「経済産業省」のニュース (478件)
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MISOブームで世界中に輸出拡大
古来、庶民に親しまれている日本のみその輸出が伸び続け、世界各地で“MISOブーム”が起こっているという。経済産業省の統計によると、みその輸出量は約40年前には1012トンだったが、2010年には1万ト...
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中川俊直政務官ストーカー不倫を生んだのは自民党の世襲体質だ! 父・秀直は愛人スキャンダル対策に機密費流用疑惑も
●安倍首相任命の政務官がまさかの"重婚"と"ストーカー登録"経済産業大臣政務官である中川俊直衆院議員が18日、電撃辞任した。その理由は週刊誌で女性問題が報じられるというものだったが、実際、本日発売の「...
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竹中平蔵「パソナ」の純利益が前年の10倍以上、営業利益も過去最高に! 東京五輪と政府のコロナ対策事業を大量受注、巨額中抜きの結果か
東京五輪大会の準備業務ディレクターの日当が35万円、管理費・経費を含めると日当42万円になる──。先日、本サイトでも取り上げた東京五輪の人件費問題(詳しくは過去記事参照→https://lite-ra...
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飯塚容疑者 服役なしの可能性も…池袋暴走事故に続く特別待遇
「予約していたフレンチの時間に遅れそうだった」 旧通産省工業技術院の元院長・飯塚幸三容疑者(88)は、そう供述したという。 事故が発生したのは4月19日。横断歩道を渡っていた松永真...
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池袋母子死亡事故 飯塚幸三元院長「安全な車を開発するようにメーカーの方に心がけていただき」と発言
まるで反省なし2019年4月に東京・池袋で発生した、車が暴走し12人を死傷させた事故。警視庁が、車を運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長を書類送検する方針を固めたことが、今月8日に報道されま...
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「数字が浮かんできた」小泉大臣“46%削減の根拠”に呆れ声
4月23日放送の『NEWS23』(TBS系)で、温室効果ガスについてインタビューに応じた小泉進次郎環境大臣(40)。番組では、「30年度までに温室効果ガスを46%削減する」と高らかに目標を掲げた。しか...
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運転中の85歳男、自転車に乗る8歳男児と衝突し逃走 「ブレーキを踏むことが出来ずに進んだ」の言い訳に怒り
大阪府岸和田市で、85歳の男が自動車を運転中、自転車に乗る8歳の男児と衝突し、怪我を負わせたにもかかわらず逃げたとして、逮捕されたことが判明。その行動と言い訳に怒りの声が上がっている。男は28日午後6...
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「医療逼迫していない」は嘘だった!「病院も軽症者用ホテルも逼迫」と都職員が証言 なのに安倍政権はGoToキャンペーン前倒し強行
もはや常軌を逸しているとしか思えない。本日、東京都の新規感染者数は過去最高を記録した昨日の224人をさらに上回る243人にのぼると公表されたが、同時に、目を疑うようなニュースが飛び込んできた。なんと、...
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千葉で停電続くも安倍政権はいまだ冷酷対応!「関係閣僚会議」も開かず菅官房長官は「台風被害」なのに「豪雨被害」と
首都圏を直撃し、甚大な被害をもたらした台風15号。なかでも千葉県の被害は深刻で、昨晩からつづいた大雨によってきょうは館山市や南房総市で避難勧告が発令。また、停電復旧の見通しはどんどん後ろ倒しとなり、1...
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日韓対立はやはり安倍首相の“韓国に報復”指示から始まっていた! 徴用工問題に妄執し国益無視のネトウヨぶりが明らかに
とうとう安倍首相のグロテスクな本音がダダ漏れになってしまった。3日、安倍首相は日韓議連幹事長の河村建夫衆院議員と官邸で面会。河村議員は2日に韓国を訪問し李洛淵首相と会談した際、「対韓輸出規制と日韓GS...
