「細野晴臣」のニュース (335件)
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松本隆、作詞活動50周年トリビュートアルバムのタイトルが『風街に連れてって!』に決定
■すでに発表されている2曲に加えて、さらに収録されるカバー楽曲が8曲発表!7月14日にリリースされる、作詞活動50周年を迎えた作詞家・松本隆のトリビュートアルバムのタイトルが『風街に連れてって!』に決...
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松本隆トリビュートアルバム初回盤特典本、著名人ファンインタビューなど160ページ
2021年7月14日にリリースされる、作詞活動50周年を迎えた作詞家・松本隆のトリビュートアルバムの初回限定生産盤に封入される特典本の内容が発表された。特典本「100%松本隆」の巻頭グラビアに登場する...
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細野晴臣のプロデュースにより生まれたレーベル〈ノンスタンダード〉の貴重な未発表音源を含むCD4枚組『NON-STANDARD collection ─ノンスタンダードの響き─』が発売決定!
はっぴいえんど〜キャラメル・ママ/ティン・パン・アレー〜YMOと、時代の先を行くサウンドを常に実践してきた細野晴臣が、80年代中期のポップ・シーンにおいて、さらに新たな実験精神を次々と発揮したレーベル...
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細野晴臣、クリス・ペプラーほか豪華ゲストが日替わりで登場、TOKYO DANCE MUSIC WEEK 2020と連動する1週間!
FMラジオ局J-WAVE(81.3FM)は9月7日(月)~12日(土)、『TOKYOM.A.A.DSPIN(月~土27:00~29:00)』の放送で、渋谷区・港区エリアを中心に実施されるダンスミュージ...
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超特急タカシ、23歳の誕生日に開催した2年ぶりソロライブで見せた“歌うたい”としての進化と真価
6人組ダンス&ボーカルグループ超特急のボーカルを務めるタカシが、23歳の誕生日となる9月23日に、2年ぶりとなるソロライブ『Utautai』を舞浜アンフィシアターで開催した。普段はメインダンサー&バッ...
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「なぜ猫はこんなに可愛いのか?」最狂ライブバンド、!!!のニック・オファーが熱く語る
「最狂ライブバンド」の異名を持つ!!!(チック・チック・チック)が、通算8枚目のニューアルバム『Wallop』を携えて10月末よりジャパンツアーを行う。短パン姿のフロントマン、ニック・オファーに今回行...
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PANTAと鈴木慶一が語る頭脳警察の50年と事件の真相、ロックの未来
反骨精神に貫かれた活動で数々の伝説を残したロック・バンド、頭脳警察のPANTA。ムーンライダーズの中心人物で、最近では映画音楽の作曲家としても活躍する鈴木慶一。日本のロック・シーンの黎明期から、二人は...
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超特急・タカシ、23歳の誕生日に2年ぶりソロライブ開催!「みんな本当に大好きや!」
■「この世界で自分は何ができるんだろう?そう考えて行き着いたのは、超特急のボーカルとしてここに立たせてもらって、みんなをほんの少しだけ明るい未来に導いていくこと」(超特急・タカシ)6人組ダンス&ボーカ...
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誰のためだったら、人を殺せる? 水原希子×さとうほなみ出演、善悪を超えた逃避行を描くNetflix映画『彼女』予告編公開
■「主演おふたりの“女優魂”に圧倒され、音楽を提供したことも忘れて魅入ってしまいました」(細野晴臣)Netflix映画『彼女』が、4月15日より全世界独占配信される。原作は、女性ふたりの逃避行を描いた...
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筒美京平トリビュートライブ2DAYS開催 豪華出演者とともに再現
「~筒美京平オフィシャル・トリビュート・プロジェクト~ザ・ヒット・ソング・メーカー筒美京平の世界inコンサート」が、2021年4月17日、18日の2日間、東京国際フォーラムホールAにて開催される。ジュ...
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創設者・村井邦彦の誕生日を祝福! 明日3月4日"伝説の宴"「アルファミュージックライブ」のブルーレイBOXが発売!
日本のポピュラーミュージックシーンに礎を築いたアルファミュージックアルファミュージック創設者であり、「翼をください」等の作曲家としても知られる村井邦彦の3月4日の誕生日に、ファン待望の伝説の宴が『AL...
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鈴木惣一朗氏(ワールドスタンダード)監修、記念すべき1stアルバムアナログ盤で再発!
1985年、細野晴臣プロデュースによりノンスタンダードレーベルよりデビューしたワールドスタンダードの記念すべき1stアルバムが鈴木惣一朗氏(ワールドスタンダード)監修のリマスタリング音源のアナログ盤で...
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細野晴臣50周年企画に高城晶平、堀込高樹、安部勇磨、角舘健悟、オルークら
イベント『<恵比寿ガーデンプレイス25周年記念スペシャル・ウィークエンド>祝!細野晴臣音楽活動50周年×恵比寿ガーデンプレイス25周年「細野さんみんな集まりました!」』の追加出演者が発表された。【出演...
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水原希子率いるOFFICE KIKOが細野晴臣、JERRYPAPERらを迎え、オンラインフェス開催!!
モデル・女優として世界的に活躍する「水原希子」率いる株式会社KIKOは、オンラインフェス《ONEWORLDHOMEPARTY》を2020/5/24(日)開催する。本フェスはZAIKOからの配信となり、...
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高田漣、ビターな物語に寄り添うように作った「フルーツ宅配便」オリジナルサントラ配信限定リリース!
