「東京都」のニュース (5,779件)
-
【速報】「元本は返還される」メタバース事業へ出資名目で2億円超出資募ったか 投資会社元代表を逮捕 無登録で出資を勧誘疑い 大阪府警
配当を分配することを前提に、無登録で出資を勧誘したなどとして、東京都の投資会社の元代表の男(52)が...
-
他人の電子マネー画面を使い商品だまし取った疑い 詐欺グループ資金管理役の男を逮捕 愛知県警
14日、詐欺の疑いで逮捕されたのは東京都北区の中国籍・風間永吉容疑者(44)です。 警察によりますと...
-
GACKT、改めて『実年齢』を明かし…? ネット衝撃「奇跡でしょ」「尊敬しかない」
2025年5月15日、アーティストのGACKTさんがXを更新。投稿に、実年齢を記載すると、多くの人から驚きの声が上がりました。GACKTの実年齢に「奇跡」同年7月4日の誕生日に東京都目黒区にある『ウェ...
-
市川團十郎「あの日から8年」 小林麻央さんの命日に、当時を振り返り…子供たちの今は
2025年6月22日、自身のSNSを更新した歌舞伎俳優の市川團十郎白猿さん。この日は、妻でフリーアナウンサーの小林麻央さんの祥月命日でした。同月18日にはブログを更新し、長男の勸玄(かんげん)さんが母...
-
高齢ドライバー「ペダル踏み間違い事故」に意外な盲点…“認知機能低下”だけが原因といえない「日本の交通ルール事情」と「国産車」の関係
交通事故による死者数は、65歳以上が過半数を占める。その内訳は、警察庁の発表では2024年は歩行中が最多で34.4%、これに肉薄するのが自動車乗車中で32.1%だった。身体能力の衰えに加え、認知機能の...
-
「誰の金で生活してる?」出産後の“日常モラハラ”に悩む20代妻 「いつか離婚」…今からできる“お金と証拠”の準備
配偶者からの暴力に悩む人の数が増加傾向にある。配偶者暴力相談支援センターにおける令和5年(2023年)度の相談件数は12万6743件に上った。男女の内訳を見ると、男性からの相談が3340件であったのに...
-
日本の国益を守れ! 国際条約で急ぎ建造「裏方的な海上保安庁船」知ってますか? 能登半島地震でも活躍まもなく退役へ
海上保安庁が保有する測量船「昭洋」が、東京お台場で一般公開されました。同船は、国際条約に関連して急きょ造られたとか。ただ、測量船とはそもそもどんな船なのかでしょうか。約30年使われ続けたベテラン船東京...
-
駐車場の「障害者マス不正利用」問題が解決? 「必要な人だけ」「身体負担ゼロ」で使える仕組みとは? 成田空港に導入
「駐車場さがしアプリ」と、「デジタル障害者手帳アプリ」が連携。駐車場の“障害者専用マス”にまつわる問題を解決します。予約は6か月前から可能オートバックスセブンの100%子会社であるVEEMO(東京都江...
-
4歳から102歳まで計2千人を自宅で看取った緩和ケア医・萬田緑平さんの信条「僕は“看取り屋”ではなく“生き抜き屋”」
「死亡診断書の日付はいつにする?1週間後ぐらいでいい?」「いやもうちょっと、孫の誕生日が過ぎてからがいいなあ」「欲ばりだね~」 在宅緩和ケア医の萬田緑平医師(61)はこう語り、人懐っこい笑顔...
-
ついに「目黒川の定期航路」が誕生 東京都「舟旅通勤」3本目は「五反田」発着!
東京都都市整備局は2025年4月24日、「五反田-天王洲」で定期航路を運航すると発表しました。目黒川経由で五反田-天王洲東京都都市整備局は2025年4月24日、「五反田-天王洲」で定期航路を運航すると...
-
「美しくて泣きました…」 松本伊代がイベントに参加、『共演』に歓喜の声
2025年6月15日、歌手の松本伊代さんがInstagramを更新しました。お笑いタレントである夫のヒロミさんがアンバサダーを務める『八王子魂Festival&Carnival2025』に参加したとつ...
-
“選挙ポスター”規制は「表現の自由」侵害か? 夏の都議選・参院選で適用「改正公職選挙法」の問題点を憲法学者が解説
3月26日の参議院・本会議で、「品位を損なう内容」を選挙ポスターに記載することを禁じるなどの規定を盛り込んだ改正公職選挙法が、自民党や立憲民主党など与野党の賛成多数で可決された。同法は5月2日から施行...
-
都内の長大路線バス「宿44」ついに廃止へ 新宿発着の小田急「路線バス」ほぼ消滅
小田急バスの長大路線バス系統「宿44」が廃止されます。小田急バス、新宿からほぼ撤退小田急バスの路線バスで比較的長距離を走る「宿44」系統が、2025年6月に廃止されます。新宿駅西口に停まる「宿44」。...
-
【東京新聞紙面連動企画】文通村ってなんぞや?
毎週月曜日は東京新聞との紙面連動企画。今日は紙面で不思議な村を見つけたので、ご紹介します。その名も「文通村」。千葉県成田市の成田山新勝寺近くのアパートの一室に、その事務局はある、というのですが・・・。...
-
玉子焼きが入ったお弁当 その隣には?「思わず見入ってしまった」
「頑張ってマネしてみたけど、全然うまくできずに泣けてきた」というひと言を添えて、Instagramで1枚の写真を公開したのは、内田直人(bento_star)さん。SNS上で自作の『おにぎりアート』が...
