「菊池涼介」のニュース (195件)
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【巨人】今季初先発の井上温大、1回に5安打で4失点 会沢翼に痛恨の走者一掃二塁打
◆JERAセ・リーグ広島―巨人(20日・マツダスタジアム)開幕2軍スタートだった井上温大投手が今季初先発のマウンドにあがった。1回1死から菊池涼介内野手に中前打、2死から堂林翔太内野手に左前打、小園海...
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【巨人】1回に4失点の今季初先発の井上温大が4回で降板 打線は5回まで8安打で無得点
◆JERAセ・リーグ広島―巨人(20日・マツダスタジアム)開幕2軍スタートだった井上温大投手が今季初先発。1回にいきなり4点を奪われたが、2回以降は無失点に抑え、4回まで投げ5安打4失点で降板。打線は...
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【巨人】今季初先発の井上温大が1回に4失点 引き分けはさみ3連敗
◆JERAセ・リーグ広島6―2巨人(20日・マツダスタジアム)開幕2軍スタートだった井上温大投手が今季初先発し、1回にいきなり4失点。追う巨人は6回まで9安打しながら無得点、7回にようやく2点を返した...
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ヤクルト山田哲人が明かすトリプルスリーの真実 一番しんどいのは打率? 本塁打? 盗塁?
ヤクルト・山田哲人インタビュー(前編)ヤクルト・山田哲人が14年目のシーズンを迎えた。これまで数々の記録を残し、トリプルスリーを複数回達成。本塁打王と盗塁王の同時タイトルを獲得した史上初の選手でもある...
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荒木雅博が「意外だった」落合博満監督の野球「いま考えると、相手が勝手に自滅してくれたこともあった」
荒木雅博インタビュー(中編)前編:外れ外れ1位指名に「ウソだろ?勘弁してくれよ」はこちら>>荒木雅博氏が球界の名プレーヤーとして一躍注目を集めるようになったのは、2004年に落合博満氏が監督に就任して...
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プロ野球12球団別 2024年に達成されそうな記録 名球会入りの偉業に挑むのは?
プロ野球はホームラン、ヒット、勝利数、投球回数など、選手が節目の数字に到達するとプレーが一時中断され、数字が刻まれたボードや花束が達成者に手渡される。この時ばかりはホーム、ビジターのファン関係なく、球...
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セ・リーグGグラブ受賞選手を飯田哲也がチェック 菊池涼介を破った中野拓夢の評価は?
先日、シーズンを通してそれぞれのポジションで最も守備力に卓越した選手に贈られる「ゴールデン・グラブ賞」の発表があり、セ・パ合わせて18人の選手が受賞した。今回の選出、受賞した選手の特徴を、過去7年連続...
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飯田哲也がパ・リーグGグラブ賞を争った源田壮亮と紅林弘太郎の「1票差」を解説
現役時代は球界屈指の名外野手として名を馳せた飯田哲也氏による「ゴールデン・クラブ賞」受賞者の守備力チェック。セ・リーグ編に続き、パ・リーグの9人についても語ってもらった。セ・リーグ編菊池涼介を破った中...
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「阪神の守備練習には緊張感と熱量を感じた」 高木豊が力説するキャッチボールの大切さと守備に対する意識
野球にエラーはつきものだが、勝負どころでの致命的なエラーは極力避けたいところ。しかし、長らく大洋(現DeNA)の中心選手として活躍した高木豊氏は、現在のプロ野球の守備について「練習が疎かになっているん...
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「グラブさばきがうまい」現役の内野手を高木豊が厳選 「守備の名手」が減った理由も語った
高木豊が選ぶ「グラブさばきがうまい」内野手現役選手編野球の守備、特に内野守備で大事な技術のひとつに「グラブさばき」があるが、それが"うまい"選手は誰なのか。長らく大洋(現DeNA)の中心選手として活躍...
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新井貴浩監督はいかにしてカープを再建したのか 采配から読み解く「新井イズム」の正体
プロ野球ペナントレースは100試合を消化しようとしており、両リーグともに優勝争いが本格化してきた。そんななか、4年連続Bクラスのチームを託された広島の新井貴浩監督は、新人監督として優勝争いに絡んでいる...
