「U2」のニュース (137件)
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「泉谷しげるデビュー50周年」本人と振り返る、ワーナーとビクター時代
「泉谷しげるデビュー50周年」本人と振り返る、ワーナーとビクター時代。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2021年9月は70年代から80年代にかけた時代を代表するシンガー・ソングライタ...
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2021年上半期 音楽エンタメニュース総決算
2021年も気づけば半年が経過、まだまだコロナ禍での落ち着かない日々が続いています。そんな中でもシリーズの完結編となった『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が上半期映画興行収入1位を獲得、突如登場したAd...
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ロジャー&ブライアン・イーノ、初の兄弟デュオ・アルバムを3月リリース
ロキシー・ミュージックでの活動を経て、様々なプロジェクトやソロ作品をリリースしながら、デヴィッド・ボウイ、U2、コールドプレイらのプロデューサーとしても活躍してきたブライアン・イーノが、弟であるロジャ...
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テーム・インパラ『The Slow Rush』を考察「頂点を極めたバンドの音楽的フリーダム」
テーム・インパラの4thアルバム『TheSlowRush』が2月14日にリリースされた。世界最高峰のサイケデリック・バンドによる待ち望まれた新作を、音楽ライターの新谷洋子が考察する。オーストラリアの郊...
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ロード、「Solar Power」のアコースティックパフォーマンス映像を2バージョン公開
先日、アルバムからの先行曲「StonedattheNailSalon」をリリースし、カムバックシングル「SolarPower」のリリースから続けて「Lorde」というワードがTwitter世界トレンド...
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コスパ最高な海外コスメなら“タイ”!1000円以下で手に入る優秀すぎるアイシャドウ
今、じわじわと人気を集めているのが美容大国タイ発の“タイコスメ”!韓国コスメ、中国コスメよりも手が届きやすい価格帯なのに良質なんです☆そんなタイコスメの中でも大注目なのが「4U2」フォーユーツーという...
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U2『オール・ザット・ユー・キャント・リーヴ・ビハインド』20周年記念リマスター盤が発売決定!
U2が2000年10月30日にリリースした10枚目のスタジオ・アルバム『オール・ザット・ユー・キャント・リーヴ・ビハインド』(AllThatYouCantLeaveBehind)。ちょうど20年後の2...
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U2『ヨシュア・トゥリー』の知られざる10の真実
いよいよ12月4日、5日に13年ぶりに来日するU2。今回は『ヨシュア・トゥリー』30周年記念ツアーということで、バンドのその後を決定づけた1987年の名盤について知られざる10の真実を紹介する。アルバ...
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白人アクトが黒人を踏み台に ポップミュージックにおける「搾取と強奪」のシステム
「業界と世間に蔓延する人種差別によって、ブラックミュージックはマーケティングから切り離され、不当な扱いを受けてきた」――音楽業界では現在「アーバン」という言葉の是非が問われているが、白人のアーティスト...
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DMXよ永遠に スウィズ・ビーツが語る『Exodus』制作舞台裏
今年の4月に急逝したラッパーのDMX。彼の盟友でありプロデューサーのスウィズ・ビーツは、DMXの遺作となったアルバム『Exodus』をたった一人で完成させなければならなかった。【動画を見る】90年代後...
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ノエル・ギャラガー、米トーク番組でオアシスのマスター音源売却について言及
米・人気トーク番組に出演したノエル・ギャラガーは、オアシス時代のマスター音源売却やオアシスの再結成について言及。「最高額を提示した入札者にマスター音源を売却する」と約束した。米国の深夜の人気トーク番組...
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U2ボノが隔離中の人々を励ます新曲にYOSHIKI、ウィル・アイ・アムら参加
コロナウイルス感染に苦しむイタリアの人々に向けてバラードを歌ってから1週間後、ボノの新曲はウィル・アイ・アム、ジェニファー・ハドソン、YOSHIKIをフィーチャーしたコラボレーションに発展した。当初は...
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YOSHIKI、話題の楽曲「SING 4 LIFE」についてコメント!「新型コロナウイルスに苦しむ人々の助けになりたかった」
■YOSHIKI、英・BBCワールドニュースに生出演!「ファンの方のほうが……、僕の命よりも大切です」XJAPANのYOSHIKIが4月14日(イギリス現地時間)、英・BBCワールドニュースの『Out...
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YOSHIKI「ファンは僕を救ってくれました。ファンの方のほうが...僕の命よりも大切です」英BBCワールドニュースに生出演。
YOSHIKI「ファンは僕を救ってくれました。ファンの方のほうが...僕の命よりも大切です」英BBCワールドニュースに生出演。。4月14日(イギリス現地時間)、YOSHIKIが英BBCワールドニュースの『OutsideSource』にLAの自宅から生出演し、今、ミュージシャンとしてできることや仲間・ファンに対する想いを語った。...
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クイーン+アダム・ランバート、初の全英No.1を達成&クイーンとしては25年ぶりの首位獲得!
10月2日(金)にリリースされたクイーン+アダム・ランバートのライブ・アルバム『ライヴ・アラウンド・ザ・ワールド』が、全英アルバム・チャートの首位を獲得した。同作は、クイーンにとって10作目の全英No...
