「芥川賞」のニュース
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原作のあれをまんま生かした衝撃の最終回「火花」生きている限りバッドエンドはない
又吉直樹作、第153回芥川賞受賞作品「火花」が最終回を迎えた。いろいろと問題がありそうな神谷(波岡一喜)の豊胸が思ったよりストレートに描かれていてビックリ。放送開始からどうするのかずっと気になっていた...
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今夜最終話「火花」バイトをやったら負け、黒髪に戻した9話
又吉直樹作、第153回芥川賞受賞作品「火花」。先週まであんな良い感じだったのに急に解散。あらすじゴールデンのレギュラーを惜しくも逃し、スパークスは勢い失ってしまい家賃を下げるために徳永(林遣都)は引っ...
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又吉直樹原作ドラマ「火花」8話。神谷と徳永が吉祥寺でダラダラ遊んでいた時間が懐かしくて愛おしい
又吉直樹作、第153回芥川賞受賞作品「火花」。ここら辺から本当に濃くて観ているだけで本当に息が苦しい。徳永の現状少しずつメディアに進出し始めたスパークス。徳永は高円寺の風呂無しアパートから、下北の12...
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又吉直樹原作ドラマ「火花」7話。漫才の素人ウケと玄人ウケの違いってなんだ
又吉直樹作、第153回芥川賞受賞作品「火花」。徳永(林遣都)は、神谷(波岡一喜)が全ての答えを持っていると思い込んでいる節があるそう。そんな神谷が「好きなことやって面白かったら飯が食えて、面白くなかっ...
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又吉直樹原作ドラマ「火花」6話。 童貞疑惑の徳永が、正気を失って下ネタを克服するまで
又吉直樹作、第153回芥川賞受賞作品「火花」。徳永(林遣都)は下ネタが苦手だ。過去にも何度かそのような事を口にしている。神谷(波岡一喜)がいくら下ネタを言ってもノリノリで返している姿は見せたことがない...
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又吉直樹原作ドラマ「火花」5話。 言いたいだけの「鬼まんま」
又吉直樹作、第153回芥川賞受賞作品「火花」。神谷(波岡一喜)は、師匠としてなのか徳永(林遣都)に毎回独自のお笑い論を語っている。今回もいくつかあったが、気になったのは「自分はこうあるべきやっていう基...
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【エイプリルフール】デーモン閣下呆然。今年地球デビュー32年目を迎えるというのにこの悪戯はなんだ
デーモン閣下の悲しいお知らせだ。5年振りのソロアルバム発表を記念して閣下初のサイン会を開催した。しかし、ファンが1人も現れておらず、関係者が事態収拾に大わらわになっているそうだ。混乱の現場から送られた...
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マンガ大賞『響~小説家になる方法~』を読む。天才は手段を選ばない
「圧倒的な天才を描きたかった」。マンガ大賞2017の授賞式で『響~小説家になる方法~』を描いた柳本光晴(やなもと・みつはる)はそう言った。受賞作に描かれているのは、まさしく「圧倒的な天才」。誰もが憧れ...
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又吉直樹原作ドラマ「火花」4話。原作を大胆にアレンジ、いとしこいし「ジンギスカン」エピソードに泣く
又吉直樹作、第153回芥川賞受賞作品「火花」。夢路いとし・喜味こいし、大阪市が指定無形文化財に指定した大御所中の大御所の漫才師だ。そのいとしこいしが何十年にも渡って披露し続けた名作“ジンギスカン”を、...
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又吉直樹原作ドラマ「火花」芸人にとって夢のような彼女・真樹のモデルを考察
又吉直樹作、第153回芥川賞受賞作品「火花」3話。スパークスが受けたオーディションに寝ている審査員がいた。神谷、思ってたよりヤバい奴だったネタ見せ終了後、寝ている作家に対して徳永(林遣都)は相方の山下...
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デーモン閣下5年ぶりのソロアルバムに作詞参加したブルボン小林が更に愛をぶつけまくり遂に「sorry」
ブルボン小林の、デーモン閣下へのロングインタビューを覚えているだろうか。その1その2その3その4その5その6三十年来のデーモン閣下ファンであった僕はその熱い思いの丈をぶつけすぎ、結果、異様な熱量のこも...
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又吉直樹原作ドラマ「火花」徳永はなぜ自転車に乗らないのか
又吉直樹作、第153回芥川賞受賞作品「火花」。“一杯目からハイボール”“別れ際のおやすみ”徳永、神谷の影響がますます強くなってきた。あらすじ神谷が上京してきて、二人の日々が始まった。徳永の神谷への憧れ...
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又吉直樹原作ドラマ「火花」1話。神谷はなぜかっこいいのか
又吉直樹作、第153回芥川賞受賞作品「火花」が日曜午後11時からNHKで連続ドラマとして放送開始された。冒頭のネタ合わせをするシーン、歩きながらやっているのは二人の会話のリズムを合わせるという意味があ...
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先生になってしまった又吉の芸人魂を取り戻せ「キングちゃん」迷惑だけど千鳥が熱い
大悟「1人の天才芸人がいま死のうとしている。死のうとしているから、わしゃぁホントに助けたい」この言葉で始まった、千鳥MCの『NEO決戦バラエティキングちゃん』(10月17日放送テレビ東京)。「1人の天...
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「褒めてくれぇぃ〜」キングオブコント2016優勝ライス会見詳細レポ
命乞いをしながらも「肩揉んでくれぇぃ〜」とわがままを言う。おしっこを漏らしたチンピラが「どうしてくれるんだ」と凄む。今年9回目となった『キングオブコント2016』(TBS系列、以下KOC)。エントリー...
