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「今からあなたを脅迫します」4話。前田公輝の「わかりやすい悪役」。憎んで当然の相手を許せるか武井咲

栃乙女「千川完二! あんた、無駄にビジュアルはイケてんのに、マジ女にモテないのはそういうとこだよ?」
目黒「そういうとこだよ」
千川「そういうとこ……」

島崎遥香、三宅弘城、ディーン・フジオカが演じる脅迫屋チームの掛け合いが板につき、さらに楽しくなってきた日曜ドラマ『今からあなたを脅迫します』(日本テレビ系列)。
11月12日(日)放送の第4話では、脅迫屋チーム3人が(武井咲)を助けるために動き出した。
「今からあなたを脅迫します」4話。前田公輝の「わかりやすい悪役」。憎んで当然の相手を許せるか武井咲
イラスト/まつもとりえこ

第4話 あらすじ


7年前に交通事故で亡くなった両親のお墓参りに向かった金坂澪(武井咲)。墓石の前で、母親である七海(石田ひかり)の教え子だという國枝友基(森田甘路)に出会う。
後日、國枝が添島邦明(前田公輝)という男を襲ったことで、澪が警察に任意の聴取に呼ばれた。そこで、7年前に添島が澪の両親を轢いた車に同乗していたことを知る。

ドラマのテーマを際立たせる前田公輝の演技


社会的に地位が高い親がいて、裏稼業とも付き合いがあるどら息子。
都合が悪くなると「コーヒー代」と一万円を置いて去る、何でも金で解決できると思っている男。
他人の死や痛みにまったく心動かされず、自分が殺した相手の娘に「あんたの親、たまたま運が悪かったよね」と言い放つ。

わかりやすい悪人として設定された添島のキャラクターは、実際の人間が演じると露悪的になりすぎたり、あからさまで滑稽に見えたりしてしまうこともある。
だが、添島はそうならなかった。「HiGH&LOWシリーズ」でインテリヤンキー役を好演し「二次元を具現化した」と評された前田公輝が、『今キョー』でもその技巧を発揮したからだ。

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