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会社員にはキツい展開だった2話。今夜どうなる「天皇の料理番」

       
TBSの日曜劇場「天皇の料理番」第2話(5月3日放送)は、緊張させられっぱなしの50数分だった。その展開にはフリーランスの私ですら胃がキリキリするほどだったのだから、会社員、ましてや新入社員にはちょっとキツかったかもしれない。いや、今回の放送は幸いにも連休中だったし、最後には次回に希望をつなげる結末も待っていたのだから、ちゃんと救いはあったわけだが。

あらためて第2話を冒頭から振り返ってみれば、主人公・秋山篤蔵(佐藤健)は、兄の恩師・桐塚教授(武田鉄矢)の紹介でいよいよ華族会館の厨房で修業を始める。教授とともにまずは事務方の佐々木(西沢仁太)にあいさつしているあいだも、ガラスの向こうの厨房の様子が気になってしょうがない。

しかし、篤蔵が期待に胸をふくらませて入った厨房は、けっして生易しい世界ではなかった。来て早々、目の前で見習いの一人の新太郎(桐谷健太)が倒れる現場に遭遇する。そばには包丁を持った料理長の宇佐美(小林薫)が鬼のような形相で立っていた。どうやら新太郎は宇佐美から制裁を加えられたらしい。

宇佐美へのあいさつもそこそこに、先輩の荒木(黒田大輔)からとっとと洗い場へ行けと命じられる。そう、新入りにはまだ料理づくりなど手伝わせてはくれないのだ。やることはといえば、ひたすら鍋洗いと掃除。同じく見習いの辰吉(柄本佑)があれこれ教えてくれるのだが、理想と現実のギャップに篤蔵は早くもめげそうになる。

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天皇の料理番

天皇の料理番

「天皇の料理番」は杉森久英の小説が原作のドラマ。TBS60周年特別企画として放送されている。宮内省大膳職の初代司厨長を務めた秋山徳蔵の実話をベースにした。

2015年5月10日のレビュー記事

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