「宮城県」のニュース (1,206件)
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47歳で逝った妻の受けた治療は“正しかった”か? 遺された夫が語る、がん治療の現在
異色の“がん闘病本”著者インタビュー【後編】2018年10月、仙台在住の菊地貴公さんが著書『フガフガ闘病記オシャレは抗がん剤より効くクスリ?』(TYPHOONBOOKSJAPAN)を上梓した。S状結腸...
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仙台で今季初積雪の可能性 今夜は雪
きょう7日(火)の夜、仙台では今シーズン初めて雪の積もる可能性があります。仙台市内の山沿いや丘陵地では、あす8日(水)朝は積雪路面やシャーベットになる可能性があります。車の運転の際には路面状況の悪化に...
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2019年台風19号から1年 情報化と変わらぬ心構え
きょう(12日)は、2019年台風19号(令和元年東日本台風)の上陸から一年。防災に関する情報は日進月歩の進化を遂げています。情報の活用法と、災害への心構えを改めて確認しませんか。甚大な被害から1年中...
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それでもオシャレをやめなかった妻へ…異色の“がん闘病本”著者が語る“妻への愛”
異色の“がん闘病本”著者インタビュー【前編】ある“がん本”が売れ続けている。仙台在住の菊地貴公さんが2018年10月に上梓した、『フガフガ闘病記オシャレは抗がん剤より効くクスリ?』(TYPHOONBO...
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大阪府「高槻青年会議所」が「みやぎ亘理農協」に塩水淡水化装置を寄贈
2011年11月20日、大阪府高槻市の「高槻青年会議所」が「みやぎ亘理農協」に塩水淡水化装置を寄贈した。これは、東日本大震災で被災した宮城県亘理町、山元両町への農業復興支援として行われたものである。(...
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嵐・大野の熱愛報道でOL「仕事中に泣きそう」 母親が落ち込んでいるとの報告も
嵐の大野智さん(34)の新恋人の存在が9月18日発売の「フライデー」(講談社)でスクープされ、あまりの衝撃に仕事に手がつかないファンが続出している。同誌は「『嵐』の大野智10歳年下の元女優と本気の同棲...
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転勤して住みやすかった都道府県1位「福岡」、2位「北海道」、3位「兵庫県」
不動産賃貸経営サポートを行う東急住宅リースは2月6日、「ビジネスパーソンの転勤事情に関する調査」の結果を発表した。夫の転勤で転居経験がある女性に「これを言われたら絶対についていかない」と感じさせる夫の...
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“チーズ好き”が多い都道府県1位は「神奈川」「沖縄」 「ほうとうに粉チーズでグラタン風」などご当地の食べ方も
楽天は10月12日、チーズに関する調査結果を発表した。調査は9月にネット上で実施し、10?80代の男女4700人から回答を得た。好きな乳製品について聞いたところ、最多は「チーズ」(72.9%)だった。...
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朝晩10度以下 色づき進む 東北地方の紅葉
一時的に寒気が流れ込む影響で、東北地方では週末にかけて朝晩の気温は10度以下になるところが多いでしょう。東北地方の山々の木々は色づきが進み、標高の高い山では雪の混じる所がありそうです。あす14日(水)...
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【都知事選】投票権なくてもお構いなし?地方からも“鳥越サポーターズ”参上
東京都知事選に野党統一候補として出馬したジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)を支えているのが、熱心な“鳥越サポーターズ”だ。選挙戦も終盤に差し掛かった26日、鳥越氏は板橋区のハッピーロード大山商店街で...
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震災7年|復興レポート①宮城閖上の今
『復興レポート』東日本大震災からあすで7年。被災地の復興状況をお伝えするこのレポート。第1回は、宮城県名取市閖上(ゆりあげ)地区の今をお届けします。宮城県名取市は、仙台市の隣に位置する市です。「仙台空...
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東北 令和元年東日本台風から1年 週末は台風14号の影響で大雨のおそれ
台風14号は11日(日)頃、東北地方に最も近づく予想です。およそ1年前には令和元年東日本台風(台風第19号)の影響で、宮城県や福島県を中心に記録的な大雨となった所がありました。週末は台風14号の影響で...
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安倍首相が「2019年報道写真展」で台風被害の写真を無視し「日本が輝いた年」とコメント! ラグビー田中選手は被災地への思い語ったのに
疑惑の中心人物でありながら「桜を見る会」の追及から逃げつづける安倍首相。21・22日におこなわれた朝日新聞の世論調査では内閣支持率が38%、不支持率が42%となり1年ぶりに不支持率が支持率を上回った。...
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2020年紅葉色づき予想 第2回 日本気象協会発表
今年の紅葉の見ごろは、全国的に遅い予想です。日本気象協会が15日に発表した2020年第2回「紅葉色づき予想」です。紅葉の見ごろは全国的に遅い紅葉の見ごろは、秋(9~11月)の気温が低いと早まり、高いと...
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千葉県、茨城県で震度4の地震 津波の心配なし
本日(3日:金曜日)、3時24分頃、千葉県東方沖を震源とする最大震度4を観測する地震がありました。この地震による津波の心配はありません。千葉県、茨城県で最大震度43日03時24分ころ、地震がありました...