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Kindle unlimited月額980円読み放題はお得なのか徹底検証
2016年8月3日、Kindleunlimitedがスタートした。電子書籍Kindleの読み放題サービスだ。月額980円。KindleUnlimitedに登録されている電子書籍が読み放題だ。結局、月額...
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文学を知らなければ、どうやって人生を想像するのだ(アニメか?)アニメです!「チア男子!!」4話
直木賞作家、朝井リョウ原作のアニメ化作品『チア男子!!』。直木賞作家の作品のアニメ化というのは意外と多く、野坂昭如『火垂るの墓』を筆頭に、宮部みゆき『ブレイブ・ストーリー』、森絵都『カラフル』、桜庭一...
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又吉直樹『夜を乗り越える』人間は辛口な批評家に弱い
芥川賞受賞から1年、『火花』がNETFLIXでドラマ化されている(原作レヴューはこちら→「芸人はTV視聴者という赤子のご機嫌を取らなければならないのか?」)。いっぽう〈小説に救われてきました。好きすぎ...
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コンビニ店員作家の過激すぎるコンビニ小説が芥川賞候補に。クレイジー沙耶香の狂気に震えろ
小説家・村田沙耶香のヤバさが、世の中にばれ始めている。昨年12月にニッポン放送『朝井リョウ&加藤千恵のオールナイトニッポン0』、今年に入るとTBSテレビ『王様のブランチ』、BSジャパン『文筆系トークバ...
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ウェブ小説発で40万部突破の理由は 住野よる『君の膵臓をたべたい』
ライター・編集者の飯田一史さんとSF・文芸評論家の藤田直哉さんの対談。今回は小説『君の膵臓をたべたい』を扱います。定期的にでる難病モノのヒット作飯田住野よる『君の膵臓をたべたい』は「小説家になろう」に...
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石原慎太郎が田中角栄の霊言を語る『天才』に込めた想いを読み解く
ライター・編集者の飯田一史さんとSF・文芸評論家の藤田直哉さんの対談。今回は石原慎太郎の著書『天才』を題材に語り合います。「石原慎太郎が一人称文体で描いた奇書」飯田石原慎太郎『天才』は田中角栄の一生を...
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桑田佳祐が還暦。太陽族からサザンに続いた湘南の殺風景
サザンオールスターズの桑田佳祐がこの2月26日で還暦を迎えた。これにあわせてスペシャルサイトも開設されている。桑田佳祐と長門裕之がそっくりなのは必然だった?桑田佳祐が生まれ育ったのは、彼の曲にも何度と...
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出世レースに敗北した中高年サラリーマン家庭の縮図か「つまをめとらば」
ライター・編集者の飯田一史さんとSF・文芸評論家の藤田直哉さんの対談。第154回直木賞を受賞した『つまをめとらば』について語り合います。『つまをめとらば』はほっこりするか、ゲスな話か!?藤田青山文平さ...
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無冠の人気作家の初挑戦は? 書評家・杉江松恋が第154回直木賞受賞作を予想する
今回も★で本命度を表しますが、作品の評価とは必ずとも一致しないことをお断りしておきます(5点が最高。☆は0.5点)。■青山文平『つまをめとらば』青山は第152回の『鬼はもとより』が最初に候補となった作...
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芥川賞は滝口悠生「死んでいない者」が本命!又吉直樹と羽田圭介の次のスターを予想する
ライター・編集者の飯田一史さんとSF・文芸評論家の藤田直哉さんの対談。今回は「第154回芥川龍之介賞」の受賞作を予想します。又吉直樹と羽田圭介の次の芥川賞藤田さて、芥川賞の季節がやってきました。前回の...
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役所広司、小堺一機も還暦。申年生まれの著名人列伝
2016年が明けた。今年の干支は申。午年の一昨年、未年の昨年に続き、今年も年男・年女の著名人を見ていきたい。まずはことし満60歳で還暦を迎える丙申(ひのえさる/へいしん)の人たちから。1956(昭和3...
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作家になったのは永六輔を見返すため? 野坂昭如『マスコミ漂流記』
今年、創設から80年を迎えた芥川賞と直木賞。7月発表の上半期の芥川賞にはお笑いコンビ・ピースの又吉直樹の『火花』が選ばれ、今年最大のベストセラーとなった。もっとも芥川賞・直木賞の歴史をひもとけば、芸能...
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ロス五輪日本代表が太宰治墓前で自殺! 新刊文庫新書ピックアップ
先週の新刊文庫・新書の目玉はこれ!『田中英光傑作選オリンポスの果実さようなら他』(角川文庫/Kindle)。五輪代表→純愛小説→太宰墓前で自殺田中英光は早大政経学部在学中の19歳のとき、ボートの日本代...
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漫画家・河井克夫の「合作の極意」結論は「あきらめる」「さからわない」
かつて松尾スズキさん命名による「金紙&銀紙」の片割れとして、共著(『似ているだけじゃダメかしら?』)を出したこともある「金紙」こと枡野浩一が、相方である「銀紙」こと河井克夫さんに初のロングインタビュー...
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タラちゃんはアスペルガー症候群? おもしろそうだから買ってみた新刊
先週、おもしろそうだからとりあえず買ってみた新刊文庫+新書!(大半はこれから読む!)芥川賞効果で羽田圭介の文庫化が進む進む芥川賞受賞で文庫化ラッシュが続く羽田圭介は、会社小説集『御不浄バトル』(集英社...