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DeNA25年ぶりの優勝へ、高木豊が挙げた後半戦のキーマンは? 不安要素は「選手の経験不足」
オールスターが終わり、プロ野球は後半戦へと突入する。25年ぶりのリーグ優勝を目指すDeNAは、首位の阪神と3ゲーム差、セ・リーグ3位(7月20日時点/以下同)でシーズンを折り返した。後半戦で頂上を目指...
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阪神は好調の背景に「アメとムチ」采配、巨人・坂本勇人は「復調すると思っていた」 真中満がセ・リーグ序盤戦を評価
真中満インタビュー(全2回)前編「セ・リーグ序盤戦」2023年シーズンのペナントレース、セ・リーグは現在、阪神タイガースが首位を走り、横浜DeNAベイスターズ、広島カープ、読売ジャイアンツ、東京ヤクル...
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審判歴38年の名アンパイアが選出したポジション別「名手ベスト5」 守備の達人から意外なプレーヤーの名前も
名選手の「これぞプロ」という技を間近で見られるのが審判員だ。今回、昨シーズンまでプロ野球史上最長となる38年間NPBの審判員を務めた橘髙淳(きったか・あつし)氏に、守備の名手を各ポジション5人ずつ選ん...
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辻発彦が選出する「守備の名手ベストナイン」 源田壮亮は何がすごいのか、二塁手の極意についても語った
辻発彦が語る「走・攻・守」〜守備編現役時代、西武黄金時代の「不動の二塁手」として、パ・リーグ最多のゴールデングラブ賞8度受賞した辻発彦氏。ポジショニング、捕球の技術、スローイング、二遊間コンビなど、守...
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【山本昌×岩瀬仁紀のセ・リーグ順位予想】「打てれば中日の優勝も」「DeNAバウアーは、15勝は堅い」
山本昌×岩瀬仁紀開幕直前スペシャル対談(後編)前編:山本昌×岩瀬仁紀が語る2023中日投手陣はこちら>>中編:山本昌×岩瀬仁紀が語る2023中日打線はこちら>>山本昌と岩瀬仁紀による中日レジェンドOB...
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【篠塚和典のセ・リーグ順位予想】3連覇を狙うヤクルトは4位 「巨人と阪神がリーグを引っ張らないと面白くない」
プロ野球がいよいよ開幕する。昨年、セ・リーグは2年連続でヤクルトがリーグ優勝を果たしたが、他球団の巻き返しはあるのか。卓越されたバットコントロールと華麗なセカンドの守備で、長らく巨人の主力として活躍し...
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史上最強へのラストピースは「88年世代」。ダルビッシュ有、大谷翔平が参戦の侍ジャパンに田中将大、坂本勇人が必要なわけ
1月6日、第5回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に出場する日本代表の選手、12名が発表された。そこで、日本代表が国際試合を戦うたび、必ずつくってきた一覧表をさっそく作成してみる。年度生まれ...
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ラミレスが選ぶWBC侍ジャパン。「1番センターはヌートバー」、先発三本柱はダルビッシュ、大谷翔平と「今永昇太に任せたい」
アレックス・ラミレス氏インタビューWBC2023メンバー3月8日に開幕するWBC。栗山英樹監督率いる「侍ジャパン」は、大谷翔平など一部のメンバーが先行で発表されたが、最終メンバーの発表は1月下旬になる...
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栗山英樹監督が語るWBCでの選手起用論。「先発投手は4人で十分。5人目の先発は力があるとわかっていても選ばない可能性もある」
侍ジャパン・栗山英樹監督新春スペシャル・インタビュー(後編)栗山英樹監督インタビュー前編「大谷翔平WBC参戦までの舞台裏」はこちら>>2009年のWBC第2回大会以来の世界一を目指す侍ジャパン・栗山英...
