「ポール・マッカートニー」のニュース (268件)
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BENEE、南半球のポップスターが語るメンタルヘルスと二面性【フジロック出演】
2019年の楽曲「Supalonely」がTikTokで大いにバズり、たちまちブレイクを果たしたNZ発ライジングスターがフジロック初登場(2日目土曜・7月29日に出演)。2020年のデビューアルバム『...
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ジョージ・ハリスンに捧げる『コンサート・フォー・ジョージ』本編の楽曲解説を読む
7月28日(金)よりTOHOシネマズシャンテほかで公開される『コンサート・フォー・ジョージ』。ムビチケ前売券(オンライン)の購入特典が決定したほか、ビートルズ研究家・藤本国彦から本編の曲解説が到着。演...
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ジョージ・ハリスンとエリック・クラプトンの関係、『コンサート・フォー・ジョージ』という特別な夜
ジョージ・ハリスン(GeorgeHarrison)生誕80周年に当たる今年、映画『コンサート・フォー・ジョージ』が7月28日(金)より東京・TOHOシネマズシャンテ他にて日本ではじめて劇場で上映される...
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ビートルズを「赤の時代」と「青の時代」に分けて描く『映像の世紀バタフライエフェクト』
TextbyCINRA編集部TheBeatles特集がNHK総合『映像の世紀バタフライエフェクト』で2週連続放送される。『映像の世紀バタフライエフェクト』は1995年に放送を開始した『映像の世紀』の最...
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ピンク・フロイド『狂気』50周年 制作背景とバンドの内情を生々しく語った秘蔵インタビュー
ピンク・フロイド(PinkFloyd)『狂気』50周年記念リリースとして、2023年最新リマスターを含む豪華ボックス・セットに引き続き、貴重な復刻アイテムなどを含む「15大特典」を7インチ紙ジャケに封...
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独占エド・シーランの告白 親友の死、うつ病、依存症、自身の闇と向かい合った先の音楽
過去5年間で最も本格的な取材となった米ローリングストーン誌のエド・シーランのカバーストーリーを完全翻訳。父親になると同時に、パーティーに明け暮れた日々は終わりを迎えた。やがて悲劇に見舞われた彼は、自身...
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U2最新インタビュー 「再解釈」アルバムの内幕、ウクライナでの経験、次回作のプラン
U2のギタリスト、ジ・エッジの最新インタビュー。過去の作品を再構築したニューアルバム、ラスベガスでのショー、ギターを中心とした次回作のプラン、ラリー・マレン・ジュニアの代理ドラマーなどについて、米ロー...
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クーラ・シェイカーが語る新作の展望、日本と家族にまつわる話、スピリチュアルであること
昨年のサマーソニックに続いて、クーラ・シェイカーが単独公演で日本に戻ってきた。しかも昨年12月にキーボード奏者、ジェイ・ダーリントンが電撃復帰!オリジナル・メンバーが揃うのはバンドが一旦解散した199...
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ボーイジーニアス独占取材 世界を揺るがす3人の絆とスーパーグループの真実
今週末2月18日より来日ツアーが始まるフィービー・ブリジャーズと、ジュリアン・ベイカー、ルーシー・ダッカスの3人によるスーパーグループ、ボーイジーニアス(Boygenius)がデビューアルバム『the...
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リンゴ・スターの2020年総括、ポールとの変わらぬ友情、ビートルズ時代の記憶
リンゴ・スターは2020年も「平和と愛と音楽」に大忙し。最新EP『ZoomIn』、ポール・マッカートニーとの長きにわたる友情、自宅検疫中に正気を保つ秘訣などを語ってくれた。●【画像を見る】初期ビートル...
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ポール・マッカトニー、ビートルズのカメラマンだったロバート・フリーマンを偲ぶ
ポール・マッカートニーがビートルズのカメラマンだったロバート・フリーマンを偲んだ。フリーマンは『ミート・ザ・ビートルズ』と『ラバー・ソウル』のジャケット写真を撮影した。ポール・マッカトニーが覚えている...
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NELLが選んだ2018年の年間ベスト
RollingStoneJapanが選ぶ、2019年注目のアーティストに「2018年の年間ベスト」を答えてもらうこのコーナー。今年は日本で単独ライブやアコースティック・ライブを開催するなど、韓国国内・...
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リンダ・マッカートニーのポラロイド写真展が日本初開催
リンダ・マッカートニーの日本初のポラロイド写真展、「リンダ・マッカートニー:ザポラロイドダイアリーズ(LindaMcCartney:ThePolaroidDiaries)」が大阪で開催されている。ポー...
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YOSHIKI、スタン・リーさんとの貴重な2ショット写真公開「作品は永遠」
XJAPANのYOSHIKIが13日、スタン・リーさんとの写真を投稿し、反響を呼んでいる。『アイアンマン』『スパイダーマン』『X-MEN』『アベンジャーズ』などマーベル・コミックにおける多くのヒーロー...
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ポール・マッカートニー、ジョン・レノンへ歌った弾き語り曲の宅録音源が公開
ポール・マッカートニーがピアノの伴奏に合わせて独唱する、ジョン・レノンにインスパイアされた楽曲「ディア・フレンド」のホームレコーディングバージョンが公開された。当時を思い起こし、「改めて聴くと、とても...
