台湾メディアの民視新聞網は5日、日本の茨城空港について、8月は国際線の運航が「全滅」すると伝えた。
記事はまず、日本への旅行は台湾人にとって休暇の人気の選択肢の一つだが、茨城空港は8月に「国際線運航ゼロ」状態となり、国内線専用に縮小するという不運な状況に直面していると伝えた。
そして、茨城新聞の報道を引用し、同空港の国際線は昨年10月に台湾便、同11月に中国・上海便が運休となったのに続き、中東情勢を背景とした燃料価格の高騰を受け、韓国の格安航空会社(LCC)エアロKの韓国・清州、仁川両便も8月中は運休となるため、国際線の運航がゼロになると伝えた。
記事によると、エアロKの仁川便は現在、週2便で運航中だが、8月3日から運休となる。7月まで一時運休している清州便は、8月まで運休を延長し、9月から運航を再開する予定だという。県空港振興課の担当者は「残念だが中東情勢を見ればやむを得ないところもある。コミュニケーションを取りながら早期の運航再開を呼びかけていく」と話した。(翻訳・編集/柳川)











