中国南部の広東省深セン市では、年初に市と区が連携した「1プラスN」AI夜間学校システムが確立され、市内625カ所のコミュニティーにAI夜間学校が設立されました。4月初旬までに開講された延べ5000余りの講座では、延べ1200回以上の対面講座が実施され、延べ11万人が受講しました。
同市にある複数のAI夜間学校では目下、AIシリーズ講座の授業料は1コマ当たり100元(約2300円)未満で、毎晩の授業は約2時間です。複数のAI夜間学校の教室によると、年初の開講以来、ほぼ毎日満席の状態が続いているとのことです。
電子製品の取引で「中国ナンバーワンの街」と呼ばれる深セン華強北商業区では当初、区内の店舗経営者がAI知識を学ぶことを支援するためにAI夜間学校を設立しました。しかし、意外にもさまざまな業界の受講生が評判を聞き、次々と集まってきました。OpenClaw(通称「ロブスター」)シリーズのような有料コースであっても、教室は常に満員状態です。AI夜間学校の講師によると、ここに通う受講生たちは非常に具体的な応用ニーズを持っており、学校側は受講生の要望に合わせて授業を組み、すぐに使える実用的な内容を教えているとのことです。
また、華強北街道弁公室経済発展室の胡華武副主任によると、企業や店舗、特に中小・零細企業や個人事業者は、AI学習に対して非常に切実なニーズがあり、昼間は商談や店舗の管理、経営に忙しく、夜は夜間学校に通い、時代の流れに合わせて知識やスキルを更新しているとのことです。(提供/CGTN Japanese)