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簡単な鼻うがいで花粉症やインフルエンザ対策! 免疫力アップは喉の洗浄がポイント
花粉の飛び交う時期、「鼻水が止まらない」「鼻が詰まり息苦しい」「鼻がムズムズする」などの症状に悩んでいる人も多いだろう。家庭でできる花粉症対策として有効なのが「鼻うがい」だ。鼻うがいは、耳鼻科の治療で...
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保育士を8か月で辞めた男性「"薬物をやってるんじゃないの?"と噂を流されました。ボーナスもカットもされ鬱病に」
やる気と希望に満ちて入った会社でも、労働条件や人間関係が合わないことはある。思い描いていた理想とは違う現実に、仕事の継続が難しくなってしまう場合も。今回は、短期間で仕事を辞めたキャリコネニュース読者の...
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ここ1週間の地震回数 関東甲信や東北で最大震度4
ここ1週間(4月16日14時00分~4月23日14時00分)の、地震の観測回数は35回で、そのうち震度4以上の地震は3回でした。ここ1週間の地震回数一番上の画像は、日本全体でここ7日間に震度1以上を観...
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岩手県、宮城県で震度4の地震 津波の心配なし
20日午前5時39分頃、宮城県沖を震源とするマグニチュード6.1の地震が発生し、岩手県、宮城県で最大震度4を観測しました。この地震による津波の心配はありません。地震の概要20日午前5時39分頃、岩手県...
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山尾議員 歩んできた勝ち組人生「すごい美少女」と評判だった
「離党を考えたことはこれまで一度もありませんでした。感謝の気持ちでいっぱいであるのと同じだけ、大変申し訳なく、苦しい思いでおります」9月7日、『週刊文春』での不倫報道を受け、民進党を離党した山尾志桜里...
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寒暖差大きく 地震が相次いだ2月 3月は季節の進み早く 春本番へ
2月は冬と春がせめぎあい、季節先取りの暖かさの日もあれば、冬の嵐となり、大雪の日もありました。2月の振り返りと3月の天気傾向です。早い春一番立春(3日)を迎えた直後の4日には関東地方で春一番が吹きまし...
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食事中以外はマスク着用 飲食店クラスターを防ぐ10のルール
「飲食店で感染しやすい最大の理由は、ほかの場所と違ってマスクを外さないといけない環境だからです。しかも、緊急事態宣言が解除され、飲食店の営業時間が延ばされました。マスクなしで過ごす時間が延びれば、感染...
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山火事対応に各地からヘリ集結 続く「空から散水」 防災ヘリと自衛隊ヘリ連携プレー
栃木県足利市の山林火災は延焼地域が拡大の一途をたどっています。隣県の防災ヘリコプターが応援に集まっているほか、陸上自衛隊も災害派遣要請を受け出動し、消火作業にあたっています。鎮火を目指して放水中栃木県...
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関東・東北で雨雲発達中 この先も雷に注意
関東北部や東北地方で雨雲が発達しています。竜巻注意情報が発表されている地域もあります。雷の音が聞こえたり、急な風の変化を感じたりしたら、頑丈な建物に避難してください。関東・東北地方雨雲発達中今日5日は...
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専門家が懸念する第2波到来 若者中心に飲食店クラスター急増
「われわれはいや応なく新型コロナウイルスとともに生きていかなければならない。その意味で『ウィズコロナ宣言』を行いたい。新しい日常を皆で作っていく」 5月30日まで感染者が5日連続で10人を超...
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コンビニの軒先を戦車が通過する日常 国内では数か所のみ、実際どう走らせている?
一般車両に交じり自衛隊車両が道路を走ることはままありますが、戦車が走るとなると珍しいもの。ところがそれが特別でもなんでもない日常光景という場所が、国内に数か所あります。日常とはいえ実際の走行は、少々大...
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28日夜から日本海側を中心に大荒れ 暴風に警戒・大雪に注意する期間は?
28日夜から30日にかけて、低気圧が急速に発達しながら、日本海から北海道にかけて進む見込みです。北海道から九州の日本海側を中心に、雪や風が強まるでしょう。暴風に警戒する期間や、大雪に注意する期間をまと...
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横断歩道で7割の車「止まらず」JAF全国調査21年版発表 1位の県はほぼ止まる?
1位の県スゴイです。さらに上がった……。全国平均で3割まで上がったがJAF(日本自動車連盟)は2021年10月18日(月)、「信号機のない横断歩道での歩行者横断時における車の一時停止状況全国調査」20...
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地上で編隊演技する空自ブルーインパルスJr 女性乗員も活動
航空自衛隊のアクロバットチーム「ブルーインパルス」に、「Jr」と付くもうひとつのアクロバットチームがあります。本家と同じく白と青からなる2色のボディを駆って、地面を疾走します。地面を走るブルーインパル...
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東北新幹線の寸断を人海戦術でつないだ高速バス 舞台裏のドラマ 活きた災害対応の経験
福島県沖地震の影響で寸断された東北新幹線。その代替のひとつとなったのが、新型コロナの影響で多くの路線が運休していた高速バスです。機動的対応が実現した背景には、過去の経験の積み重ねがあります。地震発生時...