日産自動車が2020年に韓国市場から撤退したのに続き、ホンダもこのほど、2026年末をもって韓国での完成車販売事業を終了することが確認されました。
韓国の英字紙「コリア・タイムス」は、中国の電気自動車(EV)メーカーが韓国市場での存在感を急速に高め、日系自動車撤退後に生じた空白を埋めていると報じています。
日刊英字紙「コリア・ヘラルド」によると、中国のBYDは2025年1月に韓国に上陸した後、わずか15カ月で成長率がトップクラスの輸入車ブランドとなり、今年4月中旬までの累計販売台数は計1万台を突破したとのことです。BYDの今年3月の月間販売台数は1664台で、テスラ、BMW、メルセデス・ベンツに次ぐ外国ブランド第4位となりました。市場では、今年の韓国市場における中国製EVのシェアは40%を超えるとの見方が広がっているとのことです。
米カーネギーメロン大学戦略技術研究所のトロイ・スタンガローネ客員研究員は、「品質とコストパフォーマンスのリーダー的存在として、中国ブランドは韓国市場で十分に競争力を持っている」と評価しました。(提供/CGTN Japanese)











