者? 自衛隊内で横行するいじめとパワハラ
大分県杵築市で5歳から14歳の子ども4人が焼死した痛ましい事件。自宅に放火したとして逮捕されたのは、海上自衛隊1尉、末棟憲一郎容疑者(40)。焼死した子どもたちの父親だ。事件当日、燃え盛る一軒家を前に...
-
東洋大学、竹中平蔵批判の学生に2時間半の“指導”…「退学」の言葉も使用か
東洋大学文学部哲学科4年の学生、船橋秀人さんが同大教授の竹中平蔵氏の授業を批判したことで、大学側から調査を受けていたことがわかった。1月、船橋さんは構内に立て看板を設置してビラまきなどを行ったが、立て...
-
伊藤詩織さん「声」あげ感じた“海外”とのセクハラ意識の違い
'17年10月、米国ハリウッドの大物映画プロデューサー・ワインスタイン氏によるセクハラ疑惑が報じられたのを受け、女優のアリッサ・ミラノが、同様の被害を受けたことの女性たちに向けて、「#MeToo(私も...
-
「黒い飛行機」スターフライヤーに乗る なぜ羽田の第1第2ターミナル両方を使うのか?
真っ黒な胴体が特徴的なスターフライヤーに乗りました。強みは広く設備が充実している座席です。また機内ビデオや羽田空港の運用方法など、ユニークなところが多い航空会社で、その理由も聞くことができました。北九...
-
伊藤詩織氏 長かった勝訴までの道…警官の前で耐え難い経験も
ジャーナリストの伊藤詩織氏(30)が元TBSワシントン支局長の山口敬之氏(53)から性的暴行を受けたとして起こした民事訴訟に12月18日、判決が下った。東京地裁は山口氏に330万円を支払うよう命じた。...
-
山口敬之氏の発言が偏見と物議「腹が立つ」「呆然とした」
ジャーナリスト・伊藤詩織氏(30)が元TBSワシントン支局長の山口敬之氏(53)に起こした民事訴訟。その判決が12月18日に下され、東京地裁は山口氏に330万円を支払うように命じた。のちに山口氏は会見...
-
詩織さん準強姦疑惑 森議員が逮捕状止めた警察官僚に“出頭”要請
ジャーナリストの伊藤詩織さんが、元TBS記者でジャーナリストの山口敬之氏(51)からレイプ被害を受けたと訴えている問題で、超党派の国会議員による「準強姦事件逮捕状執行停止問題を検証する会」が15日、国...
-
地方の国公立大学も存亡の危機…激変する全国大学教育
2020年度からセンター試験に代わる「大学入学共通テスト」がスタートするが、英語の民間試験活用が延期され、さらに国語と数学に導入される記述式問題についても延期されようとしている。一方で、少子化や景気低...
-
前川喜平・前文科次官が安倍政権の愛国教育、親学を痛烈批判! 室井佑月に立候補を薦められた前川氏の答えは...
前川喜平・前文科事務次官をゲストに迎えた室井佑月の連載対談「アベを倒したい」。前編では、加計問題の経緯、安倍政権のお友だち優遇政治と官僚支配のやり口を改めて振り返った後、「加計問題以外に官邸から圧力を...
-
神戸市の再開発施設、不当な共益費徴収めぐり入居者が管理元を集団提訴~民法違反の疑い
空き店舗が目立つアスタくにづかの商店街1995年の阪神淡路大震災で、甚大な被害を受けた兵庫県神戸市長田区。新長田駅周辺で最も賑わいを見せていた大正筋商店街も、店舗の約9割が焼失した。震災後、大正筋商店...
-
政府広報が性犯罪被害女性を「イタイ女子」扱い! 性犯罪防止啓発なのにミソジニー丸出し
世間に衝撃を与えた、東京医科大学が女子受験生の一般入試の得点を一律減点して女子合格者数を抑制していた問題。あらためてこの国に女性差別が蔓延っていることを浮き彫りにした格好だが、じつはそんななか、ある広...
-
22日 雨のフライデー 沖縄では非常に激しい雨と落雷
22日は、日本付近は広い範囲で深い気圧の谷に。九州の西から本州の南に前線がのび、週末にかけて各地に雨や雪。沖縄付近には、活動が活発な前線が停滞し、前線上を低気圧が東進するため非常に激しい雨や雷雨。日中...
-
米の都合に振り回される日本の防衛 PAC3撤収を不安視する声も
防衛省は30日、北朝鮮の弾道ミサイル発射に備え、全国に展開していた地対空誘導弾パトリオット(PAC3)部隊を撤収した。一方で、地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備が、2023年度の運用....
-
日露首脳会談で安倍首相がやらかした「売国奴的交渉」の内実! ガセネタ喧伝の森喜朗、鈴木宗男らも共犯だ!
経済協力先行で肝心の北方領土交渉の具体的進展がなかった日露首脳会談――。NHKなど大メディアは、"安倍外交"の完全敗北をまるで成果があったかのように偽装する大本営発表に終始したが、それでも自民党内から...
-
渡米し人身売買に青春を注いだ女「三日月のお増」【背筋も凍る!女の事件簿】
かつて日本には、少女を誘拐し海外へ売りさばくという「人身売買」が行われていた時代があった。もちろん人身売買は違法であり、厳しく罰せられることになるのだが、ある地域では少女を組織的に売買する組織も存在し...
-
寒暖差大きく 地震が相次いだ2月 3月は季節の進み早く 春本番へ
2月は冬と春がせめぎあい、季節先取りの暖かさの日もあれば、冬の嵐となり、大雪の日もありました。2月の振り返りと3月の天気傾向です。早い春一番立春(3日)を迎えた直後の4日には関東地方で春一番が吹きまし...