「ビートルズ」のニュース (669件)
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ジョン・レノン 生誕80年記念 『オールナイトニッポンMUSIC10 MyBestJohnLennon』」放送!
月曜日から木曜日の午後10時からお送りしている「オールナイトニッポンMUSIC10」。5日の放送は「imaginestudio2020ジョン・レノン生誕80年記念『オールナイトニッポンMUSIC10M...
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オアシス「ワンダーウォール」25周年 「ロックの時代」最後のスタンダード曲を振り返る
オアシスの代表作となった2ndアルバム『モーニング・グローリー』が、2020年10月2日でリリース25周年を迎える。この記事では、同作に収録された「ワンダーウォール」をフィーチャー。ギャラガー兄弟を含...
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スキマスイッチ バンド編成で初めて日本武道館のステージに立つ
■スキマスイッチTOUR2015“SUKIMASWITCH”SPECIAL2015.06.30(TUE)日本武道館(※画像10点)ビートルズから49年、日本武道館のステージでスキマスイッチが自らの“P...
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K-POPはいかにして世界制覇を成し遂げたのか?
世界市場で50億ドル(約5,500億円)という成長を築いたK-POP。BTSの『LoveYourself:Tear』がビルボード200で初登場1位を獲得し、史上初の快挙となったのも記憶に新しい。アメリ...
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『ジョン・レノン 誰が彼を殺したのか』 発売! ジョンとはいったい何者だったのか?!
レスリー・アン・ジョーンズ『ジョン・レノン誰が彼を殺したのか』が6月29日に発売される。ベストセラー作家レスリー・アン・ジョーンズが、ジョン・レノンを描き出す。本書で語られるのは、彼が何をしたかではな...
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「LISTENERS リスナーズ」佐藤大(原案・シリーズ構成)- 少年と少女、音楽とロボットが化学反応を起こす物語
LOFTでは団地団でお馴染みの佐藤大が原案・シリーズ構成を務めるのオリジナルTVアニメ『LISTENERSリスナーズ』。随所にちりばめられた世界の謎・そして音楽ネタの数々、作品世界とミックスされ化学反...
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工藤ちゃんと岬たん、2人の音楽歴を軸としたイベント「工藤岬のミュージックラバー」@RockCafeLoft
2019年6月24日(月)「工藤岬のミュージックラバー」@RockCafeLoftシンガーソングライターとして活動をする工藤ちゃん、岬たん。阿佐ヶ谷ロフトAにて2017年に初開催をした「月曜から泥酔~...
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「泉谷しげる50周年 俺をレジェンドと呼ぶな」本人と振り返るエレックレコードの名盤
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2021年9月は70年代から80年代にかけた時代を代表するシンガー・ソングライタ...
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ローリング・ストーンズの4人がオンラインで共演、「無情の世界」を「One World」で披露
ローリング・ストーンズは、グローバル・シチズン主催のチャリティ・イベント「OneWorld:TogetherAtHome」で、ソーシャル・ディスタンシングを演出に取り入れた「YouCantAlways...
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「サウンドブレイキング レコーディングの神秘」- iPhoneのタップひとつで聴こえてくる数分間の音にはどれほどの歴史的背景が詰まっているのか #とにかく癒されたいときのカルチャー
iPhoneのタップひとつで聴こえてくる数分間の音にはどれほどの歴史的背景が詰まっているのか気が滅入る事が多い今日この頃、気分転換で音楽を聴く時間が増えています。私達の愛するこのカルチャーは何なのか、...
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斉藤和義 デビュー25周年記念ライブツアー開幕、有村架純・國村隼W主演映画主題歌初披露
1993年8月25日にシングル『僕の見たビートルズはTVの中』でデビューし、まさに8月25日にデビュー25周年を迎えたばかりの斉藤和義。8月24日(金)25日(土)と大阪・大阪城ホールを皮切りにデビュ...
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吉井和哉とのサプライズ共演も! 布袋寅泰、日本武道館での無観客ライブで自身の40年のキャリアを総括
■「生配信ライブ、それぞれの武道館で楽しんでくれていますか?」(布袋寅泰)布袋寅泰のアーティスト活動40周年を記念した『HOTEI40thANNIVERSARYLive“MessagefromBudo...
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ロックンロールの創始者、リトル・リチャードが87歳で死去
「トゥッティ・フルッティ」「ロング・トール・サリー」「グッド・ゴリー・ミス・モリー」などのヒット曲で知られるロックンロールの創始者の一人、リトル・リチャードが87歳で亡くなった。死因は癌だという。ロッ...
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ザ・ビートルズの『レット・イット・ビー』発売50周年の日に、フィルムポスター「ユポ200」B4版ポスターが新発売!
1970年5月8日にイギリスで発売され、英米など世界中で1位を獲得したザ・ビートルズの13作目のスタジオ・アルバム『レット・イット・ビー』の発売50周年を記念して、日本唯一のザ・ビートルズのオンライン...
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『アビイ・ロード』と『レット・イット・ビー』、ビートルズのラストアルバムはどちら?
ザ・ビートルズの最後のアルバムは『アビイ・ロード』か、それとも『レット・イット・ビー』か?哲学的なテーマの熱い論争がさまざまなレベルのビートルマニアの間で繰り広げられてきた長年の論争に終止符を打つ。ビ...
