「経済産業省」のニュース (466件)
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海洋放出に福島県民の怒りの声「6年前の約束ほごにされ…」
菅首相は4月13日、福島第一原発で増え続ける“処理水”を海に流して捨てることについて、閣議決定。環境や人体への影響を懸念する地元住民や専門家からは、反対の声が上がっているーー。 福島第一原発...
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89歳男性が車で女性はねる 相次ぐ高齢者ドライバー事故に怒りの声
長崎県佐世保市で、89歳の男性が運転する車が女性をはね重傷を負わせる事件が発生。またも発生した高齢者ドライバーによる事故と、一向に進まない対策に怒りの声が上がっている。事故が発生したのは10月2日の午...
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増税対策として考える“キャッシュレス・ポイント還元”の使い方 実はアマゾンや楽天でも利用可能!
2014年4月以来、5年半ぶりとなる今回の消費税率の引き上げで、日用品のまとめ買いをしたり、思い切って欲しかった電子機器を買ったりしたという方も多いのではないでしょうか。増税に備えて事前に手を打ってお...
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92歳女性、自動車を運転し4台を巻き込む事故 高齢者の免許返納が進まない現状に憤りの声も
岐阜県岐阜市の大型ショッピングセンターで、92歳女性の運転する乗用車が車4台に次々とぶつかる事故が発生した。女性は3日午前10時40分過ぎ、岐阜県岐阜市正木中の大型ショッピングセンター「マーサ21」を...
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香港問題で中国政府をまともに批判できない安倍首相と自民党の二枚舌! 中国を攻撃してきたネトウヨも香港市民受け入れは拒否
中国政府が香港を統制・弾圧する「国家安全維持法」が制定、1日から香港で施行された。政治活動や言論の自由を奪い中国の直接支配を強行しようとするこの制度は、「香港の高度な自治」「一国二制度」を崩壊させるも...
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マツコ、デートで複数の飲食店をキャンセルするカップルに「2人揃って不幸になればいいわ」
マツコ・デラックスさんが12月16日放送の「5時に夢中!」(TOKYOMX)に出演し、「飲食店のドタキャン被害」という話題で、平気でドタキャンや無断キャンセルする人たちに対して「不幸になればいい」など...
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ALS 患者殺害の容疑者を石原慎太郎が差別丸出しで擁護! 松井市長ら維新も優生思想を批判せず“医療費削減の安楽死”推進に利用
元厚労省医系技官である大久保愉一容疑者と山本直樹容疑者の2名の医師が、ALS患者の女性に薬物を投与し殺害した事件。容疑者らは殺害した女性とSNSを通じて知り合っただけで担当医でもなく、さらにツイッター...
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『サンモニ』青木氏、原発の処理水放出に「大きなタンクにして長期間保存できる」批判し賛否
18日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、ジャーナリストの青木理氏が、福島第一原発事故から処理水を海洋放出することを決めた政府に持論を展開。その内容が物議を醸している。番組では、福島第一原発事...
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福島第一原発、台風の影響でで汚染水1万トン。
福島第一原発、台風による降水量増加の影響で汚染水が1万トンに。(参照:原子力規制委員会、福島第一原発の凍土壁[…]Continuereading«福島第一原発、台風の影響でで汚染...
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人命救助に就くヘリはどんなルールで飛ぶの? 飛行高度に見る報道ヘリなどとの違い
ヘリコプターの飛行高度は法律でその最低高度が規定されていますが、災害救助の現場などではずいぶんと低いところまで下りているように見えます。そうした救助ヘリと、それ以外の報道ヘリなどでは、規定に明確な違い...
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菅原一秀経済産業相が辞任も「説明してから辞めるべき」の声
菅原一秀議員が(57)が10月25日、安倍晋三首相(65)に経済産業相を辞任すると伝えた。国会議員秘書給与法や公職選挙法に抵触するような疑惑が報じられている菅原議員。しかし報道について「国会で説明する...
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"山口敬之のスポンサー"ペジー社・齊藤元章容疑者が櫻井よしことも意気投合! 安倍政権との関係も次々発覚
スパコン開発を担うベンチャー起業「ペジーコンピューティング」社長・齊藤元章容疑者が、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から助成金を騙し取った詐欺容疑で東京地検特捜部に逮捕さ...
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忘れるな!福島原発事故の主犯は安倍晋三だ! 第一次政権時に地震対策拒否、事故後もメディア恫喝で隠蔽...
「東日本壊滅」の危機さえあった福島第一原発の重大事故から6年。原発の恐ろしさは忘れ去られ、いまも被災地が抱えている過酷な現実がどんどんなかったことにされようとしている。3月11日の今日、この問題をもう...
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何がなんだかよくわからないまま金を払い続ける「増税パンチドランカー」
社会と日常、その狭間。あまり明るくなさそうな将来におびえつつ、なんとなく日々を過ごしてしまっている小市民的な視点から、見えてくるものを考える。消費税の税率が10%に引き上げられた。あわせて“軽減税率”...
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「森友学園」問題で民進議員の名 蓮舫代表またもブーメラン炸裂か
学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地払い下げ問題で、野党が関与を取りざたされる安倍晋三首相(62)や、自民党議員の追及に躍起となっているなか、民進党の国会議員の名前が浮上。またブーメラン炸裂となる...
