「年金」のニュース (836件)
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大阪市と山口市で年36528円差!「主要都市」介護保険料ランキング
「受け取る年金額は減っているのに、天引きされる介護保険料だけは上がっていくばかり。生活が厳しくなるから、介護サービスの利用も少し控えようかと……」 都内在住の81歳の女性はこう語ると深いため...
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萩生田文科相が大学入試改革の格差助長を当然視、貧乏人は「身の丈に合わせろ」と暴言! これが安倍政権の本音だ
センター試験を廃止して導入される「大学入学試共通テスト」(2020年度開始)の不公平性に対し、受験生となる高校2年生をはじめ学校関係者や保護者を中心に見直しと延期を求める声が高まっているが、そんななか...
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我が子を十字架刑や水責めに…… 中国で“狂育”ママ・パパが暴走中!
中国は人口が多いだけに競争が激しく、高学歴でないと出世も難しいため、一般的に親は自分の子どもに対して、日本以上に教育熱心である。そんな中、教育というよりもせっかんとしか言いようのない出来事が起こった。...
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うらやましい!福利厚生が充実した企業「年に一度、帰省手当がもらえる」「会社の隣に保育園併設」
企業を選ぶ際、給料と共に気になるのが「福利厚生」。充実した福利厚生制度があれば働きやすい環境が整い、仕事へのモチベーションも上がる。企業口コミサイト「キャリコネ」には、「福利厚生は製造業の中ではトップ...
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がんで後遺症が…何歳でも受給可能な“障害年金”の申請を!
がんで後遺症が…何歳でも受給可能な“障害年金”の申請を!。がんは治療への不安もさることながら、心配なのはお金。実は自治体などからの支援制度は、かなり充実しているのだ。日本人の2人に1人ががんになる時代、損しないために正しい知識を持って申請を忘れずにーー!...
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【生命保険業界】働きやすい会社ランキング1位はプルデンシャル生命 女性も働きやすい企業多数
キャリコネニュースでは、約100万人が登録する国内有数の転職口コミサイト「キャリコネ」のデータから業界別で「働きやすい会社ランキング2017年下半期版」を作成した。今回は生命保険業界のランキングを発表...
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悪徳「催眠商法」元エリート講師がザンゲ暴露(4)「購入限度額」は計算ずく
「でも、家に帰って冷静になると『年金暮らしの私には30万円は厳しいなぁ‥‥。ああ、どうしよう』と。ただ、もし自分が買った商品を返すと言ったら手のひらを返して冷たくされ、嫌な言葉を浴びせられるのが怖い。...
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20代の不安、女性の6割が「貯金がない」 一方で男性の4人に1人「特にない」
SBI生命保険は10月10日、「将来の不安に対する意識」に関する調査結果を発表した。調査は今年8月~9月にネット上で実施。20~60代の男女1000人から回答を得た。「将来についてどのようなことに不安...
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30代既婚女性、貯金のリアル「これから使うから足りない」「貯金ゼロ。将来も不安だが現在の生活も困窮」
30代のうちは結婚、出産などのライフステージが変わるタイミングがいくつもある。そして結婚式、出産費用などの大きな出費を伴いながらも、どれくらい貯金をしているのか気になるところだろう。キャリコネニュース...
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「1週間の徹夜は我慢しろ」「死ねクズ」 ブラック企業体験イベントで、どれだけ罵倒されても「この会社にいたい」と思った話
広告制作会社の人間(本社:大阪府大阪市)は11月23日の勤労感謝の日に合わせ、参加型イベント「THEBLACKHOLIDAY」を東京都新宿区某所で開催した。同イベントは新入社員として架空のブラック企業...
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日本郵政の介入に屈して放送延期したNHKに、国民が受信料を払う根拠は失われた
「これを介入じゃないというなら、いったいなんと言うんですかね」憤りを露わにするのは、メディア情報法が専門の立教大学名誉教授・服部孝章氏だ。昨年4月、NHKの報道番組『クローズアップ現代+』で、かんぽ生...
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「ほぼ最低賃金になりますが大丈夫ですか?」 コロナで転職、とんでもない企業に入社してしまった40代男性
一向に収束の気配が見えない新型コロナウイルス。一時より落ち着いたとはいえ、その影響で失業率が上がる傾向にある。キャリコネニュース読者からは、「不動産・建設系の会社で事務職をしていますが、コロナの影響で...
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増税対策として考える“キャッシュレス・ポイント還元”の使い方 実はアマゾンや楽天でも利用可能!
2014年4月以来、5年半ぶりとなる今回の消費税率の引き上げで、日用品のまとめ買いをしたり、思い切って欲しかった電子機器を買ったりしたという方も多いのではないでしょうか。増税に備えて事前に手を打ってお...
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繰り下げ上限75歳に…余裕あれば、年金「72歳繰り下げ」が得
「先日、新しい年金改正法が公布され、’22年4月から施行されます。今回の大きな改正は、“年金の受給開始年齢を75歳まで延長可能にする”ということです」 そう話すのは、ファイナンシャルプランナ...
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加速する少子化に「危機感を覚える」が7割超え 「金銭的な補償の少なさ」が原因と考える人が多数
エアトリは9月10日、「少子化対策」に関する調査結果を発表した。調査は今年8月インターネット上で実施。20代~70代の男女934人から回答を得た。少子化について危機感があるか聞いたところ、「非常に危機...
