中国メディアの快科技の3日付記事によると、賃貸住宅内で充電中の電動自転車が火災を起こし、家主と賃借人が同時に拘留されるということがあった。

記事によると、雲南省の消防当局は、同省昆明市の賃貸住宅で発生した火災について、出火原因は賃借人が規定に違反して建物1階のロビーに電動自転車を駐輪し充電したことで、公安当局が消防法に基づき賃借人を10日間、家主を消防管理義務を怠ったとして12日間のいずれも行政拘留処分にしたと発表した。

賃借人が規定に違反して建物1階のロビーに電動自転車を駐輪し充電していたところ、電源タップがショートして電動自転車と周囲の可燃物に引火し急速に燃え広がった。通報を受けた消防隊員がすぐに出動して火を消し止めたため死傷者は出なかった。

記事はこの事件について、「屋内で規定に違反して電動自転車を充電することのリスクに再び警鐘を鳴らした」と伝えた。(翻訳・編集/柳川)

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