「直木賞」のニュース
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本日決定!書評家・杉江松恋の第162回芥川賞候補全作レビュー&予想。一番「らしい」小説は「音に聞く」
本日選考会が行われる第162回芥川賞の候補作は五作。作者五十音順で以下の通りだ。木村友祐『幼な子の聖戦』(「すばる」11月号)高尾長良『音に聞く』(「文學界」9月号)千葉雅也『デッドライン』(「新潮」...
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「スカーレット」28話。涙のおはぎから、コテコテの西川貴教登場
(これまでの木俣冬の朝ドラレビューはこちらから)連続テレビ小説「スカーレット」◯NHK総合月~土朝8時~、再放送午後0時45分~◯BSプレミアム月~土あさ7時30分~再放送午後11時30分~ ◯1週間...
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二・二六事件は映画・ドラマでどう描かれてきたか。大河ドラマでは「いだてん」で35年ぶり2度目の登場
NHKで放送中の大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』の第34話(2019年9月8日放送)では、「226」と題して、1936年に起こった近代日本史上最大規模の軍事クーデターである二・二六事件が描...
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本日決定!書評家・杉江松恋の第161回芥川賞候補全作レビュー&予想。本命は『むらさきのスカートの女』
今村夏子「むらさきのスカートの女」(小説トリッパー春号)高山羽根子「カム・ギャザー・ラウンド・ピープル」(すばる五月号)古市憲寿「百の夜は跳ねて」(新潮六月号)古川真人「ラッコの家」(文學界一月号)李...
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本日決定!書評家・杉江松恋の第161回直木賞候補全作レビュー&予想。本命は『平場の月』だが優位は…
第161回直木賞の選考会が本日行われる。今回の候補は六作だ。朝倉かすみ『平場の月』(光文社)大島真寿美『渦妹背山婦女庭訓魂結び』(文藝春秋)窪美澄『トリニティ』(新潮社)澤田瞳子『落花』(中央公論新社...
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没後30年・手塚治虫はライフワーク『火の鳥』をどう終わらせようとしていたのか
「マンガの神様」手塚治虫が亡くなってから、きょう2月9日で30年が経った。手塚の代表作の一つに『火の鳥』がある。これは、彼が20代から晩年にいたるまで掲載誌を変えながら描き継いだ、まさにライフワークと...
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奇跡のアンソロジー『森見登美彦リクエスト! 美女と竹林のアンソロジー』楽しかった、ありがとう
これは奇跡のようなアンソロジーだ。『森見登美彦リクエスト!美女と竹林のアンソロジー』である。たぶん説明が必要だと思う。『美女と竹林』というのは、森見が2008年に光文社から刊行した本の題名である。森見...
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森見登美彦『熱帯』にあの謎ルールが影響するかどうか…第160回直木賞を書評家・杉江松恋がズバリ予想
第160回の予想、芥川賞に続き、直木賞もお届けする。候補の五作は、作者五十音順で以下の通り。今村翔吾『童の神』(角川春樹事務所)垣根涼介『信長の原理』(KADOKAWA)真藤順丈『宝島』(KADOKA...
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第160回芥川賞に古市憲寿「平成くん、さようなら」勝機ありの理由。書評家・杉江松恋がズバリ予想
今回で第160回を迎えた芥川賞は6作が候補に挙がった。作者五十音順で以下の通り。上田岳弘『ニムロッド』(「群像」12月号)鴻池瑠衣『ジャップ・ン・ロール・ヒーロー』(「新潮」9月号)砂川文次『戦場のレ...
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ビートたけし、西田敏行、美輪明宏、渡辺謙、鈴木亮平、土屋太鳳…ベテランから若手まで亥年生は名優ぞろい
2019年は亥年である。総務省の発表によれば、1月1日現在の人口推計では、今年の「年男・年女」となる亥年生まれは1055万人。このうち最多は今年72歳になる1947年生まれで、206万人を数えるという...