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意外と身近な不発弾、実際どう処理? 危険手当1万400円、自衛隊不発弾処理隊の戦い
住民避難や交通の規制など、周囲に大きな影響を与えることもある不発弾処理。その作業にあたる自衛隊の不発弾処理隊は、2018年12月現在まで一度の事故もない、プロフェッショナル集団です。決して他人事ではな...
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感染200人超でも強行GoToキャンペーンの裏! “影の総理”今井補佐官と“菊池桃子の夫”新原局長が経産省利権にすべく暗躍、1兆7000億円計上
新型コロナの感染拡大が止まらない。きのう6日も東京都で新たに102人の感染が確認され、国内全体でも7月3〜5日と3日連続で新規感染者数が200人を超えた。政府が緊急事態宣言解除の目安としたのは「直近1...
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好感度モンスター・小泉進次郎の“すべて他人事”な本性 「汚染水は管轄外」「加計問題はフェイク」「被災地も支援する側に回れ」
千葉県の大規模停電が深刻な被害をもたらすなか、その問題もそこそこにテレビのワイドショーが熱狂して取り上げつづけたのは、環境相に抜擢された小泉進次郎初入閣の話題だった。昨日も引き継ぎで「意識は復興大臣」...
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台風15号の甚大被害、千葉などで停電・断水続くも、安倍政権は内閣改造に夢中でほったらかし! 関係閣僚会議も総理指示もなし
首都圏を直撃し甚大な被害をもたらした台風15号だが、直接的な被害だけではなく、深刻なのは、いまだ停電や断水が続き、復旧の目処が立っていないことだ。東京電力は、10日夜時点では、11日中にはすべて復旧さ...
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経産省キャッシュレス事業「3600ページのPDF」爆誕の背景 担当者「使えるお店を早く知りたいという声に最大限答えた」
経産省が発表した「キャッシュレス・消費者還元事業」の対象店舗一覧PDFが話題だ。キャリコネニュースでは9月2日、3600ページに及ぶPDFに「見づらい」という声が上がっていることを取り上げた。編集部が...
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河野外相が嫌韓パフォーマンスに必死な理由! 安倍官邸の「韓国人ビザ制限」要求を外務省が拒否し経産省に手柄とられた焦り
自国の政権の消費増税や経済停滞、外交の失態などはすっかり忘れて、嫌韓一色に染まった日本。メディアも「韓国は反日」なる言葉を躊躇なく連呼し、ついにはワイドショーのコメンテーターがヘイトクライムを煽動する...
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河井夫妻逮捕でも安倍首相会見は追及なし! 唯一の質問は幹事社フジの「1億5000万円は買収に使われてないということでいいか」
現職の国会議員が2人同時に、しかも前の法務大臣が逮捕される──。すでに大きく報じられているとおり、本日、河井克行・案里氏が公選法違反容疑で逮捕された。国会議員の夫婦が逮捕されることも法相経験者が逮捕さ...
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「毎日終電を超えて、毎日死にたいと思った」厚労省のブラックな労働実態 若手職員の調査で明らかに
厚労省の若手職員らで作るグループが8月26日に発表した「厚生労働省の業務・組織改革のための緊急提言」が注目を集めている。グループは今年4月、18ある全ての職種から計38人の職員が参加して結成された。本...
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香港の国家安全法制「反対声明に日本が参加拒否」の共同電 安倍応援団の「デマ認定」こそフェイクだ! 本田圭佑も踊らされた詐術を検証
中国が香港での導入を決めた「国家安全法制」。香港で市民の抗議デモが広がっているのはもちろん、国際社会からも厳しい批判の声が上がっている。当然だろう。この国家安全法制は政治活動や言論の自由を奪い、中国の...
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あの竹中平蔵が安倍政権のコロナ対応の遅さを国民に責任転嫁! 竹中が役員務めるパソナは電通と同じくコロナ給付金事業でボロ儲け
新型コロナにあえぐ国民への支援策をも食い物にしようという「持続化給付金」の電通−経産省の再委託問題をめぐり、新たな疑惑が次々に噴出している。11日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、「持続化給付金」の給...
