「環境省」のニュース (562件)
-
都内在住男性が明かすヒアリ“襲撃”体験「味わったことのない痛み」
環境省は13日、東京港で陸揚げされ、100匹超の南米原産の強毒アリ「ヒアリ」が確認されたコンテナを詳しく調べた結果、新たに100匹超の働きアリと、卵や幼虫、さなぎを発見したと明らかにした。女王アリも存...
-
九州 今週 猛烈な暑さ続く 台風の動きは
今週、九州は体温を超える暑さになる所もあり、猛烈な暑さが続きます。熱中症の危険が高い状態が続きますので、警戒して下さい。また、海上は台風6号の影響を受けうねりが入りますので、海水浴など海のレジャーは注...
-
東京都下水道局 下水道の日にあわせ「下水道のひみつをさがせ!」を開催
2016年9月10日、東京都下水道局は下水道の日にあわせて企画したイベント「下水道のひみつをさがせ!」を開催し[…]Continuereading«東京都下水道局下水道の日にあわせ「下水道のひみつをさ...
-
温泉大国・日本 着エログラドル顔負けの過激温泉ユーチューバーがいた 彼女は一体どれだけ回れる?日本の温泉地の数は?
日本人が愛してやまない「温泉」。YouTubeでもセクシーさを売りにした動画が多数アップされる人気コンテンツです。中でも、最も露出度が高いのではと思われるチャンネルが『なっち旅』。このチャンネルでは、...
-
福島県飯舘村 “子ども5人に57億円”の仰天施設に村民の怒り
「すぐに戻る人はほとんどいねぇ。汚染物が入った黒い袋を見たら、戻りたくなるから」(60代・男性)「避難指示が解除されたら、90歳の母だけ村に戻るんだ。高齢者は、住み慣れた土地がいちばんいいからね。その...
-
4日 猛暑日続出 危険なレベルの暑さ 熱中症に厳重警戒
きょう4日も35℃以上の猛暑日の所が多く、危険なレベルの暑さになりそうです。全国の39都府県に熱中症警戒アラートも発表され、熱中症に厳重な警戒が必要です。九州から東北は晴れて強い日差し午後は天気急変き...
-
4日(水)も広く熱中症警戒アラート発表 関東さらに暑く 東京都心も今年初の猛暑日
4日(水)も全国的に厳しい暑さとなる予想で、広く熱中症警戒アラートが発表されています。特に関東では3日(火)より暑さが増し、東京都心も今年初めて猛暑日となるでしょう。3日(火)新潟県で39.1℃を観測...
-
気温急上昇 新潟県では早くも30度超え 熱中症に警戒
3日は朝から日差しが照りつけている北陸などで気温がグングン上昇。午前6時前に新潟県では早くも気温が30度を超えた所も。日中は38度くらいまで上がり、猛烈な暑さになりそうです。新潟県相川町午前6時前に早...
-
JAL「社員の意識」から地球に優しい会社を目指す 中心には「環境のスペシャリスト」が
航空会社にとってのエコは、二酸化炭素排出の少ないエンジンを搭載するなど、飛行機そのものについてをイメージします。しかしそれらとは異なる環境保全の取り組みがJALでスタートし、その中心には「環境のスペシ...
-
島根県に熱中症警戒アラート 12日も危険な暑さ
気象庁と環境省は11日17時、島根県に対し「熱中症警戒アラート」を発表しました。島根県では、あす(12日)も、熱中症の危険性が極めて高い気象状況になることが予測されます。外出はなるべく避け、室内をエア...
-
散歩中に大群に襲われる事件も! 日本上陸「猛毒ヒアリ」……中国で爆発的に繁殖していた
強い毒を持つ針で刺されると、アナフィラキシーで死に至ることもある「ヒアリ(火蟻)」が神戸港で発見され、同市は目視で確認できた約100匹を駆除したと発表した。ヒアリは中国の南部・広東省南沙港から運ばれて...
-
7日 日本海側を中心に大雨 土砂災害に警戒
7日は七夕。天気は北海道から九州にかけての広範囲で曇りや雨。日本海側中心に大雨のおそれ。鳥取県と島根県に線状降水帯が発生。命を守る行動を。被災地にも雨が降る。少しの雨量でも土砂災害の危険。年に一度の星...
-
28日 五月晴れ 初夏の陽気の所が多い
きょう28日(金)は、移動性高気圧に覆われて晴れる所が多い。北海道と東北、北陸は雨の降る所があるが次第に回復へ。沖縄と奄美は梅雨空の所が多い。肌寒さから一転、多くの所で初夏の陽気。きょうの気圧配置沖縄...
-
食品ロスを防ぐ「3010運動」 宴会でちゃんと料理を食べるだけ、農水省など呼びかけ
日本では、食べられるのに廃棄される「食品ロス」が年間632万トンもあるという。そうした中、歓送迎会やお花見など宴会シーズンの到来を控え、環境省や農水省などは「3010運動」を呼び掛けている。■乾杯後3...
-
(株)商船三井ら3社 新造木材チップ船1隻にマイクロプラスチック回収装置を搭載
(株)商船三井ら3社新造木材チップ船にマイクロプラスチック回収装置搭載5隻目2021年3月24日、株式会社商船三井、丸住製紙株式会社、三浦工業株式会社の3社は、丸住製紙株式会社向けの新造木材チップ船1...