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作詞者の命日に「まんぷく」で福子が歌った『「リンゴの唄」の真実』軍歌のはずだった?
先週火曜、11月13日に放送されたNHKの連続テレビ小説『まんぷく』の第38回では、ヒロインの立花福子(安藤サクラ)が、夫の萬平(長谷川博己)の経営する「たちばな製塩」の従業員たちに喜んでもらおうと慰...
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総合点でこれでしょう! だけど断然好きな作品は別。書評家・杉江松恋が第159回直木賞をズバリ予想する
第159回直木賞の受賞作を以下の通り予想する。直木賞:窪美澄『じっと手を見る』(幻冬舎)候補作について、それぞれ内容を紹介しておきたい。取り上げた順番は筆者の好みである。芥川賞編はこちら第二次世界大戦...
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語り切れなかったり語り過ぎてたり。書評家・杉江松恋が第159回芥川賞をズバリ予想する
第159回芥川賞の受賞作を以下の通り予想する。芥川賞:高橋弘希『送り火』(「文学界」5月号)候補作について、それぞれ内容を紹介しておきたい。取り上げた順番は筆者の好みである。直木賞編はこちらyoutu...
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「半沢直樹」「下町ロケット」「陸王」…ドラマ化は大成功、池井戸潤「空飛ぶタイヤ」映画化の成果に迫る
地道に己の仕事を全うすることで報われる、勧善懲悪、そういう物語が勇気と安心をくれる池井戸潤の小説は、多くドラマ化され、視聴率も高い。いままで映画化されなかったことが意外だが、このたび『空飛ぶタイヤ』が...
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「半分、青い。」62話。鈴愛遂に漫画を描き始める。朝ドラはみんなを救う
連続テレビ小説「半分、青い。」(NHK総合月〜土朝8時〜、BSプレミアム月〜土あさ7時30分〜)第11週「デビューしたい!」第62回6月12日(火)放送より。脚本:北川悦吏子演出:橋爪紳一朗62話はこ...
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ヤラレタ「あなたには帰る家がある」中谷美紀の冒頭モノローグ、的確な原作アレンジが急所に刺さる1話
中谷美紀と玉木宏、ユースケ・サンタマリアと木村多江がそれぞれ夫婦役を演じる金曜ドラマ『あなたには帰る家がある』TBS系列)がスタートした。公式サイトやポスターには「大事なところ、枯れてませんか?」のキ...
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「火垂るの墓」原作との違いを改めて検証、改めて高畑勲恐るべし
4月5日に亡くなったアニメーション映画監督の高畑勲を追悼して、その代表作のひとつ「火垂るの墓」が、今夜9時からの日本テレビ・金曜ロードSHOW!で急遽放送されることになった。ちょうど今月は、「火垂るの...
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不倫モラハラ夫婦の脆さ弱さ…結婚願望を失いそうな新ドラマ「あなたには帰る家がある」イベント詳細レポ
4月13日(金)よる10時からスタートの金曜ドラマ『あなたには帰る家がある』(TBS系列)。原作は、直木賞作家・山本文緒の同名小説。夫婦の絆の脆さ、抗えない不倫、モラルハラスメントや、100人以上の女...
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元祖人気漫才コンビはなぜ人気絶頂で解散したのか、コンビ解消の仕掛け人はあの人物
放送も終盤に入ったNHKの連続テレビ小説「わろてんか」。その劇中、北村笑店の専務・武井風太(濱田岳)が、しゃべくり漫才で売り出し、人気を集めていた舶来家キース(大野拓朗)と潮アサリ(前野朋哉)にコンビ...
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「西郷どん」原作者・林真理子「直木賞作家」で「大河作家」の語る理想の国家、政治家の本分
大河ドラマ「西郷どん」(原作:林真理子脚本:中園ミホ/毎週日曜総合テレビ午後8時BSプレミアム午後6時)第2回「立派なお侍」1月14日放送演出:野田雄介1月20日放送の「土曜スタジオパーク」で、林真理...
