「岡本和真」のニュース (188件)
-
NEW
【巨人】先発・高橋礼がサンタナに同点被弾 6回に岡本和真の8号ソロで先制も
◆JERAセ・リーグヤクルト―巨人(12日・神宮)岡本和真内野手の8号ソロ本塁打で1点のリードをもらった巨人の先発・高橋礼投手が、直後の6回に追いつかれた。先頭のサンタナ外野手に左翼スタンド中段に飛び...
-
【巨人】岡本和真が2回に6号同点弾「最高の結果になって良かった」
◆JERAセ・リーグヤクルト―巨人(11日・神宮)巨人・岡本和真内野手が2回にヤクルトの先発・小川泰弘投手から6号同点ソロ本塁打を放った。菅野智之投手は、小林誠司捕手との「スガコバ」バッテリーで先発。...
-
NEW
巨人・岡本和真「丈夫な体に産んでくれて感謝しきれない」母の日キラー6戦4発 8号でキングタイ
◆JERAセ・リーグヤクルト3―1巨人(12日・神宮)白球は気持ちよく飛んでいった。岡本和が確信の一撃を見舞った。両チーム無得点の6回2死。3ボール2ストライクからの7球目、サイスニードの真ん中高め1...
-
NEW
【巨人】岡本和真が2試合連発の8号ソロ「しっかり仕留めることができた」“確信弾”でセの本塁打トップに並んだ
◆JERAセ・リーグヤクルト―巨人(12日・神宮)岡本和真内野手が6回2死から、先制の8号ソロ本塁打を放った。2打席連続アーチを放った11日に続いての2試合連続、このカード3本目となる一発は、打った瞬...
-
NEW
【巨人】 5連勝へ前日2発の岡本和真が「4番・一塁」でスタメン…投手を除いて3試合連続で同じオーダー
◆JERAセ・リーグヤクルト―巨人(12日・神宮)巨人は12日、ヤクルト戦のスタメンを発表した。4連勝中と勢いに乗る打線は投手を除いて3試合連続で同じオーダーで臨む。11日の同戦(神宮)で、1試合2本...
-
【巨人】先発・菅野智之が5回2失点で勝ち投手の権利 岡本和真は2打席連発で援護
◆JERAセ・リーグヤクルト―巨人(11日・神宮)巨人・菅野智之投手が小林誠司捕手との「スガコバ」バッテリーで先発。5回まで4安打2失点で、4勝目の勝ち投手の権利を得た。菅野は初回、1番・塩見泰隆外野...
-
【巨人】岡本和真が2打席連発の7号2ラン「次につなぐつもりで打席に入りました」 小林誠司も適時二塁打で4回に3点勝ち越し
◆JERAセ・リーグヤクルト―巨人(11日・神宮)巨人・岡本和真内野手が4回、2打席連発となる7号2ランを放った。1点を追う2回にヤクルトの先発・小川泰弘投手から6号同点ソロ本塁打を左中間スタンドに放...
-
NEW
巨人722日ぶり単独首位 直近6試合20打数1安打の岡本和真が「全試合出場する人のやるべきこと」実践で2打席連発
◆JERAセ・リーグヤクルト3―4巨人(11日・神宮)巨人がヤクルトに逆転勝ちして今季2度目の4連勝。22年5月20日以来、722日ぶりに単独首位に浮上した。1点を先行されたが、4番・岡本和真内野手(...
-
高木豊が語る好調・阪神タイガース 打線は「もう少し上向いてくる」投手陣は安定も「気になるのは......」
15勝9敗でセ・リーグの首位を走る阪神タイガース。ふたつの引き分けを挟んで7連勝を記録するなど、白星を重ねて貯金を今季最多の6としている。打線が不調だったところから、チームが波に乗れたのはなぜか。かつ...
-
WBCで岡本和真を支えた漫画『スラムダンク』 素振りのコツは「右手はそえるだけ...」【WBC2023】
「PLAYBACKWBC」MemoriesofGlory昨年3月、第5回WBCで栗山英樹監督率いる侍ジャパンは、大谷翔平、ダルビッシュ有、山本由伸らの活躍もあり、1次ラウンド初戦の中国戦から決勝のアメ...
