広東省広州市とカザフスタンの首都・アスタナを結ぶ初の直行便であるエア・アスタナのKC8217便が3日早朝、広州白雲国際空港に着陸した。粤港澳大湾区(広州、仏山、肇慶、深セン、東莞、恵州、珠海、中山、江門の9市と香港、マカオ両特別行政区によって構成される都市クラスター)の主要都市とアスタナを往復する初の国際線でもあり、中国と中央アジア地区を結ぶ空の交通ネットワークがさらに整備され、中国のハイレベルの対外開放や地域のコネクティビティーに強力な支えになると期待されている。
同国際線は毎週2往復を計画している。往路は毎週水曜日と金曜日に広州白雲国際空港を出発し、アスタナのヌルスルタン・ナザルバエフ国際空港に到着する。復路は毎週火曜日と木曜日にヌルスルタン・ナザルバエフ国際空港を出発し、翌日に広州白雲国際空港に到着することになっている。
白雲出入国検査所の統計によると、中国とカザフスタン、ウズベキスタンの相互ビザ免除措置のボーナスが継続的に引き出されており、中国と関連国の人的往来が増加し続けている。2日の時点で、今年に白雲国際空港を通して中国を出入国した中央アジア5カ国(カザフスタン、ウズベキスタン、タジキスタン、キルギス、トルクメニスタン)の旅客は前年同期比286.6%増の延べ9万人に達した。中でも、カザフスタンが258.4%増、ウズベキスタンが351.9%増、キルギスが660.6%増と激増している。また、その他の国から広州経由で中国に来る旅客も増加している。(提供/人民網日本語版・編集/KN)