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リンゴ・スターが明かす、80歳でもエネルギッシュな理由とビートルズにまつわる思い出
7月7日に80歳となったリンゴ・スターのバースデー記念インタビュー。コロナ禍での過ごし方から、ジョン・レノンやポール・マッカートニー、同じドラマーであるジョン・ボーナムやキース・ムーンとの思い出、これ...
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ポール・マッカートニー『ビューティフル・ナイト』EPリマスターされたミュージック・ビデオも公開!
ポール・マッカートニーは、1997年発表アルバム『フレイミング・パイ』再リリースの一環として本日、『ビューティフル・ナイト』EPをデジタルでリリース。新しくリマスターされた「ビューティフル・ナイト」の...
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「ポールは死んだ」音楽業界で最も有名で奇妙な陰謀説の内幕
今から50年前、デトロイトのDJがロックンロール史上最大の作り話を広めた。それが「ポールは死んだ」騒動だ。「ポールが死んだ」騒動が勃発したのは1969年10月12日。この日、ラジオ局WKNRでラス・ギ...
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コロナ禍でも大盛況、「伝説のスタジオ」アビー・ロードが実践する新たな取り組み
89年の歴史で初めての休業を余儀なくされたアビー・ロード。その後、ソーシャルディスタンシング時代に対応した新たな対策に取り組み、ロンドンの名門スタジオは活況を取り戻しつつある。今年3月、COVID-1...
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Suchmos『THE ANYMAL』クロスレビュー 「音」と「思想」から迫る冒険作の背景
Suchmosが3月27日にリリースした『THEANYMAL』が大きな話題を集めている。そこで今回は、ロック~ブラック・ミュージック全般に造詣が深い荒野政寿(「クロスビート」元編集長/シンコーミュージ...
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MAMORU & The DAViES「ロックンロールしかできない男の尽きせぬ情熱と衝動」
ワタナベマモルはロックンロール・スターなんかじゃない。誰もが手軽に弾ける3コードのパンク・ロックとマージー・ビートをこよなく愛するあまり、気がつけば40年近くバンドを続けていただけに過ぎない。だが言う...
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映画『エセルとアーネスト ふたりの物語』ポール・マッカートニー書き下ろしエンディング曲! 秘話エピソード公開!
『スノーマン』『風が吹くとき』などでイギリス人なら知らない人はいない国民的絵本作家レイモンド・ブリッグズが、自身の両親の人生を愛情込めて描いた原作を映画化した、感涙必至の大人のためのアニメーション映画...
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ポール・マッカートニーがレシートの裏にサインしない理由
ポール・マッカートニーが米リーダーズ・ダイジェスト誌の最新インタビューの中で、ファンと言葉を交わすのは喜んで応じるが、何かにサインしたりお粗末なセルフィーを撮られたりするのは今後避けたいと語った。【画...
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『ザ・ビートルズ:Get Back』世界同時公開決定、特別映像も配信スタート
ビートルズ最後のライブとなった、ロンドンでの42分間の「ルーフトップ・コンサート」を含む60時間の未発表映像、150時間の未発表音源で再編集された「TheBeatles:GetBack」が、邦題『ザ・...
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ポール・マッカートニー、自身一人で完成させた『マッカートニーIII』リリース
ポール・マッカートニーが最新アルバム『マッカートニーIII』を、2020年12月18日に発売した。2018年の『エジプト・ステーション』以来となる本作は、1970年発表の『マッカートニー』、1980年...
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ハリー・スタイルズが影響を受けた15のこと
東京でのエピソードやポール・マッカートニーのレア曲からピーター・ガブリエルの「スレッジハンマー」のMVまで、ハリー・スタイルズがいまハマっているものを米ローリングストーン誌編集者のロブ・シェフィールド...
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ローリング・ストーンズ『Tattoo You』を再検証 このアルバムこそ絶頂期だった?
名曲「StartMeUp」を収録した、ザ・ローリング・ストーンズ1981年の名作『TattooYou』(邦題:刺青の男)の40周年エディションが10月22日にリリースされた。オリジナル11曲の最新リマ...
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世界最高峰のドラマー、チャーリー・ワッツ追悼『ワン・プラス・ワン』緊急上映決定!
巨匠ジャン=リュック・ゴダール監督がザ・ローリング・ストーンズのレコーディング風景を撮影した伝説の音楽ドキュメンタリー『ワン・プラス・ワン』が、12/3(金)より新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネ...
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ジョン・レノンの死から40年、生前最後のロングインタビュー完全翻訳
1980年12月8日に亡くなるわずか3日前、ジョン・レノンはローリングストーン誌との9時間に及ぶインタビューに臨んだ。1980年12月5日(金)、ジョン・レノンはローリングストーン誌の編集者ジョナサン...
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藤本国彦・著『ジョン・レノン伝 1940-1980』- レノンが遺した歌やメッセージには不屈の"YES"が通底している
今や日本におけるビートルズ研究の第一人者となった著述家であり編集者によるジョン・レノンの評伝。今年がビートルズの実質的な解散から50年、ジョンが凶弾に倒れて40年、生きていれば80歳だった節目の年ゆえ...