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長澤まさみ&古沢良太「コンフィデンスマンJP」豪快でユルユルな大仕掛けを楽しもう、発進! 

今年の春ドラマはコメディーが多い。その中でも期待の1作、月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』がスタートした。古沢良太脚本、長澤まさみ、東出昌大、小日向文世主演の信用詐欺(コンゲーム)をテーマにしたコメディーだ。
長澤まさみ&古沢良太「コンフィデンスマンJP」豪快でユルユルな大仕掛けを楽しもう、発進! 
イラスト/まつもとりえこ

先週放送された第1話の視聴率は9.4%。ちょっと寂しい数字だったが、尻上がりにどこまで上っていけるかが見もの。

ちなみにタイトルについている「JP」とは「日本」という意味。古沢良太が書き上げた脚本をもとに、日中韓で同時に製作が始まっているのだ。中国なら『コンフィデンスマンCN』、韓国なら『コンフィデンスマンKR』ということになる。脚本の段階で異なる国での製作がスタートするのは極めて異例のことらしいが、それだけ古沢の脚本が国際的に認められている証拠でもある(オリコンニュース 3月30日)。

誰が誰を騙してる? 二転三転するストーリー


主要登場人物は、天才的な頭脳と集中力を持つ奔放なコンフィデンスウーマン(信用詐欺師)のダー子(長澤まさみ)、ダー子に騙されてこきつかわれる小心者でお人好しのボクちゃん(東出昌大)、変装の達人で百戦錬磨のコンフィデンスマン・リチャード(小日向文世)の3人。彼らが毎週登場する大物ゲストを相手に、あの手この手で信用詐欺を繰り返す。

「ゴッドファーザー編」と銘打たれた第1話のターゲットは、表の顔は名士だが、その実、裏では悪事を繰り返す“日本のゴッドファーザー”こと赤星栄介(江口洋介)。非常に猜疑心が強い性格なため、ダー子たちも苦戦を強いられる……というお話。...続きを読む

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コンフィデンスマンJP

コンフィデンスマンJP

長澤まさみが主演を務める月9ドラマ。天才的な頭脳を持ち、難解な専門知識もすぐにマスターしてしまう主人公・ダー子と、お人よし詐欺師のボクちゃん(東出昌大)、スマートに相手を騙すリチャード(小日向文世)による痛快エンターテインメントコメディー。

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