羽田空港で人型ロボットの活用に向けた実証実験が行われることが中国にも伝えられた。

実証実験は、人型ロボットの活用を通じた手荷物の搭降載などのグランドハンドリング業務の省人化・効率化を目的とするもので、日本航空(JAL)グループのJALグランドサービスとGMOインターネットグループのGMO AI&ロボティクス商事が2026年5月~28年の予定で実施する。

中国のSNS・微博(ウェイボー)では、実証実験に中国・宇樹科技(ユニツリー・ロボティクス)の人型ロボットG1と、同じく優必選科技(ユービーテック)のウォーカーEが参加することが紹介されており、中国のネットユーザーからは「ロボットが人間の労働力に取って代わるのは、もはや避けられない流れ」という声の他、「日本の先進的なロボット技術は?」「日本のロボットは世界最先端って言われてなかった?他国から輸入するとは」「なぜ日本に売ったんだ」「単なる貿易にすぎない。中国だって日本のカメラや半導体製品をたくさん買ってる」などの声も聞かれた。(翻訳・編集/野谷)

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