-
GACKT「今を頑張る人達へ」 夢を持つ人へのエールに「グッとくる」の声
2025年5月12日、ミュージシャンのGACKTさんが自身のXを更新し、つづった名言に反響が上がっています。同年4月12日~5月11日に、東京都千代田区にある『有楽町マルイ』で、GACKTさんがこれま...
-
なんで「国際興業カラー」なの? 変えないの? 離れた地方で走るバスが“同じ色”の理由 運行会社役員に聞いた
山梨県の県庁所在地の玄関口、JR甲府駅の南口ロータリーには、首都圏在住者らにとって「見覚えがある色のバス」が並んでいます。運行会社役員に直撃すると、そこには明確な「理由」がありました。「見覚えがある色...
-
30年の歴史にピリオド「在日米軍版ブルーインパルス」消滅の理由はアメリカが国防戦略を見直すから
青森県の三沢基地を拠点に30年にわたって活動してきたF-16デモンストレーションチームが終焉を迎えました。「空の親善大使」としての役割を長年務め、日本の飛行機ファンにも親しまれていたのに、なぜ消えてし...
-
トライクはよく見るのに… 昭和レトロの象徴「オート三輪」なぜ廃れた? 今も新車販売してますよね
昭和のアイコンのひとつに、前1輪・後2輪のレイアウトを持つオート三輪があります。バイクと自動車の中間のような存在で、1930年代~1960年代に庶民の足として活躍しました。しかし、その後姿を消してしま...
-
72歳の小柳ルミ子、リハーサルの様子に称賛の声続出!
2025年6月11日、歌手の小柳ルミ子さんがInstagramを更新。同月現在、72歳とは思えない姿を披露し、ファンを驚かせました。小柳ルミ子、柔軟な身体づかいが話題に!同年7月2日に誕生日を迎える小...
-
高齢者“まさか”の死因は睡眠薬? 服用量にかかわらず「死に直結」するリスク…法医学者が注意喚起
体調が芳しくないときに頼りになる薬。ところが、その使い方によっては不調をもたらす可能性も。特に、高齢者が睡眠薬を服用する場合、その量にかかわらず、死の危険性さえあるという。なぜそんな事態になってしまう...
-
撮影者「コラボをどうぞ」 ネモフィラの『上』に写った正体に「美しい光景だ」
写真家として、ジャンルを問わずさまざまな被写体に挑んでいる、ハスカップ07(@haskap1017)さん。2025年4月に、東京都足立区の舎人公園を訪れました。ハスカップ07さんは、舎人公園でネモフィ...
-
築40年超マンション“急増”で改正法成立 「売却・建て替え・リノベ」が“劇的に”しやすくなる?
分譲マンション関連の一括改正法が5月23日、参院本会議で可決、成立した。一括売却やリノベーションへの可能性が広がり、建て替え時の要件も緩和される。施行は2026年4月を予定。日本初の分譲マンションは1...
-
「キラキラネーム」規制開始で“悪魔ちゃん命名騒動”が再来する可能性も? 名前の「フリガナ」新ルールとは【弁護士解説】
改正戸籍法が5月26日から施行され、戸籍に氏名の「フリガナ(読み仮名)」を記載する制度が始まった。法務省は氏名の読み方に基準も設ける。「キラキラネーム」に事実上の制限が課せられることになるが、親が子の...
-
「面白半分、悪ふざけの提訴だ」兵庫県知事“刑事告発”を批判する弁護士からの“名誉毀損”の訴えに郷原弁護士が「反訴」提起した“理由”とは
元特捜検事の郷原信郎弁護士が兵庫県の斎藤元彦知事らを公職選挙法の疑いで刑事告発した件に関連し、告発に批判的な言動を繰り返してきた福永活也弁護士が、郷原信郎弁護士のX投稿が「名誉毀損」にあたると提訴して...
-
相葉雅紀「いい卵は水に浮かべると…」 簡単にできる新鮮な卵の見分け方を披露
2025年5月8日、東京都港区にある『スターライズタワーStudioJupiter』で、株式会社アキタフーズの卵ブランド『きよら』の新CM発表会が行われました。登壇したのは、アイドルグループ『嵐』の相...
-
そのまま食べると危険な食材 症状に「ゾッとした」「家庭にもある」
5月頃からスーパーに並び出す『白インゲン豆』。煮込んだり白あんにしたり、さまざまな楽しみ方ができます。しかし、白インゲン豆の毒性についてはあまり知られていないでしょう。本記事では、意外な白インゲン豆の...
-
女性「移住をして3年が経ちました」 窓から見える『異世界のような景色』がこちら
近年、ライフスタイルの変化などで、自然が豊かな地方に移住する人が増えています。都会暮らしもいいですが、自然を感じながら、心穏やかに暮らす生活も憧れますよね。外を眺める猫、見ていた光景が?「今日で移住を...
-
整体院に貼られた『臨時休業』のお知らせ 理由に「いさぎよくて笑った」
街を歩いていると、店先の貼り紙が目に留まることがあるでしょう。新メニューのお知らせや、休業日を伝えるものなど、内容は実にさまざま。そんな中、ネットに投稿された店の貼り紙が「いさぎよい」と話題になりまし...
-
山菜採りで命の危険も 見分けづらい毒草に「知らなかった」「ゾッとした」
初夏は、キャンプやハイキングなどに出かけやすいシーズンです。なかには、自生している野草を採り、料理に活用する人もいるのではないでしょうか。『山菜採り』は、正しい知識を身につけなければいけません。本記事...