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手拍子のリズムパターン、クイーンやスライの名曲から鳥居真道が徹底考察
ファンクやソウルのリズムを取り入れたビートに、等身大で耳に引っかかる歌詞を載せて歌う4人組ロックバンド、トリプルファイヤーの音楽ブレインであるギタリスト・鳥居真道による連載「モヤモヤリズム考−パンツの...
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フィル・スペクターが獄中で死去 革新的プロデューサーの波乱万丈な人生を振り返る
1960年代初期にロックのレコーディング手法「ウォール・オブ・サウンド」で革命を起こし、一世を風靡した音楽プロデューサー、フィル・スペクターが1月16日、81歳で他界した。スペクターは波乱万丈な人生を...
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ポール・マッカートニーが「One World」出演、「レディ・マドンナ」で医療従事者にエール
ポール・マッカートニーがグローバル・シチズン主催の「OneWorld:TogetherAtHome」で、ビートルズ「レディ・マドンナ」の感動的なソロ演奏を披露した。「世界中の医療従事者という真のヒーロ...
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RADWIMPSの軌跡を読む 担当ディレクターが語るバンドとの友情
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2021年2月の特集は、最新音楽本特集。今週は、小学館から発売になる渡辺雅敏の公...
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ザ・ビートルズ、幻の"ゲット・バック・セッション"の全貌に藤本国彦と朝日順子が迫る配信トークライブが緊急開催!
1969年1月にザ・ビートルズが行なった幻のゲット・バック・セッションをテーマに、現在入手可能なあらゆるブートレグ音源、記事、証言を徹底検証してその全貌に迫る『ゲット・バック・ネイキッド〜1969年、...
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女性差別というロックの悪しき伝統を覆す、フィービー・ブリジャーズによる「ギター破壊」の意味
先日、「サタデー・ナイト・ライブ」に出演した彼女は、ロックの世界ですっかりおなじみのパフォーマンスを体現することで、それまでの常識を覆してみせた。これぞまさしくフィービー・ブリジャーズ。激しい議論が巻...
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RCサクセションの音楽性から読み取るローリング・ストーンズの影響
RCサクセションの音楽性から読み取るローリング・ストーンズの影響。今年4月2日に発売された書籍『ILIKEYOU忌野清志郎』(河出書房新社)。没後10年が経ち、忌野清志郎の音楽を知らない世代にもその魅力を伝えるべく刊行されたもので、様々な形で清志郎の作品、ライブに携...
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ビートルズ伝説の幕開け、『プリーズ・プリーズ・ミー』完成までの物語
4月26日は、ザ・ビートルズ初のイギリス盤公式オリジナル・アルバム『プリーズ・プリーズ・ミー』ステレオ盤の発売日(モノラル盤は1963年3月22日発売)。「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」から...
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「LISTENERS リスナーズ」橋本太知(原案・クリエイティブプロデューサー) - 何かを受け渡すことが出来たら本望です
物語が進むごとに新たな謎を含み進んでいく「LISTENERSリスナーズ」。エコヲとミュウの旅はこれからどこへ向かうのか。毎回、目の離すことができません。今回はまさに作品の屋台骨を支えるプロデューサーの...
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リトル・リチャードはなぜ偉大なのか? レノン、ディラン、ボウイも愛した反逆児の功績
「A-wopbop-a-loo-bop,a-lopbamboom」の雄たけびとともに、故シンガー兼ピアニストは歯止めのきかない反骨精神を体現し、ジョン・レノンからジミ・ヘンドリックス、デヴィッド・ボウ...
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ブリング・ミー・ザ・ホライズンが語る、ヘヴィメタルを「超越」した音楽性
いわゆるロックとかヘヴィメタルの枠はすでに超えてしまっているのだが、このジャンル出身で、最も先鋭的で進化したサウンドを打ち出し、今の時代に起こっていることの問題意識をメッセージとして表現しているバンド...
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ザ・クラッシュ、波乱含みの1982年東京公演を振り返る
ザ・クラッシュによる最初で最後の来日ツアーで開催された、1982年1月下旬の中野サンプラザ公演を振り返る。パンクの顔として時代を駆け抜けてきた彼らは、そのとき厳しい局面を迎えていた。今思えば、ザ・クラ...
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カート・コバーンがライブで着用した病院のガウンがオークション出品
カート・コバーンがレディングフェスティバルで着用した病院のガウンがオークションに出品された。自殺後に行われた追悼集会で、コートニー・ラヴから配られたものをファンが所有しており、この度出品したという。1...
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THE BEATLES、ゆかりのピアノが和歌山県湯浅町内の施設で展示、予約者のみ試演奏も可能!
ポールマッカートニーやジョン・レノンが、ビートルズ時代にアビー・ロード・スタジオで使用していたという貴重なピアノ(世界三大ピアノメーカー「ベヒシュタイン」製の6本足グランドピアノ)が、和歌山県湯浅町の...
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ジョージ・ハリスン『オール・シングス・マスト・パス』関係者が語るリイシューの意義、フィル・スペクターの功罪
息子のダニー・ハリスン、クラウス・フォアマンなど多くの関係者たちが、50周年記念エディションとしてリイシューされたジョージ・ハリスンによる1970年の傑作『オール・シングス・マスト・パス』の制作背景を...