「ポール・マッカートニー」のニュース (256件)
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Kroiが語る、試行錯誤しながら貫く自分たちの活動スタイル
音楽、文芸、映画。長年にわたって芸術の分野で表現し続ける者たち。本業も趣味も自分流のスタイルで楽しむ、そんな彼らの「大人のこだわり」にフォーカスしたRollingStoneJapanの連載。常に面白い...
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ポール・マッカートニーの歴史的ステージ、グラストンベリー史上最高の共演劇を振り返る
さる6月25日の土曜日、ポール・マッカートニー(PaulMcCartney)が英グラストンベリー・フェスティバルに出演。フー・ファイターズのデイヴ・グロール、ブルース・スプリングスティーンと共演し、故...
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ビーバドゥービーが語る作曲術、ビートルズ、サマーソニック「日本へ行くのは全人類の夢」
今夏のサマーソニックで初来日を果たすフィリピン生まれロンドン育ち、オルタナ感のあるギターポップを2000年生まれの感性で奏でる「Bea」ことビーバドゥービー(beabadoobee)が、2ndアルバム...
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ポップスターたちが隠したい過去 ロシア新興財閥との蜜月
ロシアのウクライナ侵攻、そしてそれに伴うロシアの大企業に対する世界的バッシングを受け、大勢のアーティストが自問自答している。ベーシストのトミー・スティンソンは、ガンズ・アンド・ローゼズの一員として20...
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リンゴ・スターの2020年総括、ポールとの変わらぬ友情、ビートルズ時代の記憶
リンゴ・スターは2020年も「平和と愛と音楽」に大忙し。最新EP『ZoomIn』、ポール・マッカートニーとの長きにわたる友情、自宅検疫中に正気を保つ秘訣などを語ってくれた。●【画像を見る】初期ビートル...
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ポール・マッカトニー、ビートルズのカメラマンだったロバート・フリーマンを偲ぶ
ポール・マッカートニーがビートルズのカメラマンだったロバート・フリーマンを偲んだ。フリーマンは『ミート・ザ・ビートルズ』と『ラバー・ソウル』のジャケット写真を撮影した。ポール・マッカトニーが覚えている...
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NELLが選んだ2018年の年間ベスト
RollingStoneJapanが選ぶ、2019年注目のアーティストに「2018年の年間ベスト」を答えてもらうこのコーナー。今年は日本で単独ライブやアコースティック・ライブを開催するなど、韓国国内・...
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リンダ・マッカートニーのポラロイド写真展が日本初開催
リンダ・マッカートニーの日本初のポラロイド写真展、「リンダ・マッカートニー:ザポラロイドダイアリーズ(LindaMcCartney:ThePolaroidDiaries)」が大阪で開催されている。ポー...
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YOSHIKI、スタン・リーさんとの貴重な2ショット写真公開「作品は永遠」
XJAPANのYOSHIKIが13日、スタン・リーさんとの写真を投稿し、反響を呼んでいる。『アイアンマン』『スパイダーマン』『X-MEN』『アベンジャーズ』などマーベル・コミックにおける多くのヒーロー...
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ポール・マッカートニー、ジョン・レノンへ歌った弾き語り曲の宅録音源が公開
ポール・マッカートニーがピアノの伴奏に合わせて独唱する、ジョン・レノンにインスパイアされた楽曲「ディア・フレンド」のホームレコーディングバージョンが公開された。当時を思い起こし、「改めて聴くと、とても...
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リンゴ・スターが明かす、80歳でもエネルギッシュな理由とビートルズにまつわる思い出
7月7日に80歳となったリンゴ・スターのバースデー記念インタビュー。コロナ禍での過ごし方から、ジョン・レノンやポール・マッカートニー、同じドラマーであるジョン・ボーナムやキース・ムーンとの思い出、これ...
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ポール・マッカートニー『ビューティフル・ナイト』EPリマスターされたミュージック・ビデオも公開!
ポール・マッカートニーは、1997年発表アルバム『フレイミング・パイ』再リリースの一環として本日、『ビューティフル・ナイト』EPをデジタルでリリース。新しくリマスターされた「ビューティフル・ナイト」の...
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「ポールは死んだ」音楽業界で最も有名で奇妙な陰謀説の内幕
今から50年前、デトロイトのDJがロックンロール史上最大の作り話を広めた。それが「ポールは死んだ」騒動だ。「ポールが死んだ」騒動が勃発したのは1969年10月12日。この日、ラジオ局WKNRでラス・ギ...
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コロナ禍でも大盛況、「伝説のスタジオ」アビー・ロードが実践する新たな取り組み
89年の歴史で初めての休業を余儀なくされたアビー・ロード。その後、ソーシャルディスタンシング時代に対応した新たな対策に取り組み、ロンドンの名門スタジオは活況を取り戻しつつある。今年3月、COVID-1...
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Suchmos『THE ANYMAL』クロスレビュー 「音」と「思想」から迫る冒険作の背景
Suchmosが3月27日にリリースした『THEANYMAL』が大きな話題を集めている。そこで今回は、ロック~ブラック・ミュージック全般に造詣が深い荒野政寿(「クロスビート」元編集長/シンコーミュージ...
