本田圭佑の発案によりスタートした4人制サッカー大会『4v4』の2026年シーズンが開幕。17日に『4v4 KICKOFF 2026 Supported by au』が開催され、本田が取材に応じ、15日に発表されたFIFAワールドカップ2026に臨む日本代表に言及した。


 日本代表としては2010、2014、2018と3大会連続で出場している本田。今大会に挑む日本代表は優勝を目標に掲げているが、「選手たちは本当にてっぺんを目指して準備していると思います。メンバー選出にはけが人ががいたり、いろいろ思っていたところも、思っていなかったところもあるのかなと思いますけど、決まった以上は一丸となって。それは現場のスタッフや選手だけでなく、僕らもやれることを考えてサポートしたいと思います」と、メンバー選考での森保一監督をはじめとしたスタッフの心境などを慮りつつ、チームの外側の立場ではあるが、全力でバックアップをしたいとコメントした。

 今大会では“盟友”である長友佑都FC東京)が選出。5大会連続でのワールドカップ出場になるが、「すごいことだと思います。世界的に見ても、そんなに出られる選手はいない中で、そこに関しては刺激というよりは尊敬です」と、リスペクトを強調。

 また、「期待する役割としては、もしかしたら、ピッチ上よりはピッチ外での役割が大きいのかもしれないです」と前置きしつつ、「でも、本人はそういうところを認めたくなく、いろいろ準備して試合に出られる準備をすると思います。僕も彼に一番期待しているところは、ピッチ内外、ワールドカップとは、すべての可能性があると思うんです。特に、初戦、2戦目と思いがけない結果になった時、最後の3戦目、またはトーナメントというところを状況、状況によって、皆さんが思っている以上にワールドカップのチームというのは、入り始め、途中、終わりと、生き物のように、体調のように変化します。なので、佑都の役割はそこでしっかりと森保さんの見えない部分をつなぎ合わせることだと思います」と、多くの役割、様々な状況に対応できるように、その経験値を生かしてほしいとエールを送っている。
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