「スワーヴリチャード」のニュース (329件)
-
【京都9R・あやめ賞】ナムラフッカーが上がり32秒9の末脚で2勝目 代打騎乗の武豊騎手「着差以上にいい内容」
4月20日の京都9R・あやめ賞(3歳1勝クラス、芝1800メートル=7頭立て)は、2番人気のナムラフッカー(牡3歳、栗東・村山明厩舎、父スワーヴリチャード)がジャスティンガルフとの競り合いを制し2勝目...
-
桜花賞の勝ち馬が見えてくる「3歳牝馬ランキング」――勝負が決するのは3日後
3歳牝馬クラシックの第1弾、GI桜花賞(阪神・芝1600m)が4月7日に行なわれる。その本番を前にして行なわれたトライアル戦では、強烈な末脚を繰り出したスウィープフィート(牝3歳/父スワーヴリチャード...
-
【フローラS】アドマイヤベルが重賞初V G1馬の姉アドマイヤリードが出走したオークス切符ゲット
◆第59回フローラS・G2(4月21日、東京・芝2000メートル、良)オークス(5月19日、東京)トライアル(2着まで優先出走権)は3歳牝馬が14頭立てで争い、2番人気で横山武史騎手騎乗のアドマイヤベ...
-
【フローラS】6番人気ラヴァンダが2着でオークス切符 岩田望来騎手「力は示してくれた」
◆第59回フローラS・G2(4月21日、東京・芝2000メートル、良)オークス(5月19日、東京)トライアル(2着まで優先出走権)は3歳牝馬が14頭立てで争い、2番人気で横山武史騎手騎乗のアドマイヤベ...
-
【フローラS】クリスマスパレードは初黒星の4着 テンションの高さに石川裕紀人騎手「落ち着くところがほしかった」
◆第59回フローラS・G2(4月21日、東京・芝2000メートル、良)オークス(5月19日、東京)トライアル(2着まで優先出走権)は3歳牝馬が14頭立てで争い、2番人気で横山武史騎手騎乗のアドマイヤベ...
-
【フローラS】カニキュルは3着でオークス切符逃す 北村宏司騎手「坂を上がって脚いろが一緒に…」
◆第59回フローラS・G2(4月21日、東京・芝2000メートル、良)オークス(5月19日、東京)トライアル(2着まで優先出走権)は3歳牝馬が14頭立てで争い、2番人気で横山武史騎手騎乗のアドマイヤベ...
-
【フローラS】前日最終オッズ単勝1番人気はバロネッサの3・1倍
◆第59回フローラS・G2(4月21日、東京競馬場・芝2000メートル=2着馬までにオークスの優先出走権)前日最終オッズが4月20日、発表された。単勝1番人気には、前走の東京で未勝利勝ちしたばかりの(...
-
【フローラS】アドマイヤベルが抜け出し快勝 横山武史騎手「この感じなら2400でも問題ない」
◆第59回フローラS・G2(4月21日、東京・芝2000メートル、良)オークス(5月19日、東京)トライアル(2着まで優先出走権)は3歳牝馬が14頭立てで争い、2番人気で横山武史騎手騎乗のアドマイヤベ...
-
【フローラS】アドマイヤベルが重賞初Vで樫切符 大舞台で姉たちのリベンジ果たす
◆第59回フローラS・G2(4月21日、東京・芝2000メートル、良)2重賞が21日に行われ、オークス(5月19日、東京)トライアルの第59回フローラS・G2(東京=2着までに優先出走権)は、アドマイ...
-
【フローラS】1番人気バロネッサは伸びず7着 津村明秀騎手は発馬を悔やむ「浮き上がるような形になって」
◆第59回フローラS・G2(4月21日、東京・芝2000メートル、良)オークス(5月19日、東京)トライアル(2着まで優先出走権)は3歳牝馬が14頭立てで争い、2番人気で横山武史騎手騎乗のアドマイヤベ...
