「経済産業省」のニュース (483件)
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経産省 3600ページのPDFでキャッシュレス還元対象店一覧を公開も「見にくい」
経産省が8月に公開した「キャッシュレス・消費者還元事業」の対象店舗一覧に「読みにくい」という声が上がっている。この事業は10月の消費税増税に伴い、増税による消費の冷え込み解消と、キャッシュレス決済の促...
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感染経験者が語る、ぎょう虫検査ラストイヤーへの警告「放っておいたら、どんどん増殖して……」
肛門にペタッと貼ってヒヤッとするぎょう虫検査。小学生時代、誰もが経験したあの検査が、今年でラストイヤーを迎える。文部科学省の学校保健安全法施行規則改正で、小学校のぎょう虫検査が、今年度で廃止になること...
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蓮舫議員、河野大臣の“縦割り110番”に「行政の私物化」「やった感」と苦言 「建設的なアドバイスを」批判の声も
立憲民主党の蓮舫議員が、「縦割り110番」を開設し、行政の縦割りによる弊害などの情報提供を呼びかけている河野太郎行政改革・沖縄北方担当大臣を自身のTwitterで批判したことが、物議を醸している。「...
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口にする食品添加物をできるだけ少なくするための簡単な知恵とは!?
これまで食品添加物の裏事情について、いろいろな話をしてきた。講演会などでこんな話をすると、「もう食べられるものがない」「明日から何を食べたらいいのか」と不安を訴える人も少なくない。普段、何げなく食べて...
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西村経済再生相、次期首相に意欲…“ポスト安倍”候補、コロナ対応の失態で次々脱落
新型コロナウイルス感染拡大への政府の対応で、次のリーダー候補とみなされてきた「ポスト安倍」の面々の真の実力が露わになってきた。岸田文雄氏まずは安倍晋三首相の意中の人物として大本命視されてきた岸田文雄自...
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今年も言う、福島原発事故の最大の戦犯は安倍首相だ! 第一次政権時代“津波で冷却機能喪失”を指摘されながら対策を拒否
東日本大震災から9年目の3月11日。今年は新型コロナの影響で、政府追悼式典も中止になり、メディアの震災特集企画も極端に少なくなっている。しかし、東日本大震災はけっして「過去の災害」ではない。とくに原発...
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報道圧力団体「視聴者の会」賛同者はやっぱり安倍応援団と日本会議だらけだった! 憲法改正のための報道統制が狙い
『NEWS23』(TBS)岸井成格氏を降板に追い込んだ報道圧力団体「放送法遵守を求める視聴者の会」(以下、視聴者の会)が読売新聞2月13日付朝刊に、2度目の全面広告を出稿したことは既報のとおりだ。くだ...
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安くて、キレイで、安全で、添加物もゼロ!? 消費者の矛盾が招いた農薬・添加物天国の実態
世の中の健康志向は高まりつつあるというのに、食品添加物は増え続ける日本。なぜこんなに添加物が使用されるのか――。それは、やはり食品添加物を使用することに大きなメリットがあるからだ。「添加物はいやだ」「...
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コクヨ、性別欄のない履歴書を発売 "多様な個性の尊重を求める声"に対応
氏名、フリガナ、性別、生年月日……と誰もが書き入れた経験のある履歴書。ところが、その履歴書から性別欄を除いた新様式が今後のスタンダードになっていきそうだ。文房具大手のコクヨは12月23日、性別欄を削除...
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規格基準が定められているから安心なのか? 限りなくブラックに近い添加物
添加物は基本的に「安全性試験」に合格したものだけが認可される。しかし、合格したものの中にも明らかに人体に悪影響を及ぼすものがあり、その数は決して少なくない。イギリスでは一部の合成着色料を使った食品に「...
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日本で広まらない、赤ちゃんの「液体ミルク」~賞味期限・安全性・デメリット......何が問題?
潜在的なニーズがあるものの、日本では製造・販売されない乳児用「液体ミルク」。海外ではスーパーやドラッグストアなどで購入できる。菅官義偉房長官が10月17日、その解禁の検討を発表。ところが、11月14日...
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安倍晋三の総裁選支配の実行部隊は2人の元側近官僚!? 原発ムラと内調がバック、岸田に協力し河野にはスキャンダルで揺さぶり
本サイトでも早くから予想していたように、自民党総裁選は、各候補が安倍晋三・前首相に気に入られようと尻尾をふる“媚び媚び合戦”の様相を呈している。すでに安倍氏が支持を表明している高市早苗氏はもちろん、岸...
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全国初「移動販売路線バス」好評 終点着いたらお店に変身 ただ走行中は絶対NGなワケ
路線バスの後部を「店舗」に改造したバスが北海道を走っています。営業運行のかたわら、車内に食品や雑貨を並べて販売する移動販売機能を持った路線バスで、全国初の試みです。この実証運行を行っている十勝バスを取...
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韓国から飛び火 尿素水「アドブルー」不足 ディーゼル車の死活問題 解決の目途聞いた
韓国で一時、深刻な影響を及ぼした尿素水「アドブルー」の不足が日本に飛び火しています。いまのディーゼル車には必要不可欠な液体。物流に深刻な影響を及ぼしかねない問題は、解決に向かうのでしょうか。「対岸の火...
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「イベントワクワク割」以前にもあった、行政発の失笑ネーミング
政府が、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種を促すため、接種者に対し、文化芸術やスポーツに関するイベントのチケットの割引を行う「イベントワクワク割」を検討していると報じられた。これまで存在した「Go...
