巨人・田中将大投手(37)が先発し、5回1/3、今季最多104球を投げた。移籍後最多の8三振を奪ったが、6回1死満塁のピンチを招き、リリーフに託した。
初回1死満塁のピンチをゼロで切り抜けると、打線が阪神先発・村上から序盤に5得点。3回に坂本に2点適時打を献上して失点したが、続く4、5回は2イニング連続で3者凡退と立て直した。
6回も続投したが、2安打1四球で1死満塁とされ、イニング途中で降板。マウンドには船迫が上がった。
田中将は甲子園で阪神相手に登板するのは今季2度目。前回は4月16日に6回7安打3失点と粘投し2勝目をマークしていた。勝利投手となれば、広島、ヤンキースなどで活躍した黒田博樹氏に並ぶ日米通算203勝を手にする。
試合前時点で4試合に先発し無傷の2勝、防御率1・78と安定感を発揮した。開幕からビジターで3連勝なら、楽天時代の2013年以来となる。
☆日米通算200勝以上の投手
208勝(日93・米115)ダルビッシュ有(日本ハム、レンジャーズ、カブス、パドレスなど)
203勝(日124・米79)黒田博樹(広島、ドジャース、ヤンキース)
202勝(日124・米78)田中将大(楽天、ヤンキース、巨人)
201勝(日78・米123)野茂英雄(近鉄、ドジャース、デビルレイズなど)










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