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世帯年収1800~2000万円のリアル「普段はユニクロ、2~3年は同じものを着てる。車は530万円で中古車を一括購入」
家計の収支状況や日頃の習慣から、各家庭の生活状況が読み取れる。キャリコネニュースには、世帯年収1800~2000万円の人たちから、多くのリアルな声が寄せられている。都内在住の50代男性(流通・小売系)...
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N国党のやり方で、あなたも議員になれる!? ポピュリズムの暴走を誘うグロテスクな戦略
史上2番目の低投票率となる48.8%を記録した参院選を振り返る本企画。前編では、中島氏が「日本政治史上の事件」と語る山本太郎登場の意味が語られるとともに、立憲民主党とてを組むことによる政権交代の可能性...
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1位は新生銀行「30代のうちに1000万円近くもらえる。報酬に不満を持つ人はいない」銀行業界の年収ランキング最新版
企業口コミ・給与明細サイト「キャリコネ」は9月27日、「銀行業界の年収ランキング」を発表した。本ランキングは、「キャリコネ」のユーザーが投稿した情報をもとに、平均年収が高い銀行業界に属する企業をまとめ...
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新国立競技場「白紙」宣言の安倍首相に親分・森喜朗が「おまえもいっただろ」と責任追及
新国立競技場の計画は白紙に──。本日、安倍晋三首相は新国立競技場について「ゼロベースで見直す」と宣言した。安倍首相は会見で「1カ月ほど前から計画を見直すことはできないか検討を進めていた」などと語ったが...
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マイナンバー制度のホンネとタテマエ、税金・年金・健康保険......個人情報の漏洩・不正使用の危機!?
マイナンバー制度のタテマエとホンネを考えてみよう。2013年5月31日、全国民に番号を割り振り、所得、納税実績、社会保障などの個人情報を1つの番号で管理するマイナンバー制度のための関連法案が成立した。...
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2020年度税制改正大綱が公表 今さら誰にも聞けない「iDeCo」(確定拠出年金)について詳しく解説
2019年12月12日、2020年度税制改正大綱が公表されました。こちらは翌年に実施する税制についてまとめたもので、増税とか、減税とか、新税の導入などがわかります。そのなかで「確定拠出年金(iDeCo...
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主要先進国で日本だけ実質賃金マイナスに玉川徹が「もう先進国じゃない」……それでも安倍政権は介護保険の負担増で国民追い詰め
いったい「社会保障の充実」という消費増税の理由は何だったのか。厚労省は本日16日、一部の低所得者が介護施設などを利用する際の負担額を増やす方針などを打ち出した介護保険制度改正案を社会保障審議会に示した...
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"やっぱりおかしい"消費税 安宿暮らしは「課税」なのに高級マンション家賃は「非課税」
引き上げのたびに存在感が増してきた消費税。収入にかかわらず課税されるため、食料品や外食テイクアウトには軽減税率が導入されるなど、不公平感を減らすための仕組みも用意された。しかし、実は制度を詳しく見てい...
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新幹線自殺は他人事じゃない! 年収400万円世帯も将来は生活苦にあえぐ"下流老人"に
大きなニュースになった新幹線での焼身自殺。自殺したのは71歳の一人暮らしの老人で、「年金が少なく生活できない」ともらしていたという。公共交通機関を死に場所に選び、何の関係もない人を巻き添えにしたその行...
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妻から切り出す「熟年離婚」急増 夫は「寝耳に水」も「100回くらい言った」と反論
最近増えているという「熟年離婚」。それも女性の方から切り出すことが急増しているのだとか。6月9日の「ビビット」(TBS)のVTRにも、昨年6月に布川敏和さん(49歳)と離婚したつちやかおりさん(50歳...
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小室さん文書に残る謎…佳代さんは400万円を何に使ったのか
4月8日、小室圭さんがいわゆる金銭トラブルについて説明する文書を公表した。 宮内庁長官も「非常に丁寧」と評価した小室さんの文書。しかし、よくよく読んでみると、いくつもの疑問点が浮かんできた。...
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「母を守る…」小室圭さんが金銭問題を引き延ばしていた理由
《理解してくださる方が1人でもいらっしゃいましたら幸いです》 長い沈黙を破って発表された小室圭さんの文書が、大きな波紋を呼んでいる。小室さんは4月8日、母・佳代さんとその元婚約者・X氏の間の...
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生活保護を取り上げるTV番組に疑問の声 一部の強烈なケースを面白おかしく取り上げることに意味はあるのか
今年1月、小田原市の福祉課の職員らが「生活保護なめんな」と書かれたジャンパーを着用していた問題が報道された。生活保護にまつわる話題は議論を巻き起こしがちだが、3月6日に放送されたバラエティ「好きか嫌い...
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治療費の“窓口負担”も減らせる 頼りたい医療費補助の公的制度
がんは治療への不安もさることながら、心配なのはお金。実は自治体などからの支援制度は、かなり充実しているのだ。日本人の2人に1人ががんになる時代、損しないために正しい知識を持って申請を忘れずにーー!...
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マツコ・デラックスが安倍首相インスタグラムを危険視!「ものすごい操作できる」「フェイクニュースの可能性も」
今月15日、安倍首相がインスタグラムのアカウントを新設した。ワイドショーでは浅田真央のアカウントをフォローなどと盛り上がっているが、そんななかマツコ・デラックスがまたもや核心を突く発言をした。それは、...