「ボブ・ディラン」のニュース (306件)
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ビートルズの次はボブ・ディラン! 立川直樹・ダイノジ 大谷・リットン調査団 水野による前代未聞のロックトークショーが第二回開催&チケット発売情報!
来たる8月15日(日)に、前代未聞の生解説&トーク付きRockムービー上映会の第2弾「RockTalksMovieLab.~DONTLOOKBACK~」がよしもと有楽町シアターにて開催。また、チケット...
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清水翔太は次にどんな扉を開けようとしているのか―彼の最新のミュージックマインドを探る/インタビュー1
■清水翔太/NewSingle『MyBoo』インタビュー(1/4)核心と確信と革新が渦巻く勝負作だった『PROUD』を経て、翔太が次に向かうのは……?今年5月から始まった『LIVETOUR2016“P...
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書籍『洋楽ロック史を彩るライヴ伝説 ウドー音楽事務所の軌跡を辿る』発売
ウドー音楽事務所が、2021年7月29日に書籍『洋楽ロック史を彩るライヴ伝説ウドー音楽事務所の軌跡を辿る』を発売する。1967年に設立以来、半世紀以上にわたり、海外アーティストを招聘し、日本におけるコ...
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エリック・クラプトン来日記念、リトルマーティンの限定モデルギターを完全受注で発売
通算22回目となる日本公演(武道館5days)を開催中のエリック・クラプトン。その来日を記念して、180年以上にわたり世界中のトップミュージシャンにより愛され続けるアコースティックギターメーカーである...
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ペール・ウェーヴスを形作る音楽と文化「ティム・バートンの映画に出てきそうと言われる」
9月に発表されたデビュー・アルバム『マイ・マインド・メイクス・ノイジーズ』が大きな注目を集めているペール・ウェーヴス。ブレイクが期待されるUK新人バンドのルーツに迫った。ザ・スミスやジョイ・ディヴィジ...
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THE HEARTLANDの解散と佐野元春&The Hobo King Bandの歩み
THE HEARTLANDの解散と佐野元春&The Hobo King Bandの歩み。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2020年9月の特集は、佐野元春40周年。3週目となる今回は、1990年代から2...
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オアシス「ワンダーウォール」25周年 「ロックの時代」最後のスタンダード曲を振り返る
オアシスの代表作となった2ndアルバム『モーニング・グローリー』が、2020年10月2日でリリース25周年を迎える。この記事では、同作に収録された「ワンダーウォール」をフィーチャー。ギャラガー兄弟を含...
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製作総指揮にマーティン・スコセッシ、ロン・ハワード!『ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった』10月23日より全国公開!
1976年11月25日、サンフランシスコのウィンターランド・ボールルーム。激動の70年代後半に、一つのバンドがその活動に終止符を打った。彼らの名は「ザ・バンド」。ボブ・ディランをはじめ、音楽史に偉大な...
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オバマ前大統領やボブ・ディランが称賛するヴァレリー・ジューンが待望の3rdアルバムリリース! 「Call Me A Fool」のMV公開!
ヴァレリー・ジューンが4年ぶりのニューアルバム『TheMoonandStars:PrescriptionsForDreamers』を3月12日にリリースすることを発表した。ジャック・スプラッシュ(ケン...
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「泉谷しげる50周年 俺をレジェンドと呼ぶな」本人と振り返るエレックレコードの名盤
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2021年9月は70年代から80年代にかけた時代を代表するシンガー・ソングライタ...
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ビル・フリゼールが語るマジカルな音世界の秘密、『カーマイン・ストリート・ギター』の記憶
今年6月に来日していたビル・フリゼールを取材。ECMからの最新作『エピストロフィー』など30点を超えるリーダー作を発表してきた、唯一無二のギタリストが明かす演奏論とは?さらに、NYの実在するギターショ...
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ギタリスト高田漣も、その虜に! 「カーマイン・ストリート・ギター」直輸入、ギターの生音をお披露目!
ニューヨークにあるギターショップのドキュメンタリー『カーマイン・ストリート・ギター』がいよいよ今週末8月10日㈯より新宿シネマカリテ、シアター・イメージフォーラムほか全国順次公開となる。公開に先駆け、...
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実は観たことなかった……。アーティストたちが同時に『フォレスト・ガンプ』を自宅観賞
実は観たことなかった……。アーティストたちが同時に『フォレスト・ガンプ』を自宅観賞。邦ロック界で一二を争う映画論客とも言われるBaseBallBearの小出祐介が部長となり、ミュージシャン仲間と映画を観てひたすら語り合うプライベート課外活動連載。実は観たことなかったあの名作をこのタイ...
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泉谷しげるデビュー50周年、エレックからフォーライフへの変遷を本人と振り返る
泉谷しげるデビュー50周年、エレックからフォーライフへの変遷を本人と振り返る。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2021年9月は70年代から80年代にかけた時代を代表するシンガー・ソングライタ...