今年3月に最新アルバム「FRESH」をリリースし、6月には細野晴臣のバンドメンバーとしてアメリカツアーを成功させ注目をあつめるアーティスト高田漣が手がけた「フルーツ宅配便」オリジナル・サウンドトラック...
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「人生は暇つぶし」と語った大瀧詠一の最高に贅沢な生き方とは
3月21日、昨年12月に亡くなった大瀧詠一のお別れ会が都内で開かれ、「はっぴいえんど」でともに活躍した細野晴臣、松本隆、鈴木茂ほか、多くのミュージシャンや関係者が出席し、故人を偲んだ。大瀧はメディアへ...
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演奏の「遊び」を楽しむヴルフペック 「Cory Wong」徹底考察
ファンクやソウルのリズムを取り入れたビートに、等身大で耳に引っかかる歌詞を載せて歌う4人組ロックバンド、トリプルファイヤーの音楽ブレインであるギタリスト・鳥居真道による連載「モヤモヤリズム考−パンツの...
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高橋幸宏、80年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ"ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s"始動! 本人コメントも!
(C)SheilaRock1972年のサディスティック・ミカ・バンドへの参加から50年近くにわたり、ドラマー、シンガー、コンポーザー、プロデューサーとして第一線の活躍を続けてきた高橋幸宏。彼がYMOの...
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『コーネリアスのすべて』の続編登場! ロング・インタヴューに秘蔵写真、細野晴臣や砂原良徳との対談も!
『コーネリアスのすべて』の続編が発売となる。再発される『TheFirstQuestionAward』と『Point』にフォーカスしたファン必読のロング・インタヴューおよび秘蔵写真そしてコレクターズアイ...
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細野晴臣プロデュース・小坂忠『People』が、CDとアナログ盤で本日復刻発売!
『モーニング』(1977年発売アルバム)を最後に、ゴスペル・ミュージックの世界で活動を続けていた小坂忠が、約25年ぶりに世紀をまたいで帰還。2001年に発表された『People』が本日(4月15日)、...
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細野晴臣LA公演レポート マック・デマルコも交えたデビュー50年目の「回答」
ここにきて海外での評価が高まるなか、5月時下旬から6月頭にかけて行われたニューヨーク・ロサンゼルス公演も大成功させた細野晴臣。今回はその米国公演から、6月3日に行われたロサンゼルス公演の公式ライブレポ...
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細野晴臣、松本隆、鈴木茂が『風街ろまん』秘話を語る、NHK番組『名盤ドキュメント』
『名盤ドキュメント(3)はっぴいえんど「風街ろまん」(1971)~“日本語ロックの金字塔”はどう生まれたのか?~』が、12月30日22:00からNHKBSプレミアムで放送される。同番組は、制作者や関係...
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ヒゲダン、バンドの現在地について語る!「紅白に出られるような人生になったことがいまだに信じられない」(藤原聡)
■ヒゲダン、『TVBros.』最新号の表紙&巻頭特集に登場!メンバーのパーソナリティに迫るアンケート企画もOfficial髭男dismが、本日2月22日発売の『TVBros.2020年4月号』(東京ニ...
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1960年代のアメリカン・ポップスのリズムに微かなラテンの残り香、鳥居真道が徹底研究
ファンクやソウルのリズムを取り入れたビートに、等身大で耳に引っかかる歌詞を載せて歌う4人組ロックバンド、トリプルファイヤーの音楽ブレインであるギタリスト・鳥居真道による連載「モヤモヤリズム考−パンツの...
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ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)の10年間を総括するムック本の発売が決定
■ハマ・オカモト”とはなんだったのか?ベース・シーンを飛び越えて魅力を放つ“ハマ・オカモト”。その10年を総括するムック本『BASSMAGAZINESPECIALFEATURESERIES2009-2...
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松本隆の作品に通底しているもの、トリビュートアルバムを本人と振り返る
松本隆の作品に通底しているもの、トリビュートアルバムを本人と振り返る。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2021年7月は松本隆トリビュートアルバム特集。第4週は、7月14日リリースの松...
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無人島に持っていきたい演歌ソング〜演歌歌手とアーティストのすごいコラボ曲
NiziUにYOASOBI、瑛人、LiSAなどなど今年もいろんな音楽がヒットしました。そんな2020年が暮れようとしている中、師走ならではのこの時期に聴いてもらいたいのが演歌です。昔はお茶の間ソングと...
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草なぎ剛、『AERA』最新号表紙に登場! 大河ドラマ『青天を衝け』で演じる“徳川慶喜”を語る
■「(徳川慶喜は)すごくカッコいい」(草なぎ剛)3月1日発売の『AERA』3月8日号(朝日新聞出版)の表紙に、草なぎ剛が登場する。※「草なぎ剛」の「なぎ」は、弓へんに前+刀が正式表記2020年公開の映...
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甲斐バンド、1974年から1977年までの歩みを振り返る
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2021年6月は甲斐バンド特集。第1週は甲斐バンドのデビューアルバム『らいむらい...
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大滝詠一の楽曲に隠された変態的リズムとは? 鳥居真道が徹底考察
ファンクやソウルのリズムを取り入れたビートに、等身大で耳に引っかかる歌詞を載せて歌う4人組ロックバンド、トリプルファイヤーの音楽ブレインであるギタリスト・鳥居真道による連載「モヤモヤリズム考−パンツの...