-
戦国模様の皐月賞を見極める「3歳牡馬ランキング」 有力馬が秘める強みとは?
今年の3歳牡馬戦線は「三冠」初戦のGI皐月賞(4月14日/中山・芝2000m)を目前にしてもなお、混迷を極めている。最大の要因は、2歳GIのホープフルS(12月28日/中山・芝2000m)を牝馬のレガ...
-
アンカツ選定、衝撃の「3歳牡馬番付」 群雄割拠のクラシックをどう読み解いたのか?
ここ数年、3歳牡馬戦線は常に混戦状態にある。そのため、牡馬クラシック第1弾のGI皐月賞(中山・芝2000m)では、1番人気のオッズが3年連続で3倍をきっていない。しかも、それら1番人気はいずれも勝利を...
-
安藤勝己が悩み抜いて選定した「3歳牝馬番付」 激戦の牝馬クラシックで勝ち負けを演じるのは?
3歳クラシックの季節がやってきた。まずは、牝馬クラシックの第1弾、GI桜花賞(4月7日/阪神・芝1600m)だ。昨年はリバティアイランドという絶対的な存在がいて、桜花賞を次元の違う走りを見せて快勝。続...
-
共同通信杯からクラシック戦線へと羽ばたくのは? 期待はスワーヴリチャード産駒の2頭
2月11日(日)、東京競馬場で3歳馬によるGⅢ共同通信杯(芝1800m)が行なわれる。このレースは3歳クラシックと関連性の高いレースで、2021年の勝ち馬エフフォーリアと2022年の2着馬ジオグリフは...
-
牝馬クラシックの行方がわかる「3歳牝馬ランキング」 激戦かつハイレベルななか1位になったのは?
昨年末に行なわれた「2歳女王決定戦」GI阪神ジュベナイルフィリーズ(12月10日/阪神・芝1600m)は、アスコリピチェーノ(牝3歳/父ダイワメジャー)が3戦無敗で戴冠を遂げた。ただし、阪神JFでは有...
-
歴史的なクラシックとなるのか!? 皐月賞、日本ダービーを占う「3歳牡馬ランキング」
昨年末に行なわれた今春の牡馬クラシック戦線の行方を占う2歳GI、朝日杯フューチュリティS(12月17日/阪神・芝1600m)は、ジャンタルマンタル(牡3歳/父パレスマリス)が無傷の3連勝で戴冠を遂げた...
-
GⅠホープフルSは、有馬記念を制したドウデュースの父・ハーツクライの血を引くスワーヴリチャード産駒に期待
12月28日(木)、中山競馬場で2歳馬によるGⅠホープフルS(芝2000m)が行なわれる。2017年にGⅠに昇格から7回目の開催となる。2018年の勝ち馬サートゥルナーリアがのちに皐月賞を、2019年...
-
今春の皐月賞と日本ダービーを制すのはどの馬か? 5人の識者がいち早く予想してみた
一昨年の3歳春のクラシック、GI皐月賞(中山・芝2000m)とGI日本ダービー(東京・芝2400m)は、ともに2歳時に重賞を勝っていた馬が制覇。一転、昨年はいずれのレースも3歳になってから頭角を現した...
-
桜花賞、オークスの勝ち馬を早くも予想! 超ハイレベルな3歳牝馬戦線で頂点に立つのは?
昨年末の2歳GIにおいては、牝馬限定の阪神ジュベナイルフィリーズ(12月10日/阪神・芝1600m)でアスコリピチェーノ(牝3歳/父ダイワメジャー)が勝利。加えて、牡馬混合のホープフルS(12月28日...
-
朝日杯FSで期待は「2歳GⅠ向きの血」で構成された一頭 好調のキズナ産駒も外せない
12月17日(日)、阪神競馬場で2歳馬によるGⅠ朝日杯フューチュリティS(芝1600m)が行なわれる。今年はGⅡ東京スポーツ杯2歳S(東京・芝1800m)のシュトラウス、GⅡデイリー杯2歳S(京都・芝...