-
東日本大震災の被災地、宮城県に絶滅危惧種のゲンゴロウとメダカが戻ってきた
環境省の調査で、東日本大震災の被災地である宮城県に絶滅危惧種のゲンゴロウとメダカが戻ってきていることが判明した[…]Continuereading«東日本大震災の被災地、宮城県に絶滅危惧種のゲンゴロウ...
-
余り給食の持ち帰りは悪い事? 田村淳や尾木ママも議論白熱
12月25日に大阪府堺市立高校の60代男性教諭が4年間にわたり、給食で余ったパンと牛乳を持ち帰っていたことが報道された。各メディアによると、男性は減給3カ月の懲戒処分を受けたが同日付で依願退職したとい...
-
パナソニックの高級家電『ナノイーイオン』の眉つば度
パナソニックが開発し、ナイトスチーマーや洗濯機、エアコンなど、さまざまな同社製品に発生機能が搭載されはじめている「ナノイーイオン」。従来の製品と比べてヘアドライヤーが約1万数千円、冷蔵庫(525リット...
-
萩原流行が“息子”への大いなる愛を叫ぶ!(後編)
前編はこちらから愛猫・小鉄と出会ってから虫も殺せなくなった──「小鉄日記」には、小鉄くんが亡くなる過程も書かれ、「彼はまた生まれてきて、僕の前に現れてくれるだろうか」という萩原さんの言葉に、読んでいて...
-
小学校の給食"完食指導"はなぜなくならない? 専門家「昔は当たり前だったが、生徒が吐くまでやるのは行き過ぎ」
東京都教育委員会は1月30日、男子児童が吐くまで無理やり給食を食べさせたとして、小学校の女性教諭(40)を戒告処分とした。毎日新聞が報じた。こうした行き過ぎた"完食指導"がしばしば問題になるが、教育評...
-
九州 2日「熱中症警戒アラート」発表 来週にかけて梅雨末期の大雨に警戒
九州は、週末から来週にかけて梅雨末期の大雨が降りやすくなりますので、警戒が必要です。改めて大雨への備えを確認しておきましょう。また蒸し暑い日が増えますので、熱中症にもご注意下さい。2日熱中症の危険度高...
-
愛知 この週末の天気は
22日から23日にかけては変わりやすい天気になるでしょう。23日午前を中心に雨の降る所が多い見通しです。湿度が高くなり、不快な蒸し暑さが続くでしょう。21日夕方から夜の愛知県内の天気東部の山沿いを中心...
-
四国やっと梅雨明け 香川県で初の熱中症警戒アラートも この先暑さに警戒を
きょう19日、高松地方気象台は「四国地方が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。平年(7月17日)より2日遅く、昨年(7月29日)より10日早い梅雨明けとなりました。いよいよ夏本番。今後は暑さに厳重...
-
潮干狩りは渡り鳥に悪影響?干潟の会場化で休息場所が激減
ゴールデンウイークに潮干狩りは家族サービスの定番だが、レジャーとしてとらえる人も増えている。この時期は産卵を控えたアサリの身が肥え、旬の時期でもある。しかし、潮干狩りによって思わぬ“迷惑”を被っている...
-
10日の花粉飛散情報 関東や東海などで「非常に多く」飛ぶ時間帯も
今日10日は、九州から東北地方にかけて、広くスギ花粉が飛ぶ予想です。特に、関東から東海と四国の一部地域では、花粉が「非常に多く」または「多く」飛ぶ時間帯があるでしょう。関東や東海など花粉が「非常に多く...
-
サマータイム導入で甚大な健康リスク!肥満、心筋梗塞、うつ病、生活習慣病、過労死......
殺人的な猛暑だ。この過酷な炎暑のさなか、断行される2020年東京オリンピック・パラリンピック。その酷暑対策として、時計の針を2時間進めるサマータイムの導入を政府・与党が急いでいる。なぜだろう?日本でも...
-
毒グモに噛まれた男性、プライドが邪魔をして病院に行くのが遅れ死亡 母親が悲痛な訴え
男性の中には、やせ我慢をして男らしく振舞おうとした経験があるのではないだろうか。海外にはそれが原因で命を落とした人がいる。海外ニュースサイト『7News』は2019年12月30日、ブラジル・パラナ州に...
-
被災地の本当の話を知るべし! 陸前高田市長が見た「規制」という名のバカの壁とは?
東北地方に甚大な被害を与えた東日本大震災。発生から半年近い年月がたとうとしている今も、復興のめどは見えてこない。死者・行方不明者2,000人以上の被害を出した陸前高田市でも、がれきの撤去にはまだ数年を...
-
日本の名水百選
日本各地にある平成の名水選を紹介する。(参照:静岡・三島の源兵衛川が世界水遺産に登録。)imagefrom環境省のHP「平成の名水百選」とは2008年に環境省が全国の湧水・河川・用水・地下水の中から選...
-
学校における熱中症被害、なぜ続く? 「子どもに我慢を強要する"根性論"がまだ残っている」
猛暑が続く中、学校で熱中症になってしまう生徒・児童が後を絶たない。7月17日には、愛知県豊田市で小学校1年生の男子児童が校外学習の後に死亡する事件が起きた。翌18日にも宮城県名取市の小学校で児童38人...