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「陸王」最終回 「誰かが誰かを支える」素朴で心温まるドラマだった
「結局、そっち履いたんだ?」「ああ」「いい靴なんだな、それ」「最高だ……!」池井戸潤原作、役所広司主演の日曜劇場『陸王』。最終回を支えたのは、走って、走って、走りまくった竹内涼真と、それに負けじと猛烈...
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亀梨和也はどう似せるか「24時間テレビ」ドラマSP「時代をつくった男 阿久悠物語」スター誕生!
本日放送の『24時間テレビ愛は地球を救う』。注目はマラソンランナーの発表……ではなく、夜9時頃から放送されるドラマスペシャル『時代をつくった男阿久悠物語』だ。その生涯で5000作に及ぶ歌をのこした稀代...
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今夜「CRISIS」公安は警察はどうする、平成維新軍ってなんだ。小栗旬、西島秀俊が攻めてて凄い
「CRISIS公安機動捜査隊特捜班」(フジテレビ火曜よる9時〜)原案・脚本:金城一紀演出:鈴木浩介白木啓一郎制作:カンテレ出演:小栗旬西島秀俊田中哲司野間口徹新木優子ほか感情の転移がやばい「CRISI...
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Kindle unlimited月額980円読み放題はお得なのか徹底検証
2016年8月3日、Kindleunlimitedがスタートした。電子書籍Kindleの読み放題サービスだ。月額980円。KindleUnlimitedに登録されている電子書籍が読み放題だ。結局、月額...
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文学を知らなければ、どうやって人生を想像するのだ(アニメか?)アニメです!「チア男子!!」4話
直木賞作家、朝井リョウ原作のアニメ化作品『チア男子!!』。直木賞作家の作品のアニメ化というのは意外と多く、野坂昭如『火垂るの墓』を筆頭に、宮部みゆき『ブレイブ・ストーリー』、森絵都『カラフル』、桜庭一...
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でもトットちゃんは、逆に死ぬのは怖くないとも感じている「トットてれび・友情編」を語らせて
「トットてれび」(NHK総合土よる8時15分〜2016年4月18日〜6月18日)脚本:中園ミホ演出:井上剛、川上剛、津田温子最終回。深い深い満足とともに、疑問が浮かんだ。いったいなぜこんなドラマを。生...
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「トットてれび」森繁久彌から向田邦子へ台本依頼の真相
黒柳徹子の半生を描くNHKの土曜ドラマ「トットてれび」(夜8時15分~)。5月14日放送の第3話では、満島ひかり演じる黒柳ほか三木のり平(小松和重)、渥美清(中村獅童)、坂本九(錦戸亮)、クレージーキ...
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ウェブ小説発で40万部突破の理由は 住野よる『君の膵臓をたべたい』
ライター・編集者の飯田一史さんとSF・文芸評論家の藤田直哉さんの対談。今回は小説『君の膵臓をたべたい』を扱います。定期的にでる難病モノのヒット作飯田住野よる『君の膵臓をたべたい』は「小説家になろう」に...
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新朝ドラ「とと姉ちゃん」を見る前に知っておきたい最低限のこと 大橋鎭子と花森安治と「暮しの手帖」
2016年4月からのNHK《連続テレビ小説》は、西田征史脚本の『とと姉ちゃん』(東京局制作)だ。高畑充希演じるヒロイン小橋(こはし)常子は、雑誌編集者・大橋鎭子(しずこ)(1920-2013)をモデル...
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出世レースに敗北した中高年サラリーマン家庭の縮図か「つまをめとらば」
ライター・編集者の飯田一史さんとSF・文芸評論家の藤田直哉さんの対談。第154回直木賞を受賞した『つまをめとらば』について語り合います。『つまをめとらば』はほっこりするか、ゲスな話か!?藤田青山文平さ...