-
「台湾の打撃王」が巨人・岡本和真との再会に興奮 かつて甲子園を目指した梁家榮の次なる夢
3月2、3日の両日、台湾初のドーム球場「台北ドーム」の完成を祝して、巨人が球団史上初の台湾遠征を行なった。台湾での巨人の人気は絶大で、地元のチームはもちろん、メジャーリーグのチームさえ敵わないほどだ。...
-
巨人改革へ、広岡達朗が阿部慎之助監督に伝えたいこと 「ベテラン連中のプライドを傷つけずに処遇を考えるべき」
阪神との開幕戦を2勝1敗で勝ち越し、「今年こそは!」の期待を抱かせた阿部慎之助新監督率いる巨人。ところがその後、2カード連続の負け越し。はたして、今年の巨人は強いのか、弱いのか。阿部新監督の戦いは、巨...
-
【今中慎二のセ・リーグ順位予想】打倒・阪神の筆頭は中日 中田翔の加入、大野雄大の復活など「今季はプラス要素が多い」
2024年のプロ野球が幕を開け、開幕3連戦は中日が12球団で唯一勝ちなしのスタートになったが、長いシーズンでどう状況は変わっていくのか。1993年に沢村賞を受賞するなど、かつて中日のエースとして活躍。...
-
篠塚和典が考える巨人ベストオーダー 熾烈な外野の人選は? 坂本勇人の打順は?
昨年、リーグ4位に終わった巨人は、阿部慎之助新監督の下で巻き返しを図る。開幕直前に新助っ人として期待されたルーグネッド・オドーアが退団する緊急事態もあったが、今季の野手陣はどんなオーダーになるのか。「...
-
篠塚和典と元木大介が対談で語った、巨人・阿部慎之助監督の指導者像と野手陣のポジション争い
読売ジャイアンツOB篠塚和典×元木大介スペシャル対談・前編ここ2シーズン連続でBクラスに沈んだ巨人は、原辰徳前監督からバトンを引き継いだ阿部慎之助新監督のもと、チーム再建と4年ぶりのリーグ優勝を目指し...
-
巨人・松井颯「凡人でもやればできると証明したい」高校時代は控え投手「育成の星」の挑戦
背番号93が巨人の一軍に昇格したのは、2月13日のことだった。その2日前の紅白戦では先発を任され、1回無失点。主力の門脇誠、吉川尚輝、岡本和真を打ちとっている。16日に宮崎から沖縄へとキャンプ地を移し...
-
「栗山英樹監督の勝負勘がさえていた証」村上宗隆と吉田正尚の打順入れ替えに成功 岩村明憲が指摘する準決勝の課題【WBC2023】
「PLAYBACKWBC」MemoriesofGlory昨年3月、第5回WBCで栗山英樹監督率いる侍ジャパンは、大谷翔平、ダルビッシュ有、山本由伸らの活躍もあり、1次ラウンド初戦の中国戦から決勝のアメ...
-
侍ジャパン メジャー組ではない4人のWBCアナザーストーリー 世界一へと導いたそれぞれのプロフェッショナル【WBC2023】
「PLAYBACKWBC」MemoriesofGlory昨年3月、第5回WBCで栗山英樹監督率いる侍ジャパンは、大谷翔平、ダルビッシュ有、山本由伸らの活躍もあり、1次ラウンド初戦の中国戦から決勝のアメ...
-
ダルビッシュ有とキム・グァンヒョン...14年前の歓喜と屈辱を経ての再戦 「こういう機会は最後かもしれない」の思いを胸に投げた【WBC2023人気記事】
「PLAYBACKWBC」MemoriesofGlory昨年3月、第5回WBCで栗山英樹監督率いる侍ジャパンは、大谷翔平、ダルビッシュ有、山本由伸らの活躍もあり、1次ラウンド初戦の中国戦から決勝のアメ...