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持続化給付金、知恵が働かない人はもらえない設計…データ消えても再申請不可の懸念
「正直者がバカを見るシステムですね」持続化給付金を受け取るために、申請を行った社長は言った。中小企業に最大200万円を支給する持続化給付金の事業は、経済産業省がサービスデザイン推進協議会なる団体を通じ...
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安倍晋三が「震災復興は私の五輪招致スピーチに沿って進んできた」と妄言! ならば今年も言う 福島原発事故の最大の戦犯はお前だ
東日本大震災から10年。しかし、この間の被災地軽視・棄民政策によって、復興は当初の見込みより大幅に遅れ、いまも4万人以上が避難生活をしいられている。ところが、その最大の戦犯は何の反省もないようだ。前首...
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JAEA、高レベル放射性廃棄物処分の研究、突如「延長」を発表…埋め戻し計画示さず
唐突に研究を「5年程度」延長日本原子力研究開発機構(JAEA)は、北海道の幌延町と岐阜県の瑞浪市で、原発から出る高レベル放射性廃棄物の地層処分研究を行なっている。この研究、2年後の2021年から202...
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舛添氏、新広報官に「外務省は利権の少ない省庁」疑問の声 「好き放題やってる」の指摘も
元参議院議員、元東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏が、3月3日のツイッターで、辞職した山田真貴子元内閣広報官の後任人事に、外務省の小野日子外務副報道官が起用された背景について言及した。舛添氏は「不祥...
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アベノマスク“隠されていた1社”にさらなる疑惑! 安倍首相は逆ギレ、自分のマスクの有効性強弁も「漏れ率100%」の悲惨な実験結果
「アベノマスク」をめぐり、政府が頑なに公表しなかった妊婦向け布マスクの受注業者の1社が「株式会社ユースビオ」という会社であることが昨日ようやく公表されたが、それがさらなる疑念を生んでいる。このユースビ...
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セブンイレブン惣菜、コスパ悪すぎ&味も最悪の“買ってはいけない”商品5選
「セブンイレブンHP」より仕事終わりの遅い時間であってもコンビニエンスストアがあれば調理の手間などもなく、安定したクオリティーの料理が食べられる時代。コンビニは多くの現代人の味方となっているといえるだ...
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サイボウズの新聞広告「働き方改革に関するお詫び」が話題 プレ金を批判し「楽しいか楽しくないかが指標になるべき」と訴える
「働き方改革」が盛り上がっているが、その内容については、まだ議論の余地があるのかもしれない。サイボウズは9月13日、日本経済新聞の朝刊に「働き方改革に関するお詫び」という全面広告を掲載した。新聞広告に...
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池袋暴走事故から1年 遺族はTwitterで発信も被告の無言続く
旧通産省工業技術院の元院長・飯塚幸三被告(88)の運転していた乗用車が池袋駅近くの路上で暴走し、母子が死亡した事件から4月19日で1年を迎えた。2人の遺族である松永拓也さん(33)は同日、ブログで「今...
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「風営法の管轄だけ職業差別」…水商売協会が悲痛な訴え、支援策から除外されている実態
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の発令、さらには東京都の小池百合子知事による休業要請により、各産業が未曾有の危機に瀕している。中でも被害が大きいのが、夜の街から人の姿が消えた影響が直撃し...
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「フジロック・波物語参加者の来院はお断り」貼り紙が物議…診察拒否は許されるのか?
8月29日に愛知県常滑市で開催された野外音楽イベント「NAMIMONOGATARI2021」の余波が広がり続けている。同イベントは、新型コロナウイルスの感染防止対策が不十分であったことが指摘されており...
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銀座や歌舞伎町のナイトクラブ、営業補償を求めて署名活動 「従業員の生活に直結する重大な事態」
日本水商売協会は4月、「新型コロナウイルス感染症による接待を伴うナイトクラブの自粛による営業補償をお願いする陳情書」への署名活動を始めた。発起人には、銀在や六本木、歌舞伎町のクラブ、ホストクラブなど1...
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飯塚被告 禁錮5年の妥当性に「気持ち的には短い」とジレンマの声
9月2日、過失運転致死傷の罪に問われていた旧通産省工業技術院の元院長・飯塚幸三被告(90)に禁錮5年の実刑判決が東京地裁から言い渡された。判決結果には納得しつつも、“違和感”を隠しきれない人が続出して...
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情報が少なすぎる! あまりにもあいまいな食品添加物の安全性と認可方法
増え続ける日本の食品添加物。しかし、その安全性や認可方法の実態は、実にあいまいで、疑問を感じざるを得ない。添加物は毎日、長年にわたって摂り続けるものだ。しかも幼児から高齢者まで多くの人が口にする。その...
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元昭恵さん付の職員が「異例の大出世」したワケ
安倍昭恵首相夫人(55)付の政府職員だった中小企業庁の谷査恵子氏が、今月6日付で外務省への出向が発令され、在イタリア日本大使館の1等書記官へと異動になった。ノンキャリアの谷氏には異例の人事で、森友学....
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小泉純一郎「安倍政権批判」インタビューで明らかになった「原発ゼロ」への次の一手! やはり進次郎と...
小泉純一郎元首相の"小泉節"がひさびさに炸裂した。12月10日発売の「文藝春秋」2016年1月号の巻頭でフリーランスの政治記者、常井健一の4時間半のインタビューに答えているのだ。題して〈小泉純一郎独白...