北京の出入境者数は、一連の移民管理利便化政策の実施に伴い、増加し続けています。北京国境検査本部によると、年初から5月12日午前11時30分の時点で、北京の出入境者数は前年同期比12%増の延べ800万人を突破し、昨年より半月早く800万人の大台に達したとのことです。
北京通関地の外国人出入境者数は、5月11日時点で前年同期比33.6%増の延べ255万人を超え、出入境者総数の32%を占めました。うちビザ免除や臨時入国許可政策を利用して入国した外国人は延べ95万7000人に達し、入国した外国人総数の70.8%を占めました。入国の主な目的は観光、ビジネス、親戚・友人訪問です。中国のビザ免除の範囲が拡大することにより、「思い立ったらすぐ出発」という体験を多くの外国人旅行者が実践しています。中国は現在、50カ国に対して片務的なビザ免除を、29カ国とは全面的な相互ビザ免除を実施しています。また、240時間のトランジットビザ免除政策の適用国は55カ国に拡大し、外国人の中国訪問はより便利で効率的になりました。
中国本土住民の出入境状況を見ると、北京経由で出入境した本土住民は延べ約492万人に達し、出入境者総数の61.7%を占めており、韓国、タイ、シンガポールなどが人気の目的地でした。(提供/CGTN Japanese)











