17日午前1時36分、約5時間半に及ぶ船外活動を経て、中国の有人宇宙船「神舟21号」の宇宙飛行士である張陸氏、武飛氏、張洪章氏は緊密に連携し、宇宙ステーションのロボットアームおよび地上の科学研究チームの支援と協力の下、宇宙デブリ防護装置の設置や船外設備・施設の点検などのミッションを完了した。船外活動を行った張陸氏と武氏は実験モジュール「問天」へ安全に帰還し、今回の船外活動は無事成功を収めた。
これまでに、張陸氏は累計7回の船外活動を実施し、中国の宇宙飛行士における個人船外活動回数の記録を更新した。
3人は軌道上での滞在期間がすでに5カ月を超えており、作業、生活共に良好な状態を維持している。宇宙飛行士の長期軌道滞在に関する技術検証をさらに深化させ、有人宇宙船「神舟22号」による緊急打ち上げで宇宙ステーションへ物資を補給する総合的効果を十分に発揮するため、綿密な検討と評価を経て、「神舟21号」宇宙飛行士の軌道上滞在期間を約1カ月延長する計画だ。(提供/人民網日本語版・編集/YF)











