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「スカーレット」145話。「川原たけしさんへ おれは」手紙を読む武志(伊藤健太郎)は

「スカーレット」145話。「川原たけしさんへ おれは」手紙を読む武志(伊藤健太郎)は
連続テレビ小説「スカーレット」145話。木俣冬の連続朝ドラレビューでエキレビ!は毎日追いかけます

(これまでの木俣冬の朝ドラレビューはこちらから)

連続テレビ小説「スカーレット」 
◯NHK総合 月~土 朝8時~、再放送 午後0時45分~
◯BSプレミアム 月~土 あさ7時30分~ 再放送 午後11時30分~
◯1週間まとめ放送 土曜9時30分~
「スカーレット」145話。「川原たけしさんへ おれは」手紙を読む武志(伊藤健太郎)は

『連続テレビ小説 スカーレット Part1 (1)』 (NHKドラマ・ガイド)

第25週「炎は消えない」145回(3月23日・月 放送 演出・中島由貴)


いよいよ最終週。

水が生きてる皿を完成させた武志(伊藤健太郎)だったが病状が進行し、食べ物の味がわからなくなっていた。
何も知らない八郎(松下洸平)ははりきって作品完成祝いにと卵焼きを作り、喜美子(戸田恵梨香)が特上のうな重を注文。八郎が料理している姿を見てる喜美子、ふたりがすごく仲良さそうで自然で良い。

八郎の卵焼き


せっかく完成した卵焼き。でも武志は味がわからない。うな重はお吸い物に口をつけただけで箸を置いてしまう。
卵焼きを美味しいと言ったがほんとうは味がわからないと告白する武志に、喜美子は「気にしんとき 失敗してるねん」「食べな 力つかへん」とぶっきらぼうに言い、八郎は皿に水だけでなく太陽の光も感じると褒め、作品作りで根を詰めたからでちょっと休めば治るんじゃないかと根拠なく慰める。

ここで八郎が家に戻ってきてよかったと思えた。喜美子は現実的なヒトで、食べて元気をつけようと考える。それに卵焼きはじつは失敗していて美味しくないのだと慰めてはいるが、その表現の仕方があまりにもぶっきらぼう。そこに八郎がやらかいことを言うことでバランスが取れる。

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「「スカーレット」145話。「川原たけしさんへ おれは」手紙を読む武志(伊藤健太郎)は」の みんなの反応 1
  • 匿名さん 通報

    あれは「今日から俺は!」にひっかけたメッセージですか。あの後に「長生きしたい」と書きたかったのでは?朝ドラでも大河ドラマでも主人公より1世代若い人が死ぬのはつらい。

    3
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スカーレット

スカーレット

第101作目のNHK「連続テレビ小説」。焼き物の里・信楽を舞台に、戸田恵梨香演じる陶芸家・川原喜美子の波乱万丈な人生を描く。共演に松下洸平、北村一輝、富田靖子、中須翔真、西川貴教、大島優子ら。2019年9月30日~2020年3月27日放送。

2020年3月24日のレビュー記事

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