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MAMORU & The DAViES「ロックンロールしかできない男の尽きせぬ情熱と衝動」
ワタナベマモルはロックンロール・スターなんかじゃない。誰もが手軽に弾ける3コードのパンク・ロックとマージー・ビートをこよなく愛するあまり、気がつけば40年近くバンドを続けていただけに過ぎない。だが言う...
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映画『エセルとアーネスト ふたりの物語』ポール・マッカートニー書き下ろしエンディング曲! 秘話エピソード公開!
『スノーマン』『風が吹くとき』などでイギリス人なら知らない人はいない国民的絵本作家レイモンド・ブリッグズが、自身の両親の人生を愛情込めて描いた原作を映画化した、感涙必至の大人のためのアニメーション映画...
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ポール・マッカートニーがレシートの裏にサインしない理由
ポール・マッカートニーが米リーダーズ・ダイジェスト誌の最新インタビューの中で、ファンと言葉を交わすのは喜んで応じるが、何かにサインしたりお粗末なセルフィーを撮られたりするのは今後避けたいと語った。【画...
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『ザ・ビートルズ:Get Back』世界同時公開決定、特別映像も配信スタート
ビートルズ最後のライブとなった、ロンドンでの42分間の「ルーフトップ・コンサート」を含む60時間の未発表映像、150時間の未発表音源で再編集された「TheBeatles:GetBack」が、邦題『ザ・...
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ポール・マッカートニー、自身一人で完成させた『マッカートニーIII』リリース
ポール・マッカートニーが最新アルバム『マッカートニーIII』を、2020年12月18日に発売した。2018年の『エジプト・ステーション』以来となる本作は、1970年発表の『マッカートニー』、1980年...
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ハリー・スタイルズが影響を受けた15のこと
東京でのエピソードやポール・マッカートニーのレア曲からピーター・ガブリエルの「スレッジハンマー」のMVまで、ハリー・スタイルズがいまハマっているものを米ローリングストーン誌編集者のロブ・シェフィールド...
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ローリング・ストーンズ『Tattoo You』を再検証 このアルバムこそ絶頂期だった?
名曲「StartMeUp」を収録した、ザ・ローリング・ストーンズ1981年の名作『TattooYou』(邦題:刺青の男)の40周年エディションが10月22日にリリースされた。オリジナル11曲の最新リマ...
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世界最高峰のドラマー、チャーリー・ワッツ追悼『ワン・プラス・ワン』緊急上映決定!
巨匠ジャン=リュック・ゴダール監督がザ・ローリング・ストーンズのレコーディング風景を撮影した伝説の音楽ドキュメンタリー『ワン・プラス・ワン』が、12/3(金)より新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネ...
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ジョン・レノンの死から40年、生前最後のロングインタビュー完全翻訳
1980年12月8日に亡くなるわずか3日前、ジョン・レノンはローリングストーン誌との9時間に及ぶインタビューに臨んだ。1980年12月5日(金)、ジョン・レノンはローリングストーン誌の編集者ジョナサン...
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藤本国彦・著『ジョン・レノン伝 1940-1980』- レノンが遺した歌やメッセージには不屈の"YES"が通底している
今や日本におけるビートルズ研究の第一人者となった著述家であり編集者によるジョン・レノンの評伝。今年がビートルズの実質的な解散から50年、ジョンが凶弾に倒れて40年、生きていれば80歳だった節目の年ゆえ...
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テイラー・スウィフト新曲から考察する「先行シングル」の出し方
アメリカ時間25日の真夜中、テイラー・スウィフトは公式に『レピュテーション』時代を封印し、新たな時代へと突入した。テイラーにとって7作目のメタモルフォーゼともいえる新曲「ME!」が公開されたのだ。これ...
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ポール・マッカートニー豪華写真集新刊『Paul』コレクターズ・エディション入荷! 世界で600部だけの限定生産!
代官山蔦屋書店は、洋書新刊・ポール・マッカートニー写真集『Paul』(TASCHEN,2021)を、当店3号館2階・音楽フロアにて取り扱いを開始。1962年「ビートルズ」でのレコード・デビュー以来、既...
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マカロニえんぴつが体現する「カッコよさ」と「ダサさ」のベストバランス
「ツタロックフェス2020」にも出演する神奈川出身の4ピースロックバンド、マカロニえんぴつの勢いが増している。昨年はバンド初となる全国ワンマンツアーを成功させ、5枚目となるミニアルバム『season』...
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エリック・クラプトン来日記念、リトルマーティンの限定モデルギターを完全受注で発売
通算22回目となる日本公演(武道館5days)を開催中のエリック・クラプトン。その来日を記念して、180年以上にわたり世界中のトップミュージシャンにより愛され続けるアコースティックギターメーカーである...
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リアム・ギャラガーが語るオアシス再結成の可能性、兄ノエルと和解するための条件
米ローリングストーン誌による、リアム・ギャラガーの最新インタビュー。ソロアーティストとして復活した彼が、オアシス再結成の条件と兄ノエルへの想いを語る。「俺をハイ・フライング・バーズに参加させて、アイツ...