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松田聖子、新世代の作家陣起用と女性主人公の成長を描いた1984〜88年
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2020年5月の特集は、今年4月にデビュー40周年を迎えた松田聖子特集。デビュー...
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リトル・リチャードはなぜ偉大なのか? レノン、ディラン、ボウイも愛した反逆児の功績
「A-wopbop-a-loo-bop,a-lopbamboom」の雄たけびとともに、故シンガー兼ピアニストは歯止めのきかない反骨精神を体現し、ジョン・レノンからジミ・ヘンドリックス、デヴィッド・ボウ...
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ボブ・ディランがリトル・リチャードを追悼「輝く星であり、導いてくれる光だった」
ミネソタ州の若いミュージシャンとしてリトル・リチャードのバンドに参加することを夢見ていたボブ・ディランは、彼が87歳で亡くなったことを受け、ロックのパイオニアに追悼文を捧げた。「リトル・リチャードのニ...
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#3『麻田 浩「聴かずに死ねるか!」出版記念』その2
月刊牧村冬期ゼミ#3『麻田浩「聴かずに死ねるか!」出版記念』その22019年1月14日(月)ROCKCAFELOFTisyourroom【講師】牧村憲一【ゲスト】麻田浩トムス・キャビンの話になるかと思...
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ボブ・ディラン、史上屈指の取引額で全楽曲をユニバーサルに売却
ボブ・ディランが作詞・作曲した全楽曲を、3億ドル超え(約315億円)と推定される金額でユニバーサル音楽出版グループ(UMPG)が買い取った。だからといって、レコーディングに関する権利や今後の作品までも...
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米アーティストたちが勧める「脱・スマホ」ライブとは何か:携帯ロックサービスの需要
携帯電話のロックサービスを提供するYondr社は、コンサート会場の観客の意識をかつてのように音楽に戻すことを目指している。ジャック・ホワイトやガンズ・アンド・ローゼスやアリシア・キースが賛同する「脱・...
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ポスト・マローンの素顔に迫った独占ルポ
2017年の下半期、全米チャートNo.1に輝いた「Rockstar」で一躍注目を集めたポスト・マローン。そんな彼にローリングストーンが密着ルポを敢行(翻訳したものは現在発売中の「RollingSton...
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ボブ・ディラン70年代の傑作『血の轍』完成までの物語
ローリングストーン誌による「歴代最高のアルバム500選|2020年改訂版」の関連企画として、重要作の制作過程に焦点を当てた記事を公開する。今回は9位のボブ・ディラン『血の轍』(原題:Bloodonth...
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発見!洋楽お宝ライブ音源のベストセレクション
先日、KKBOXでエアロスミスを検索してみたら、とんでもない数のライブアルバムが表示されました!これは一体何なのか?試しに聴いてみたらアーティストがリリースしているオフィシャルなライブアルバムとはちょ...
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西岡恭蔵の軌跡、『プカプカ 西岡恭蔵伝』著者・中部博とたどる
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年1月の特集は「西岡恭蔵」。2021年11月、小学館から書籍『プカプカ西...
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U2『ヨシュア・トゥリー』の知られざる10の真実
いよいよ12月4日、5日に13年ぶりに来日するU2。今回は『ヨシュア・トゥリー』30周年記念ツアーということで、バンドのその後を決定づけた1987年の名盤について知られざる10の真実を紹介する。アルバ...
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アンダーワールドが語る「未知なる挑戦」とクリエイティブの源、世界最高のフジロック
アンダーワールドのキャリア史上、最も挑戦的かつ実験的プロジェクト『DRIFT』が、スタートからちょうど1年となる今年11月1日についに完結を迎えた。「Drift」とは、「AnotherSilentWa...
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ザ・バンドを巡る「ドラッグと交通事故と死」、実人生とかけ離れた虚構の音楽物語
映画『ザ・バンドかつて僕らは兄弟だった』がいよいよ公開スタート。バンドの誕生から解散までの軌跡が描かれた本作は、ロビー・ロバートソンが綴った自伝を原案としていることもあって「(五人組なのに)彼の視点に...
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まだまだ現役! R80世代のスーパーアーティスト
最近、元気なお年寄りの活躍が気になります。東京から大分まで徒歩で向かっているスーパーボランティアの尾畠春夫さんは79歳!そして、南米大陸最高峰、アコンカグアの登頂に挑戦しましたがドクターストップで断念...
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岡林信康が生み出した日本独自のロック“エンヤトット”
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2021年3月の特集は、岡林信康特集。第4週は、東芝EMI時代の作品を本人へのイ...
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ルーツロックの第一人者、ルシンダ・ウィリアムスの「怒り」が全米を震撼させた理由
「米ローリングストーン誌が選ぶ歴史上最も偉大なソングライター」にも選出されたルーツロック/オルタナ・カントリーの第一人者、ルシンダ・ウィリアムス。彼女が先頃発表したニューアルバム『GoodSoulsB...