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桜満開のもと高温 岐阜県飛騨市神岡30.5℃ アメダス半数で夏日 今季最多
岐阜県飛騨市神岡では午後2時までの最高気温が30.5℃まで上がり、真夏日となりました。また、最高気温が25℃以上の夏日地点数は今シーズン最多となっています。桜満開の地域で真夏日きょう12日も強い日差し...
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安倍元首相の近畿大卒業式登場に「そんな場合か」の声! 子分の近大理事長・世耕弘成とともに “プーチン擦り寄り”に反省なし
ロシアによるウクライナ侵略を口実に、核兵器共有論や次世代原発の新設など火事場泥棒の主張を展開している安倍晋三・元首相。その安倍元首相をめぐり、先週末の19日、ネット上をざわつかせる事態が巻き起こった。...
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「水素をガソリン並みの価格に」実現なるか 完成近い大型液化水素運搬船 流通の要に?
「水素の大量輸送」その実現が近づいています。川崎重工が大型の液化水素運搬船を開発し、生産地からの水素の輸送を通じて、エネルギーコストを下げようとしています。“ガソリン並み”も視野に入っているようです。...
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持続化給付金「電通のトンネル法人に769億円で発注」で経産省との癒着疑惑…それでもワイドショーは電通タブーで報じず
中小・個人事業者向けの「持続化給付金」の給付作業を国が業務委託している法人が、じつは電通とパソナの“トンネル法人”“幽霊法人”だった問題が波紋を広げている。既報(https://lite-ra.com...
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持続化給付金の作業を請け負っていたのは電通とパソナの“トンネル団体”だった! 749億円もの税金が手数料として電通に
「申請から支給まで2週間」と謳われたものの、申請開始初日にサーバーがダウン、いまだに支給されないといった指摘が相次いでいる中小・個人事業者向けの「持続化給付金」。安倍首相は21日に「何よりもスピードを...
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放射能汚染砕石混入コンクリート問題、農業用水路でも高放射線量を計測
2012年1月16日、福島県二本松市のマンションコンクリートから高い放射線量が計測された事件で、同じ材料を使用して作られた同市内の農業用水路で最大毎時1.97マイクロシーベルトの高放射線量が計測された...
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佐川氏「証人喚問」で再注目 昭恵夫人の全てを知る元秘書の今後
森友学園の国有地払い下げを巡る問題で、財務省が決裁文書の書き換えを認め、当時の理財局長・佐川宣寿前国税庁長官の証人喚問が27日に行われることが決まった。そんな中で「確保・保護せよ」と名前が挙がってい....
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91歳のタクシー運転手も 2019年多発した高齢者の交通事故3選
2019年は高齢者による重大交通事故が社会問題化。免許の剥奪や、高齢者専用の免許制度の創設などが議論された。今回はそんな2019年の重大交通事故について振り返ってみたい。・池袋自動車暴走事故2019年...
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大阪都構想、実現なら市民は遠い特別区役所に通う羽目に…吉本興業、府の“太鼓持ち”のワケ
「大阪維新の会」(松井一郎代表)がリベンジを目指す「大阪都構想」(正確には「大阪市を廃止し特別区を設置」であり、大阪都にはならない)をめぐる住民投票が11月1日に迫った。2015年の投票では僅差で否決...
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「倒産」の本当の意味を知ってる? "吉野家復活"の裏にあったドラマ
流通大手のそごうやマイカルなど、昔であれば「まさか!」と思われた大企業が、いまや当たり前に経営破綻する時代。だが、企業にとっては「死」を意味すると思われがちな「倒産」という憂き目に遭った企業が、今も営...
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「残業の上限規制、中小企業は適用外に」元厚労副大臣の主張に批判の声 「過労死が増える」「働く人への配慮がない」
政府は、罰則付きの残業時間規制が盛り込まれた「働き方改革関連法案」を4月6日に閣議決定した。規制の中小企業への適用開始は、当初の予定から1年延期した、2020年4月からとなった。中小企業への適用は当初...
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2019年、驕りと妄想が最高潮の安倍首相バカ丸出し&暴言集! 台風被害も桜もなかったことにして“私が国家だ”
統計不正に「年金2000万円」、日米貿易交渉、日韓関係、そして「桜を見る会」にIR汚職……。今年も安倍政権の問題が噴出しつづけた1年だったが、そのたびに安倍首相は詭弁を弄し、はたまた驕り高ぶった態度を...
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「テレワークで若手社員がサボる」は杞憂? 「パソコンが1人1台になったとき、ソリティアをしてサボっていたのは部課長以上」
働き方改革が進む中、企業によってはリモートワーク・テレワークを導入するところもある。昨年7月には、総務省や経産省、内閣府などが共同で「テレワーク・デイ」を開催し、テレワークの一斉実施が行われた。社外で...
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拍子抜け… カルロス・ゴーン被告の「トークショー」に内外もガッカリ 逃亡劇の詳細は「20年後に話す」
画像はテレ東NEWS・YouTubeチャンネルより動画はテレ東NEWS・YouTubeチャンネルより端的に言って拍子抜け……そう感じた人は多いのではないだろうか。日本時間の1月8日午後10時、レバノン...
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大手商社丸紅、ポルトガルに出張所を開設。水関連ビジネスを強化。
2017年5月29日、丸紅株式会社はポルトガルを拠点に、水関連ビジネスを強化、アフリカや南米などでの受注拡大を[…]Continuereading«大手商社丸紅、ポルトガルに出張...