中国教育部は5月7日、北京で記者会見を開き、2026年の世界デジタル教育大会の準備状況について説明しました。

2026世界デジタル教育大会は、5月11日から13日まで浙江省杭州市で開催されます。

今回の大会のテーマは「人工知能(AI)+教育:変革・発展・ガバナンス」で、国内外のゲストを招き、AIがどのように教育の系統的な変革を推進し、教育の質の高い発展を促進し、包摂的、安全、持続可能なグローバルガバナンスの新たな枠組みを構築するかを共同で検討します。

世界デジタル教育連盟は5月10日から14日まで、杭州で初めてグローバル青少年AI研修キャンプを開催します。研修キャンプは世界の高校生を対象にしており、カンボジア、エジプト、ロシア、タイなど23カ国から27チームが参加し、そのうち外国人生徒は48人、中国人生徒は33人です。研修キャンプでは専門講座、プロジェクト創作、実践体験などを通じて、国内外の青少年のAIとデジタル教育分野での交流と協力を促進します。イベントとしては3Dモデリングと3Dプリント、大規模言語モデル補助プログラミング、無人機飛行制御などのプロジェクト作成課題が設定されています。

世界デジタル教育大会は2023年以来、3回連続で開催され、成功を収めています。会議の規模、国際的な参加者数およびその影響力は拡大し続けています。(提供/CGTN Japanese)

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