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MXU(映画「BADDREAM」監督)- 現代版アンネの日記、"障害者の排除が推進される日本"は悪夢か現実か。畳みかける展開のカオスなジェットコースタームービー!
20xx年、障害者の排除が推進される日本。お笑いコンビ「脳性マヒブラザーズ」は、いつかまた人前に立つことを夢見ながらプレハブ小屋の奥に隠れ住んでいる。壁穴から覗き見る女が唯一の希望。彼らを支援する舞台...
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現代アメリカの精神的支柱、アリシア・キーズが激動の時代に届けた集大成
アリシア・キーズが4年振り通算7作目のニューアルバム『ALICIA』を発表。本日10月7日に日本盤CDがリリースされた。「自分のあらゆる側面を全てさらけ出した」というアルバムの背景を、新刊『ディス・イ...
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U2『オール・ザット・ユー・キャント・リーヴ・ビハインド(20周年記念盤)』から「ビューティフル・デイ」ライヴ・ヴァージョン先行配信!
20年前の2000年10月9日、U2の10枚目のスタジオ・アルバム『オール・ザット・ユー・キャント・リーヴ・ビハインド』(AllThatYouCantLeaveBehind)のファースト・シングル「ビ...
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B'z・稲葉浩志 スティーヴィー・サラスとのコラボアルバム『CHUBBY GROOVE』をリリース
互いの作品への参加など以前から親交を深めていた、稲葉浩志とギタリストのスティーヴィー・サラスがコラボアルバム『CHUBBYGROOVE』を1月18日にリリースすることが発表された。“INABA/SAL...
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「LUNA SEAはずっと登っていこうとするから」誰一人欠けても成り立たない30周年の絆!
「LUNA SEAはずっと登っていこうとするから」誰一人欠けても成り立たない30周年の絆!。結成30周年のアニバーサリーイヤーを迎えているLUNASEAが、12月21日(土)・22(日)の2日間にわたり、さいたまスーパーアリーナにて「LUNATICXMAS2019」を開催。5人の奏でる音楽、...
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U2奇跡の来日公演 『ヨシュア・トゥリー』完全再現で炸裂した4人だけのマジック
U2の13年ぶりとなる来日公演が12月4日・5日にさいたまスーパーアリーナで開催された。今回は初日のレポートをお届け。執筆者は荒野政寿(「クロスビート」元編集長/シンコーミュージック書籍編集部)。13...
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KISSのジーン・シモンズに日本で直撃 「最後の来日公演」は本当にラストなのか?
本日12月8日よりスタートするKISS来日公演を前に、東京でジーン・シモンズとの単独インタビューが実現。12月11日の東京ドーム、17日の京セラドーム大阪など全5都市で繰り広げられる「最後の来日公演」...
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さようなら、そして、ありがとうiTunesーー音楽をデジタル時代へと牽引したAppleの功績
失敗に終わったグリーン・デイの著作権侵害対策CMや、U2によるアルバムの強制配信。まもなく引退を迎えるiTunesの歴史を彩るもっとも印象的なエピソードを振り返る。iTunesというブランドはもう存在...
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歴史的快挙! LUNA SEA、U2やストーンズを手掛けた伝説の音楽プロデューサーと日本人アーティストとして初タッグ
■スティーヴ・リリーホワイトが、LUNASEAの通算10作目のオリジナルアルバムを共同プロデュース!5月29日、LUNASEAが結成30周年を迎えた記念日に、オフィシャルファンクラブ「SLAVE」会員...
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チャーリー・ブリスが語るポップの真髄「惨めな体験をしても自分を信じること」
ブルックリン発の4人組パワーポップ・バンド、チャーリー・ブリスにインタビュー。青春映画のようなバンド結成のいきさつ、ファウンテインズ・オブ・ウェインやストロークスといった音楽的ルーツ、サウンド面で大き...
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ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選|2020年ベスト
2020年(1月~12月)、RollingStoneJapanで反響の大きかった記事ベストを発表。この記事は「音楽部門」第2位。米ローリングストーン誌が「500GreatestAlbumsofAllT...
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クイーンとして生き抜いた、フレディ・マーキュリーという悲劇的なラプソディ
クイーンやフレディ・マーキュリーのような”劇的で、華々しく、過剰で、絶望的な”バンドやフロントマンは他には存在しなかった。クイーンとして生き抜いたフレディ・マーキュリーの生涯について、ローリングストー...
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ボノの息子率いるインヘイラー、来日公演のサポートアクトが決定
新人アーティストの登竜門「BBCSoundOf2020」にも選出されたアイルランド出身のロックバンド、インヘイラーの初来日公演が2020年2月に開催。そのサポートアクトとして、日本からodolが抜擢さ...
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斉藤壮馬、音楽への偏愛を語る「ピート・ドハーティの言葉には魔法がある」
先入観を持たずにこの作品を聴いたのなら、声優のアルバムであることに気付く人はそう多くないだろう。それほどまでに音楽性豊かで、ボーダーレスなサウンドスケープを描く1stEP『mybluevacation...
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2018年、メインストリームのロックはなぜ退屈だったのか?
「ロックをロックたらしめるもの」は何か?「ロック」の定義は今や完全に別物となってしまったのか?過剰なプロデュースが裏目に出たイマジン・ドラゴンズからズ、グレタ・ヴァン・フリート、そしてチャートを制覇し...