「ビートルズ」のニュース (669件)
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Businessman Blues Vol.1(前編)
「出来るビジネスマンは本物の音楽、もっと言えばブルース&ソウルを聴く」これは、本記者のこの仮説をテーマにインタビューを通して検証していく連載。切っ掛けは、海外ドラマSUITSに出てくる、主人公の曲者上...
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ポール・マッカートニー、ジョン・レノンへ歌った弾き語り曲の宅録音源が公開
ポール・マッカートニーがピアノの伴奏に合わせて独唱する、ジョン・レノンにインスパイアされた楽曲「ディア・フレンド」のホームレコーディングバージョンが公開された。当時を思い起こし、「改めて聴くと、とても...
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リンゴ・スターが語る『ホワイト・アルバム』のリマスタリング「俺たちはプレイするのが大好きな4人の若造だった」
率直な語り口で、リンゴ・スターは78歳の現在も多忙を極める理由、ホワイト・アルバムのリマスターのおかげで、50年前に作ったビートルズの楽曲が今でも新鮮に聞こえる理由を語ってくれた。現在リンゴ・スターは...
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リンゴ・スターが明かす、80歳でもエネルギッシュな理由とビートルズにまつわる思い出
7月7日に80歳となったリンゴ・スターのバースデー記念インタビュー。コロナ禍での過ごし方から、ジョン・レノンやポール・マッカートニー、同じドラマーであるジョン・ボーナムやキース・ムーンとの思い出、これ...
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ポール・マッカートニー『ビューティフル・ナイト』EPリマスターされたミュージック・ビデオも公開!
ポール・マッカートニーは、1997年発表アルバム『フレイミング・パイ』再リリースの一環として本日、『ビューティフル・ナイト』EPをデジタルでリリース。新しくリマスターされた「ビューティフル・ナイト」の...
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月刊牧村 冬期ゼミ#4『イエロー・マジック・チルドレンの逆襲』その1
2019年2月11日(月・祝)ROCKCAFELOFTisyourroom【講師】牧村憲一【ゲスト】高野寛、吉村栄一お二人のお話の中に出てくるように、誰もがYMOと気軽に呼びながら、実は緊張する(笑)...
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斉藤和義が語る、年齢を重ねながら紡ぐ「音楽」とコロナ後の「希望」
音楽、文芸、映画。長年にわたって芸術の分野で表現し続ける者たち。本業も趣味も自分流のスタイルで楽しむ、そんな彼らの「大人のこだわり」にフォーカスしたRollingStoneJapanの連載。35歳で『...
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BLACKPINKが京セラドーム大阪公演 ファンからの感謝のサプライズに感動の涙
BIGBANG・WINNER・iKON等の人気アーティストを多数擁するYGENTERTAINMENT所属のガールズグループBLACKPINKが、クリスマスイブの12月24日(月・祝)に、京セラドーム大...
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高田渡はなぜカメラに惹かれたのか? 高田漣と共に振り返る
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2021年5月は高田渡特集。第1週は高田渡の息子であり、シンガー・ソングライター...
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カルト集団マンソン・ファミリーとは何だったのか? 『チャーリー・セズ/マンソンの女たち』 ブルーレイ&DVD発売!
1969年8月にハリウッドを震撼させたシャロン・テート/ラビアンカ夫妻殺害事件を起こしたカルト集団の首領チャールズ・マンソンとその手下たちであるファミリーを描いた映画『チャーリー・セズ/マンソンの女た...
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若きアーティストたちが選ぶ スピッツ この1曲
スピッツのニューアルバム『見っけ』が、前作「醒めない」以来3年2カ月ぶりにリリースされました。NHK連続テレビ小説「なつぞら」主題歌となった「優しいあの子」、NTT東日本CM「あなたの夢は、みんなの夢...
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村井邦彦とともにアルファミュージックの創設期を振り返る
村井邦彦とともにアルファミュージックの創設期を振り返る。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2021年4月はアルファレコード特集。第3週は、アルファミュージックの創設者であ...
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ビートルズ「ザ・シングルス・コレクション」アナログ盤ボックスセットがリリース
ビートルズの大ヒット・シングル・レコード23枚のオリジナル盤を「忠実に再現した」7インチ・アナログ盤のみの完全限定ボックスセット『ザ・シングルス・コレクション』が11月に世界同時リリース予定だ。この完...
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山嵐・武史 ミクスチャーロックの重鎮、結成23年目の挑戦
これまでタバコを辞めようと思ったことはあるのか。その問いに彼はこう答えてくれた。「タバコに失礼ですね」と満面の笑みを浮かべるのは山嵐の武史だ。同業のミュージシャンからも一目置かれる重低音を鳴らし、今年...
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タワーレコード年間チャート、嵐が圧倒的強さで3部門で1位達成! 洋楽はクイーンの『ボヘミアン・ラプソディ』が強さを発揮
■嵐が「邦楽アルバム部門」「邦楽シングル部門」「映像部門」を制覇!タワーレコードが、2019年の年間チャート(邦楽アルバムTOP20、邦楽シングルTOP10、洋楽アルバムTOP20)を発表した。平成か...
