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26日スタート「天皇の料理番」。原作の主人公はかなりの「やんちゃ」佐藤健はどう挑むのか

26日スタート「天皇の料理番」。原作の主人公はかなりの「やんちゃ」佐藤健はどう挑むのか
26日スタートのTBS新ドラマ「天皇の料理番」。原作は直木賞作家・杉森久英の同名小説
「篤蔵というキャラクターは、天真爛漫でやんちゃ。そして掴もうと思ってもうなぎのようにヌルヌルっと逃げられてしまう掴みどころのない男だと思うんです」(TBS「天皇の料理番」公式サイトインタビューより)

今夜26日(日)よる9時スタートの新ドラマ「天皇の料理番」(初回は2時間スペシャル)。原作は杉森久英の同名小説。幼い頃から強情で家族の手を焼かせてきた主人公・篤蔵がわずか10歳で仏門を目指すところから物語が始まる。家族が止めても、坊さんになると言ってきかない。ところが、いざ剃髪が始まると「こんな痛いことをするなら、坊主はいやじゃ!」と逃げ出す。挙げ句、墓石を倒すいたずらを繰り返し破門される。とんだ悪たれ小僧なのだ。

ドラマではこの篤蔵を佐藤健が演じる。父・修蔵(杉本哲太)は篤蔵の所業にしょっちゅう腹をたて、ブチ切れる。杉本哲太自身も公式サイトのインタビューで「血圧が高くなりすぎているんじゃないかと、心配になるくらい怒っているので、キレのあるキレキャラを目指して頑張っています(笑)」と語っていた。

原作とドラマで大きく設定が異なっていたのは妻・俊子(黒木華)の存在。ドラマでは、篤蔵は海産物問屋・高浜家の長女・俊子と結婚し、婿養子に入る。しかし、原作には「俊子」は登場しない。

原作の篤蔵はまず、地元の仕出し料理屋「八百勝」の養子になる。しかし、八百勝が篤蔵の父親に借金を申し込んだのを機に、実家に戻る。「たった三ヵ月で、金を貸してくれというような家とは、縁を切ったほうがいいような気がするぞ」という父親のアドバイスに従ったのだ。

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天皇の料理番

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「天皇の料理番」は杉森久英の小説が原作のドラマ。TBS60周年特別企画として放送されている。宮内省大膳職の初代司厨長を務めた秋山徳蔵の実話をベースにした。

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