-
中田翔が語るプロ17年目の覚悟「野球人生のラストスパート。結果がダメだったら辞めるだけ」
中田翔インタビュー(前編)今年のプロ野球キャンプで最も熱い視線を浴びたひとりが、中日ドラゴンズに移籍した中田翔だ。グラウンドでは圧倒的な存在感を見せ、金髪頭に背番号「6」の大将はどこへ行ってもファンと...
-
阪神・村上頌樹を変えた巨人・岡本和真から奪った三振 クビ覚悟で挑んだプロ3年目に何が起きていたのか
阪神・村上頌樹インタビュー(前編)38年ぶりの日本一を果たし、オフになっても虎戦士のメディア露出が続いている。そのなかには、もちろん村上頌樹の姿もある。開幕から31イニング無失点のNPB記録から始まり...
-
徳光和夫が巨人に愛のムチ「岡本和真は勝負強い打者になってほしい」「中継ぎ投手が踏ん張りきれない」
徳光和夫インタビュー(全3回)読売ジャイアンツ後編熱狂的な巨人ファンで、日テレジータス公式ユーチューブ『徳光和夫の人生ジャイアンツ』に出演しているフリーアナウンサーの徳光和夫さん(82歳)。インタビュ...
-
WBCで岡本和真を支えた漫画『スラムダンク』 素振りのコツは「右手はそえるだけ...」
短期連載:証言で綴る侍ジャパン世界一達成秘話(4)第5回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で栗山英樹監督率いる侍ジャパンは、2009年以来14年ぶり3度目の優勝を果たした。世界一の軌跡を選手...
-
プロ野球12球団別 2024年に達成されそうな記録 名球会入りの偉業に挑むのは?
プロ野球はホームラン、ヒット、勝利数、投球回数など、選手が節目の数字に到達するとプレーが一時中断され、数字が刻まれたボードや花束が達成者に手渡される。この時ばかりはホーム、ビジターのファン関係なく、球...
-
「巨人が弱いと野球ファンが離れる...」徳光和夫が明かす炎上発言の真意
徳光和夫インタビュー(全3回)読売ジャイアンツ前編ファン歴は70年以上、熱狂的な「巨人親父」として知られる、フリーアナウンサーの徳光和夫さん(82歳)にインタビュー。2年連続のBクラスに沈んでしまった...
-
井端弘和が語る坂本勇人のコンバート 初のサード守備の翌日に伝えたアドバイスとは
井端弘和「イバらの道の野球論」(24)今年9月7日に神宮球場で行なわれたヤクルト戦で、巨人はショートにルーキーの門脇誠を、サードに坂本勇人を起用した。坂本はプロ17年目にして初めてサードの守備に就いた...
-
岡本和真に「もっと険しい表情で打席に立て!」 広岡達朗が唱える「真の4番」とは
近年、メジャーリーグでは「2番最強説」が唱えられているが、打線の中心はやはり4番。NPB12球団を見渡しても、村上宗隆(ヤクルト)を筆頭に岡本和真(巨人)や牧秀吾(DeNA)など、チームの顔というべき...
-
阪神の村上頌樹、巨人の秋広優人らセ・リーグの若手たちを高木豊が評価 「来季以降もすごく期待」な強打者候補も挙げた
今シーズンもプロ野球では、新人王有資格者を含めた各チームの若手が躍動。チームの主力として順位に影響を及ぼす活躍を見せた選手も少なくない。セ・リーグではリーグ優勝を果たした阪神・村上頌樹(しょうき)など...
-
フレッシュオールスターMVPは出世する? 鶴岡慎也はジンクスを実感「潮目が変わった」
「フレッシュオールスターのMVPは出世する」というジンクスがある。これはイチローや青木宣親、中田翔、岡本和真らが、フレッシュオールスターのMVPをきっかけに球界を代表する選手へと飛躍したことに由来して...
-
山﨑武司が挙げたセ・パのホームラン王争いの「本命」は? 全体的にホームランが少ない理由も語った
今季のセ・パ両リーグは、ホームランの少なさが目立っている。そして、かなり上位陣が接戦になっている点も特徴的だ。7月25日時点(数字は以下同)で、セ・リーグはトップの岡本和真(巨人)が21本、村上宗隆(...