中国の内陸部から鉄道、道路、海路を組み合わせて東南アジアをはじめとする世界各地との距離を短縮することを目的とする陸海新通道の中でも、中国西部での基幹プロジェクトである「平陸運河」では、建設が順調に進められています。同プロジェクトの三大ハブの一つで海に最も近い「青年ハブ」は、すでに通水試験の段階に入りました。

「青年ハブ」での通水試験は5月1日に始まり、約1週間にわたり続けられる予定です。その後、残る2つの主要ハブである「馬道ハブ」と「企石ハブ」も順次、通水試験の段階に入る見通しです。

「平陸運河」では工事の94%超が完成、9月開通の見通し―中国

「平陸運河」では工事の94%以上が完了しており、今年9月の開通が見込まれています。(提供/CGTN Japanese)

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