-
阪神JFは今年もハイレベルかつ熾烈な争い その行方も見えてくる「2歳牝馬ランキング」
今年、ここまでに行なわれた中央競馬の2歳戦で、牝馬限定戦を除く芝の重賞、オープンレースにおいて、牝馬は11勝を挙げ、2着も11回を数える。三冠牝馬リバティアイランドが躍動した昨年の世代であっても10勝...
-
注目のGI目前「2歳牡馬ランキング」 群雄割拠から抜け出すのは?
先日のGIジャパンCを圧勝して有終の美を飾ったイクイノックスは、2歳秋時点でGII東京スポーツ杯2歳S(東京・芝1800m)を無傷の2連勝で制して、2年前の同じ時期の当ランキングでも断トツの1位の評価...
-
アルゼンチン共和国杯で注目はハーツクライ産駒 出走2頭の期待度を血統でチェック
11月4日(日)、東京競馬場で3歳以上によるGⅡアルゼンチン共和国杯(芝2500m)が行なわれる。この「芝2500m」は特殊な距離設定で、現在JRAで芝2500mのレースが行なわれているのは中山と東京...
-
菊花賞はハーツクライ産駒と「父仔3代制覇」を狙うディープインパクト系に注目
10月22日(日)、京都競馬場で3歳馬によるGⅠ菊花賞(芝3000m)が行なわれる。今年の菊花賞は3年ぶりに京都競馬場で行なわれるが、GⅠ皐月賞(4月16日/中山・芝2000m)馬ソールオリエンス、G...
-
姉ヴィルシーナはヴィクトリアマイル連覇達成 注目の血統馬エヴァンスウィート
厳選!2歳馬情報局(2023年版)第8回:エヴァンスウィート国内屈指の繁殖牝馬が今年も楽しみな若駒を送り出す。栗東トレセンの友道康夫厩舎に所属するエヴァンスウィート(牝2歳/父スワーヴリチャード)であ...
-
安田記念でほのかが選んだ本命はGI未勝利馬 完全なマイラーより少し長めの距離で好走してきた馬を中心に印を打った
KBS京都テレビの競馬中継番組『うまDOKI』(毎週土曜日15:00~)でメインMCを務めるようになって、はや2カ月。おかげさまで、緊張することはなくなったのですが、番組内での土曜日のレース予想がまっ...
-
安田記念、ジャックドールはマイルGIでも勝ち負けを演じられるか
今春のGI大阪杯(4月2日/阪神・芝2000m)を快勝し、GIウィナーの仲間入りを果たしたジャックドール(牡5歳)が、今度はマイルGIの安田記念(6月4日/東京・芝1600m)に挑戦する。はたして、距...
-
大阪杯で「穴党記者」が狙うのは人気落ちの実力馬2頭 超一線級不在で巻き返しはある
GI高松宮記念は12番人気のファストフォースが制して、今年も大波乱の幕開けとなった春のGIシリーズ。続いて今週行なわれるのは、古馬の「中距離王決定戦」となるGI大阪杯(4月2日/阪神・芝2000m)だ...
-
大阪杯で外せない、馬券に絡みまくりのディープインパクトの血 GⅠ初制覇を狙う「芝2000m7勝馬」も注目
4月2日(日)、阪神競馬場で4歳以上馬によるGⅠ大阪杯(芝2000m)が行なわれる。先週のドバイワールドカップデーに多くの有力馬が出走したとはいえ、このレースにもキラーアビリティ(ホープフルS)、ジェ...
-
共同通信杯で注目は、ハーツクライとトニービンの血が色濃い人気薄馬。併せて「最も手堅い馬」も押さえたい
2月12日、東京競馬場で3歳馬によるGⅢ共同通信杯(芝1800m)が行なわれる。このレースは近年、牡馬クラシックレース第1弾・GⅠ皐月賞(芝2000m)への重要ステップレースとして位置づけられている。...