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小池百合子緊急インタビュー コロナと闘う私の「必勝法」
「都知事入られます」 都庁職員の合図から5秒後に、小池百合子東京都知事(67)はさっそうと、都庁の応接室に現れた。紺のピンストライプのタイトスカートに大柄のカットソー、上に羽織った“災害対策...
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安倍政権が天皇代替わりにかこつけ佐川元国税庁長官を恩赦に? 森友隠蔽に協力した財務省幹部も在英公使に栄転
安倍政権が引き起こした問題が、天皇の代替わりを利用して帳消しになされてしまうのか──。政府がいま、天皇の代替わりに合わせて国家公務員の懲戒処分の免除をおこなうことの検討に入っており、なんと佐川宣寿・元...
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安倍政権が「国会閉じるな」の声を無視して強行閉会! 電通疑惑、イージス・アショア問題にフタ、今後は杜撰なコロナ対策も放置状態に
新型コロナという「100年に一度の国難」(安倍首相)の只中にあるというのに、国権の最高機関であり唯一の立法機関である国会を、与党は明日、閉会させる見込みだ。東日本大震災があった2011年、民主党政権は...
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あおり運転に大騒ぎしても安倍政権の不正は報じないのか! 厚労政務官が外国人在留申請で口利き「100人で200万円」音声もあるのに
安倍政権のゴリ押しで今年4月からはじまった外国人労働者受け入れ拡大。その外国人労働者受け入れをめぐって、さっそく安倍自民党の政治家による“口利き疑惑”が発覚した。なんと、自民党の上野宏史・厚生労働政務...
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右翼が政治家ゴシップを「週刊新潮」に渡した理由
7月上旬、「週刊新潮」(新潮社)に「山崎正昭・前自民党参院幹事長と25年も付き合った愛人」という記事が掲載された。同記事によると、自民党の重鎮・山崎正昭議員(67歳)は妻と3人の子どもがいながら、地元...
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“モリカケ問題”朝日新聞の執念と嘆き
殺るか、殺られるか――。森友学園の決裁文書改ざん問題に続き、朝日新聞が10日付1面で、加計学園の獣医学部(愛媛県今治市)新設について、愛媛県職員が当時の首相秘書官と面会した際のやりとりを記した文書に、...
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「クールジャパン担当の役人は素人ばかりで戦略もない」岩井俊二監督が政府の稚拙なクールジャパン戦略に苦言
「クールジャパン」なる標語がかまびすしく喧伝されるようになって久しいが、その成果は一部のアニメ作品に関するもの以外ほとんど聞こえてこないのが現状だ。そんな状況に対し、岩井俊二監督が疑問の声をあげている...
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国家公務員の長時間労働はなぜ解消されない? 「根性で働いてる人が多い」「仕事の達成感がひとしお」と元官僚が解説
ここ最近、働き方改革が推し進められ、残業時間削減が叫ばれるようになった。だが、今年3月、厚生労働省の働き方改革を推進する担当部署で、残業時間が最長で200時間にも上っていたことが発覚した。働き方改革の...
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もう喋らないでくれ 薄口政治評論家・杉村太蔵がより薄まった瞬間 宮根誠司も『怒られるはずだよ!』と一喝
27日放送の日本テレビ系『情報ライブミヤネ屋』で、MC宮根誠司氏に『それじゃ“サンジャポ”で岸さんに怒られるはずだよ!』と一喝された、元衆院議員の杉村太蔵氏。ネット上でも「理解度低すぎ」「このレベルな...
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賄賂疑惑!甘利大臣の原発利権と無責任体質...原発事故の責任を追及され「日本はおわりだ」と開き直り逃亡の過去
先日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、"口利き"の見返りに多額の賄賂を受け取っていたと実名告発された甘利明・経済再生相。告発者は録音テープなどの物的証拠も保持しており、金銭授受が事実であることは間違い...