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ツネ・モリサワ(THEラブ人間) ×金田康平(THEラブ人間)- THEラブ人間&下北沢にて10周年おめでとうございます!!
下北沢を根城に10年もの歳月を経て、街ぐるみの大規模なサーキットフェスへと成長させ、今や冬の風物詩として定着した"下北沢にて"主宰するTHEラブ人間金田康平と、ツネ・モリサワの両名に、下北の新スポット...
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バンドが実名で登場!! 謎のカードゲームを『BATTLE OF THE BANDS』やってみた
ニルヴァーナがビートルズより強いってどういうこと!?あなたは『BATTLEOFTHEBANDS』なるものをご存知でしょうか。これはイギリスで昨年発売された、なんと実在のバンドをネタにしたカードゲームな...
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『真夏の夜のジャズ』待望の日本公開に向けて4つのビジュアルを大公開!
アカデミー賞6部門受賞で世界を席巻した『ラ・ラ・ランド』(2016)は、俳優を目指すミア(エマ・ストーン)とジャズを愛するセス(ライアン・ゴズリング)が登場する極上のエンタメ作品だった。ある場面で「ジ...
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「ポールは死んだ」音楽業界で最も有名で奇妙な陰謀説の内幕
今から50年前、デトロイトのDJがロックンロール史上最大の作り話を広めた。それが「ポールは死んだ」騒動だ。「ポールが死んだ」騒動が勃発したのは1969年10月12日。この日、ラジオ局WKNRでラス・ギ...
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「與 真司郎(AAA)」が"My favorite songs"をテーマに「AWA」でプレイリストを公開!
サブスクリプション型(定額制)音楽配信サービス「AWA(アワ)」は、アルバム『THISISWHEREWEPROMISE』のリリース、全国で開催するトークショーとアリーナツアー、AAAとしてのドーム公演...
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リズムが元来有する躍動感を表現する"ちんまりグルーヴ" 鳥居真道が徹底考察
ファンクやソウルのリズムを取り入れたビートに、等身大で耳に引っかかる歌詞を載せて歌う4人組ロックバンド、トリプルファイヤーの音楽ブレインであるギタリスト・鳥居真道による連載「モヤモヤリズム考−パンツの...
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ヤングブラッドが11月13日に約2年半ぶりのニュー・アルバム『ウィアード!』をリリース
2020年代を担う、イギリス出身23歳の新世代ロック・スターヤングブラッドが、約2年半ぶりとなるニュー・アルバム『ウィアード!』を11月13日にリリースすることを発表した。また同時に、ニュー・アルバム...
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コロナ禍でも大盛況、「伝説のスタジオ」アビー・ロードが実践する新たな取り組み
89年の歴史で初めての休業を余儀なくされたアビー・ロード。その後、ソーシャルディスタンシング時代に対応した新たな対策に取り組み、ロンドンの名門スタジオは活況を取り戻しつつある。今年3月、COVID-1...
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MAMORU & The DAViES「ロックンロールしかできない男の尽きせぬ情熱と衝動」
ワタナベマモルはロックンロール・スターなんかじゃない。誰もが手軽に弾ける3コードのパンク・ロックとマージー・ビートをこよなく愛するあまり、気がつけば40年近くバンドを続けていただけに過ぎない。だが言う...
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エアロスミスのメンバーが解説する、ラスベガス公演セットリストの全貌
エアロスミスのスティーヴン・タイラー、トム・ハミルトン、ブラッド・ウィットフォードがラスベガスでのレジデント公演「DeucesAreWild」の全曲を解説する。エアロスミスがラスベガスで行っているレジ...
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ディアンジェロ『Voodoo』を支えた鬼才エンジニアが語る、アナログの魔法とBBNGへの共感
ディアンジェロ『Voodoo』、エリカ・バドゥ『MamasGun』、コモン『LikeWaterforChocolate』、ザ・ルーツ『ThingsFallApart』、RHファクター『HardGroo...
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ビートルズと奴隷貿易商、港町の通りにまつわる論争
英リバプールにある通り「ペニー・レイン」の看板にはよく落書きが書き込まれている。人名、日付、1967年に同名のヒット曲でこのストリートを不死身にしたザ・ビートルズに対するメッセージなど。6月、この落書...
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チープ・トリックのリック・ニールセンが語る、「最後の日」までロックを奏で続ける理由
1997年のアルバム『CheapTrick』以降、インディ・レーベルでのリリースが続いていたチープ・トリックが、BMGと契約して再出発。スタジオ録音盤としては通算20枚目となるニュー・アルバム『InA...
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ポール・マッカートニーがレシートの裏にサインしない理由
ポール・マッカートニーが米リーダーズ・ダイジェスト誌の最新インタビューの中で、ファンと言葉を交わすのは喜んで応じるが、何かにサインしたりお粗末なセルフィーを撮られたりするのは今後避けたいと語った。【画...
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岡村靖幸の名盤『家庭教師』、当時のプロモーターが背景を語る
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2021年11月の特集は「J-POPLEGENDFORUM再評価シリーズ第1弾岡...