◆米大リーグ オリオールズ―ブルージェイズ(28日、米メリーランド州ボルティモア=オリオールパークアットカムデンヤーズ)
ブルージェイズ・岡本和真内野手(29)が28日(日本時間29日)、敵地・オリオールズ戦に「5番・三塁」で先発出場。メジャー初死球から3試合連続の死球を受けた。
1点リードの4回2死で迎えた第2打席。昨季までブ軍に所属だったバシットの抜けた変化球が左ふくらはぎ付近を直撃した。しかし、岡本は痛がるそぶりも見せずに一塁へ。メジャー初死球となった26日(同27日)の本拠地・マーリンズ戦から3試合連続という“珍現象”となった。
前日27日(同28日)の本同戦では、6回に出場19試合ぶりの11号決勝ソロ。打球速度101・6マイル(約163・4キロ)、角度30度、飛距離393フィート(約119・7メートル)で右中間後方のブルペンまで運んだ。試合後のインタビューでは「何とか前に打とうと思っていた。すごく久々だったのでうれしかった。次も勝てるように頑張ります」と話していた。
この日、初回無死一塁での三塁守備ではあらかじめ遊撃の定位置付近に守備位置を変えていた岡本だったが、ヘンダーソンの打球をはじいてしまい、今季5個目の失策。さらに一塁走者が空いていた三塁を狙ったため、慌ててベースカバーに走った岡本は遊撃ヒメネスからの送球を捕れず。思わぬ形でピンチが拡大したが、幸い先取点につながることはなかった。










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