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「球界一のノッカー」海を渡る。NHKでも取り上げられた手腕は新天地・台湾で何を掴んでくるのか
千賀滉大が海外FAでソフトバンクからニューヨーク・メッツへ、吉田正尚がポスティングシステムでオリックスからボストン・レッドソックスへの移籍を果たした今オフ、もうひとりの日本人が海外挑戦を決めた。広島東...
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井端弘和が「両リーグNo. 1」と評した外野手は? セ・リーグのGグラブ賞9人を総括
現役時代は守備の名手として鳴らした井端弘和氏による「ゴールデングラブ賞」受賞者の守備力チェック。パ・リーグ編に続き、セ・リーグの9人についても語ってもらった。ゴールデングラブ初受賞となった中日の岡林勇...
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広島のスカウト部長が明言した「右の大砲」、オススメはこの3人。アマチュア球界屈指の「元気印」も要注目
チーム事情から見るドラフト戦略2022〜広島編カープに元気がないと、セ・リーグが面白くない。とくに熱心なカープファンというわけではないが、牙を剥いた時の広島の勝負根性を味わってきた者としては、近年の戦...
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侍ジャパンに新陳代謝を。五十嵐亮太が予想したWBCメンバーは「若さと勢い」重視
侍ジャパンに新陳代謝を。五十嵐亮太が予想したWBCメンバーは「若さと勢い」重視。2023年WBCメンバー予想五十嵐亮太10月4日、11月に行なわれる『侍ジャパンシリーズ2022』(オーストラリアと2試合)に臨むメンバーが発表された。2023年3月に開催されるWBC本番では、大谷翔...
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大谷翔平は7番、リーダーは村上宗隆、キーマンは近本光司。元WBC戦士・岩田稔が選出する「侍ジャパン」ベストオーダー
大谷翔平は7番、リーダーは村上宗隆、キーマンは近本光司。元WBC戦士・岩田稔が選出する「侍ジャパン」ベストオーダー。2023年WBCメンバー予想岩田稔10月4日、11月に行なわれる『侍ジャパンシリーズ2022』(オーストラリアと2試合)に臨むメンバーが発表された。2023年3月に開催されるWBC本番では、大谷翔平な...
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高木豊が2023年WBCのスタメンを予想。大谷翔平を「二刀流では使えない」という理由も語った
2023年WBCメンバー予想高木豊新型コロナウイルスの影響で延期された「ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)の第5回大会が、2023年3月に開催される。栗山英樹監督が率いる"侍ジャパン"は、...
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【広島】白浜裕太、迎祐一郎1軍打撃コーチが新たにコロナ陽性判定…16日には佐々岡監督、菊池涼介らが感染
広島は17日、白浜裕太捕手、迎祐一郎1軍打撃コーチが新型コロナ陽性判定を受けたと発表した。同日に受検したPCR検査で陽性判定を受けた。両者とも無症状。管轄保健所の指示があるまで自宅療養としている。17...
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NPBで輝いたセカンドの名手たち。現役唯一のゴールデン・グラブ・レジェンズとなった菊池涼介の「見えないファインプレー」
1972年に制定され、「守備のベストナイン」を謳い文句にした「三井ゴールデン・グラブ賞(1985年まではダイヤモンド・グラブ賞)」は、昨年、50年の年輪を重ねた。それを記念して、ファンの投票により、歴...
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真中満のセ・リーグ順位予想。巨人は投手陣に不安、阪神はまさかの最下位、「台風の目」となるのは?
プロ野球2022開幕特集真中満インタビュー前編セ・リーグ順位予想3月25日、いよいよプロ野球が開幕する。昨年、セ・リーグではヤクルトスワローズが6年ぶりのリーグ優勝を果たし、20年ぶりに日本一に輝いた...
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広島・小園海斗「正直、怖さはある」。不動の遊撃手へ2年目の不振や自身の課題を語った
プロ野球2022開幕特集広島・小園海斗インタビュー2019年に高卒ルーキーながら開幕一軍入りを果たし、将来を嘱望された広島・小園海斗。だが2年目はわずか3試合の出場に終わり、翌2021年の春季キャンプ...